電子書籍用におすすめのAndroidタブレットを厳選|本を読むのに最適なサイズについても解説します

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こんにちは、よた(@yotalog_ag)です。

この記事では、電子書籍におすすめのAndroidタブレットを読書好きである筆者が厳選しました。

「漫画を読むだけならどのタブレットがおすすめ?」「目に優しい機種はどれ?」と悩んでいる人は、ぜひこの記事で読書が快適にできるタブレットを見つけましょう。

よた

安いタブレットから目に優しいタブレットまで幅広く紹介しています。

目次

【2024年】筆者狙い目の電子書籍用タブレット

とりあえず、電子書籍用のタブレットが知りたいという人のために、筆者が2024年で狙い目だと思う電子書籍用のタレブットを3つに厳選しました。

イチオシの読書用タブレット

【Amazon】Fire HD 8

【Amazon】Kindle Paperwhite

【Xiaomi】Pad 6
格安で購入できる

Kindleを快適に 
目に優しいタブレット

バッテリー持ちがいい
勉強用に使える
ゲームとの兼用も可
13,980円
※2024年2月時点(税込)
16,980円
※2024年2月時点(税込)
49,800〜59,800円
※2024年2月時点(税込)
Amazon Amazon Amazon
よた

この3つのなかから用途にあわせて選べば間違いありません。

格安で電子書籍を楽しみたいならFire HD 8、目に優しいタブレットならKindle Paperwhiteがおすすめです。

選び方や用途別のおすすめについては、こちらで詳しく解説しています。

目に優しい「E-ink」採用のタブレット

【Amazon】Kindle Paperwhite

ここがおすすめ
  • 目に優しい「E-ink」を採用
  • 紙のような質感で本を読める
  • 6.8インチの持ちやすいサイズ感

Kindle Paperwhiteは、目に優しい「E-ink」ディスプレイを採用しているのが大きな特徴です。

これにより、長時間の読書による疲れ目を軽減して快適な読書を楽しむことができます。

また、ディスプレイはペーパーライク仕様で紙のような質感で読書ができるのもおすすめポイントです。

Kindle以外のアプリは使えないという弱点はありますが、普段からKindleを愛用している人にはイチオシの電子書籍タブレットです。

Kindle Paperwhiteの詳しい概要はこちら

Kindle Paperwhiteの概要
OSKindleアプリのみ搭載
容量8・16GB
サイズ174×125×8.1mm
重量205g
ディスプレイサイズ6.8インチ
解像度300ppi
チップ不明
メモリ不明
バッテリー明るさ設定13、ワイヤレス接続オフ1日30分使用で最大10週間
認証方法なし
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2024年2月時点16,980円
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【楽天】Kobo Libra 2

ここがおすすめ
  • 目に優しい「E-ink」を採用
  • 防水機能搭載でお風呂でも使える
  • 32GBのストレージで本を大量に保存できる

Kobo Libra 2は、Kindle Paperwhiteの楽天Kobo版という位置付けで、同じく目に優しい「E-ink」ディスプレイを採用しているのが特徴です。

また、防水機能を搭載しておりお風呂でも読書を楽しむことができます

ストレージ容量は32GBと申し分なく漫画だけでも300冊以上、小説だと1,000冊以上は余裕で保存することができます。

楽天Koboを普段から愛用していて、お風呂でも読書をしたい人ならおすすめのタブレットです。

Kobo Libra 2の詳しい概要はこちら

Kobo Libra 2の概要
OS楽天Koboアプリのみ搭載
容量32GB
サイズ161.6×144.6x9mm
重量215g
ディスプレイサイズ7インチ
解像度1,680×1,264
チップ不明
メモリ不明
バッテリー1日30ページ読書で数週間
認証方法なし
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2024年2月時点23,980円

【LikeBook】MeeBook M7

ここがおすすめ
  • 目に優しい「E-ink」を採用
  • 6インチで持ちやすいサイズ感
  • ブラウジングやSNSも利用できる

MeeBook M7は目に優しい「E-ink」ディスプレイを搭載しており、さらにAndroid OS搭載で様々なアプリを使えるのが強みです。

Kindleや楽天Koboはもちろん、TwitterなどのSNSやブラウジング検索なども利用できます。

ディスプレイサイズは6インチと使い勝手のいいサイズ感で、読書とSNSの兼用で利用するのにおすすめのタブレットです。

ただし、スペックはそこまで高くなく全体的に動作がもっさりしているのが難点です。

MeeBook M7の詳しい概要はこちら

MeeBook M7の概要
OSAndroid
容量32GB
サイズ171×132.2×7.4mm
重量235g
ディスプレイサイズ6.8インチ
解像度1,648×1,236px
チップ不明
メモリ3GB
バッテリー2,900mAh
認証方法なし
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2024年2月時点3〜3.5万円

漫画を読むだけならこれ!格安な電子書籍用タブレット

【Amazon】Fire HD 8

ここがおすすめ
  • Amazonアプリ(Kindle含む)を快適に利用できる
  • 8インチサイズで持ち運びやすい
  • SNSや動画視聴も楽しめる

Fire HD 8は読書用だけでなく、動画視聴やSNS用としてもおすすめのタブレットです。

販売価格は13,980円とリーズナブルで、Kindleを含めたプライム・ビデオやプライムミュージックなどのAmazonアプリを楽しむことができます。

Twitterやインスタ、モンストなどのアプリも利用することができるため、サブ機としてお手頃なタブレットを探している人はFire HD 8はぴったりなタブレットといえます。

Fire HD 8の詳しい概要はこちら

Fire HD 8の概要
OSFireOS
容量32・64GB
サイズ201.9×137.3×9.6mm
重量337g
ディスプレイサイズ8インチ
解像度1,280×800px
チップMediaTek MT8169A
メモリ2GB
バッテリー最大13時間
オーディオ・3.5mmステレオジャック
・Dolby Atmosデュアルステレオスピーカー
認証方法なし
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2024年2月時点13,980円

【Amazon】Fire 7

ここがおすすめ
  • Kindleが快適に利用できる
  • 激安価格で購入可能
  • SNSや動画視聴も利用できる

Fire 7はKindleを快適に利用できる上、8,980円の激安価格で購入できるタブレットです。

Fire HD 8と同様AmazonアプリやTwitterなどのSNSアプリを利用することもでき、とくに子供用におすすめのタブレットです。

ただし、スペックはFire HD 8と比べても低く全体的に動作がもっさりしているのが難点です。

Fire 7の詳しい概要はこちら

Fire 7の概要
OSFireOS
容量16・32GB
サイズ192×115×9.6mm
重量369g
ディスプレイサイズ7インチ
解像度1,024×600ピクセル
チップMT8168
メモリ2GB
バッテリー不明
オーディオ2スピーカー
認証方法なし
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2024年2月時点8,980円

【Lenovo】Tab M8 (第4世代)

ここがおすすめ
  • 8インチサイズで持ち運びやすい
  • Android OS搭載で様々なアプリを利用できる
  • 独自技術のアイケアモード搭載で眼精疲労を抑えられる

8インチサイズでAndroid搭載のタブレットではコスパがいいTab M8 (第4世代)は、読書だけでなく動画視聴やSNS用としてもおすすめです。

チップ性能は低くゲーム用としてはイマイチですが、Android 12搭載でほとんどの最新アプリを利用できます

たくさんの動画アプリやSNSを利用したい人には、Tab M8 (第4世代)はいい選択肢だと思います。

Lenovo Tab M8 (第4世代)の詳しい概要はこちら

Lenovo Tab M8 (第4世代)の概要
OSAndroid
容量32GB
サイズ197.9×119.8×8.9mm
重量320g
ディスプレイサイズ8インチ
解像度1,280×800px
チップHelio A22
メモリ3GB
バッテリー5,100mAh
オーディオ2スピーカー
認証方法なし
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2024年2月時点1.8〜2.5万円

【Xiaomi】Redmi Pad SE

ここがおすすめ
  • リーズナブルな価格で買いやすい
  • 雑誌や漫画の見開きに適したサイズ感

【Xiaomi】Redmi Pad SEの詳しい概要はこちら

Redmi Pad SEの概要
OSMIUI(Androidベース)
容量・128GB
・256GB
サイズ255.5×167×7.3mm
重量478g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート90Hz
解像度1,920×1,200ピクセル
チップSnapdragon 680
Geekbench Ver6 マルチスコア(CPU性能)1,400
3DMark Wild Life Benchmark(GPU性能)450
メモリ・4GB
・8GB
バッテリー8,000mAh
オーディオ・4スピーカー(ステレオ)
・3.5 mm ヘッドホンジャック
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2024年1月時点新品:2万〜4万円

雑誌を読んだり勉強にも使えるタブレット

【Xiaomi】Pad 6

ここがおすすめ
  • 大容量な8,840mAhのバッテリーを搭載
  • WQHD+の高画質ディスプレイ
  • イラストや勉強用としても使える
よた

5万円台ではコスパの高いタブレットとなっています。

【Xiaomi】Pad 6の詳しい概要はこちら

Xiaomi Pad 6の概要
OSMIUI(Androidベース)
容量128GB
サイズ253.9×165.1×6.5mm
重量490g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート144Hz
解像度2,880×1,800px
チップSnapdragon 870
Geekbench Ver6 マルチスコア(CPU性能)3,000
3DMark Wild Life Benchmark(GPU性能)3,500
メモリ6・8GB
バッテリー8,840mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2024年1月時点新品:49,800〜59,800円

【Samsung】Galaxy Tab A9+

ここがおすすめ
  • マルチウィンドウ対応でほかのアプリを開きながら読書ができる
  • リーズナブルで購入しやすい
よた

低価格で雑誌を読む用のタブレットを探しているならおすすめです。

【Samsung】Galaxy Tab A9+の詳しい概要はこちら

Galaxy Tab A9+の概要
OSAndroid
容量64GB
サイズ257.1×168.7×6.9mm
重量480g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート90Hz
解像度1,920×1,200px
チップSnapdragon 695
Geekbench Ver6マルチスコア(CPU性能)1,900
3DMark Wild Life Benchmark(GPU性能)1,200
メモリ4GB
バッテリー7,040mAh
オーディオ・4スピーカー(ステレオ)
・3.5mm ヘッドホンジャック
認証方法顔認証、指紋認証
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2024年1月時点新品:3.5万〜5万円

【Samsung】Galaxy Tab S9FE

ここがおすすめ
  • マルチウィンドウに対応
  • イラストや勉強用としても使える
  • 防塵・防水機能搭載
よた

読書だけでなく幅広い用途で使えます。

【Samsung】Galaxy Tab S9FEの詳しい概要はこちら

Galaxy Tab S9FEの概要
OSAndroid
容量128GB
サイズ254.3×165.8×6.5mm
重量581g
ディスプレイサイズ12.4インチ
リフレッシュレート90Hz
解像度2,560×1,600px
チップExynos 1380
Geekbench Ver6 マルチスコア(CPU性能)2,800
メモリ6GB
バッテリー8,000mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証、指紋認証
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2024年1月時点新品:7万〜8万円

【Lenovo】Tab P12

ここがおすすめ
  • 12.7インチの大画面でイラストや勉強用に最適
  • マルチウィンドウに対応
  • 約5万円で買える12インチタブレット
よた

大画面でイラスト集や写真集を読みたい人にはぴったりのタブレットです。

【Lenovo】Tab P12の詳しい概要はこちら

Lenovo Tab P12の概要
OSAndroid
容量128GB
サイズ293.4×190.8×6.9mm
重量615g
ディスプレイサイズ12.7インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,944×1,840ピクセル
チップDimensity 7050
Geekbench Ver6マルチスコア(CPU性能)2,300
3DMark Wild Life Benchmark(GPU性能)2,400
メモリ8GB
バッテリー10,200mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2024年1月時点新品:5万〜6万円

電子書籍用タブレットの選び方

まずはアプリに対応しているOSのチェックから

電子書籍用タブレットを選ぶなら、大前提として使用したいアプリがそのOSに対応しているのかが重要です。

電子書籍用にタブレットを購入しても、アプリが対応していないと使うことができません。

電子書籍アプリに対応しているOSのバージョン ※2024年2月時点
iOSAndroidOSFireOS(対応可否)楽天Kobo(対応可否)
Kindle14.09.0対応非対応
楽天Kobo15.07.0非対応対応
BOOK☆WALKER11.06.0非対応非対応
コミックシーモア10.05.0非対応非対応

Androidタブレットであれば、基本的にはAndroidOSが搭載されているタブレットを選べば問題ないでしょう。

またAndroidOSが搭載されているかだけでなく、どのバージョンまで対応しているかも注意深く確認する必要があります。

よた

Kindleと楽天KoboはとくにOSのバージョンに気をつける必要がありますね。

電子書籍用ならサイズ感はかなり重要です

電子書籍用のタブレットといっても、読む本のジャンルによって最適なサイズが変わります。

画集やイラスト用であれば大きめのサイズ、漫画を読むだけなら片手で持てるサイズ感が適しています。

よく「電子書籍用なら8インチぐらいのタブレットがおすすめ」といわれることがありますが、これは読む本のジャンルやそのほかの使用用途によって変わるので、適切ではないです。

よたログでは。筆者の視点から読む本のジャンルごとにおすすめのタブレットサイズを表にまとめました。

電子書籍用タブレットの画面サイズ目安
タブレットのサイズおすすめな本のジャンル用途別の特徴
12インチ以上・写真集や画集用
※A4サイズ(210×297)
勉強やイラスト用に使いやすい
10〜11インチ・週刊誌や雑誌用
・専門書(学術書)用
・漫画用(見開き)用
※B5サイズ(182×257mm)
ゲーム用や動画視聴など様々な用途でバランスよく使える
8インチ以下・漫画の単行本やラノベ用
・文庫本や新書用
※B6サイズ(128×182mm)
持ち運びやすくSNSやブラウジング用としても手軽に使いやすい
よた

雑誌をメインで読むなら実は10インチぐらいのタブレットがおすすめです

長時間の読書なら目が疲れにくい機能があるか確認をしよう

電子書籍は、紙の本と比べて主に以下の2つの理由で目が疲れやすいといわれています。

タブレットで読書すると目が疲れやすくなる理由
  • 至近距離で長時間デジタルデバイスを見るためピント調節がうまくできなくなる
  • 画面を見続けることでまばたきの回数が減りドライアイになる

体感では紙の本よりもタブレットで読書するほうが視点が固定されやすく、目の筋肉がこりやすいのが大きな原因で、これはほとんどのタブレットに当てはまります。

対策としては、適度に休憩時間を取って意識的に遠くの景色を見たり、目のマッサージをするのがいいでしょう。

また画面の光が強いとまばたきの回数が減るというデータもあるため、なるべくタブレットの輝度を落として読書をするか、フロントライト方式を採用しているタブレットをえらぶのがおすすめです。

Kindle PaperwhiteKobo Libra 2はフロントライト方式の画面で光が直接目に当たらないようになっており、さらに目に優しい「E-ink」を採用しています。

目の疲労を抑えたいなら、こういった機能のタブレットを選ぶようにしましょう。

ちなみに、目の疲労の原因となるブルーライト対策として「夜間モードという機能の活用をするといい」とよくいわれていますが、現段階ではあまり意味がないとされています。

そもそもアメリカの研究では「ブルーライトが目に影響を及ぼす科学的な根拠はない」と発表されており、逆に「暖色寄りの光にすると睡眠に悪影響がある」という研究もあります。

個人的には目が疲れやすいからと言って夜間モードモードを使用するのはおすすめしません。

よた

ダークモードにするのは輝度も抑えられておすすめです。

電子書籍を読むならiPadもおすすめ

ここまで電子書籍用におすすめなAndroidタブレットを紹介しましたが、筆者としては電子書籍を読むならiPadという選択肢も良いのではないかと考えています。

もちろん使用用途によってAndroidタブレットが最適なケースもありますが、iPadでの読書がおすすめの理由は3つあります。

iPadでの読書がおすすめな理由
  • 4:3のアスペクト比が漫画を読むのに最適
  • 高解像度でイラストの描写がきれい
  • フルラミネーションディスプレイでイラストや読書への満足度が高い

とくに4:3のアスペクト比は、ほかのタブレットにはない魅力で漫画への没入感を間違いなく高めてくれます。

Androidだけで電子書籍用のタブレットを決める前に、一度iPadも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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よくある質問

紙の本とタブレットで読書はどっちがおすすめ?

どちらにもメリット・デメリットがあるため、人によるのが正直なところですが、筆者としては今の時代はタブレットでの読書をおすすめしたいです。

1台で様々な本を読むことができ、本を読みたいと思った瞬間に読むことができるので時間とスペースを大幅に節約することができます。

タブレットでの読書のデメリットとしては、紙のようなサラサラした質感を楽しめず無機質に感じるところと、ブルーライトにより長時間の読書で疲れてしまうところです。

Kindle PaperwhiteやKobo Libraのように目に優しく、ペーパーライクフィルムで紙の本に近い感覚で読書をすることができます。

よた

ただ、コレクション欲を満たせるのは圧倒的に紙の本です。

まとめ:電子書籍用タブレットで時間とスペースを有意義に

電子書籍用のタブレットは、ディスプレイサイズとOSがとくに重要です。

どのアプリを使いたいのか、どのぐらいの頻度で読書をしたいのか考えながら自分に合ったタブレットを探しましょう。

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