電子書籍読むのにおすすめタブレット&iPadを読書好きが厳選|目に優しい機種も紹介してます

本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

こんにちは、よた(@yotalog_ag)です。

この記事では、電子書籍におすすめのタブレットを読書好きである筆者が厳選しました。

「電子書籍用のタブレットが欲しいけどどれがいいか」と悩んでいる人は、この記事で読書が快適にできるタブレットを見つけましょう。

よた

コスパがいいものや目に優しいタブレットも紹介しています。

目次

【2023年】筆者狙い目の電子書籍用タブレット

とりあえず、電子書籍用のタブレットが知りたいという人のために、筆者が2023年で狙い目だと思う電子書籍用のタレブットを3つに厳選しました。

イチオシの読書用タブレット

【Amazon】Fire HD 8

【Amazon】Kindle Paperwhite

【Apple】iPad mini(第5世代)
格安で購入できる

Kindleを快適に 
目に優しいタブレット

バッテリー持ちがいい
8インチで手に持ちやすい
ゲームとの両立もできる
13,980円
※2023年7月時点(税込)
16,980円
※2023年7月時点(税込)
整備済み品:5万〜7万円
中古:4万〜5万円
※2023年7月時点(税込)
Amazonで探す Amazonで探す Amazonで探す
イオシスで探す
よた

この3つのなかから用途にあわせて選べば間違いありません。

ゲームと電子書籍の両方を楽しみたいなら、コスパも良くスペックも十分なiPad mini(第5世代)。

格安で電子書籍を楽しみたいならFire HD 8、目に優しいタブレットならKindle Paperwhiteがおすすめです。

選び方や用途別のおすすめについては、こちらで詳しく解説しています。

目にも優しい電子書籍用タブレット

【Amazon】Kindle Paperwhite

【Amazon】Kindle Paperwhiteの概要
OSKindleアプリのみ搭載
ストレージ容量・8GB
・16GB
ディスプレイサイズ6.8インチ
チップ不明
販売価格(税込)
※2023年7月時点
16,980円
ここがおすすめ
  • 目に優しい「E-ink」を採用
  • 紙のような質感で本を読める
  • 6.8インチの持ちやすいサイズ感
ここがイマイチ
  • Kindle以外のアプリは使えない
  • モノクロディスプレイでカラーを楽しめない

Kindle Paperwhiteは、目に優しい「E-ink」ディスプレイを採用しているのが大きな特徴です。

これにより、長時間の読書による疲れ目を軽減して快適な読書を楽しむことができます。

また、ディスプレイはペーパーライク仕様で紙のような質感で読書ができるのもおすすめポイントです。

Kindle以外のアプリは使えないという弱点はありますが、普段からKindleを愛用している人にはイチオシの電子書籍タブレットです。

Kindle Paperwhiteの詳しい概要はこちら

Kindle Paperwhiteの概要
OSKindleアプリのみ搭載
容量8・16GB
サイズ174×125×8.1mm
重量205g
ディスプレイサイズ6.8インチ
解像度300ppi
チップ不明
メモリ不明
バッテリー明るさ設定13、ワイヤレス接続オフ1日30分使用で最大10週間
認証方法なし
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2023年7月時点16,980円
こちらの記事もおすすめ

【楽天】Kobo Libra 2

【楽天】Kobo Libra 2の概要
OS楽天Koboアプリのみ搭載
ストレージ容量32GB
ディスプレイサイズ7インチ
チップ不明
販売価格(税込)
※2023年7月時点
23,980円
ここがおすすめ
  • 目に優しい「E-ink」を採用
  • 防水機能搭載でお風呂でも使える
  • 32GBのストレージで本を大量に保存できる
ここがイマイチ
  • 楽天Kobo以外のアプリは使えない
  • モノクロディスプレイでカラーを楽しめない

Kobo Libra 2は、Kindle Paperwhiteの楽天Kobo版という位置付けで、同じく目に優しい「E-ink」ディスプレイを採用しているのが特徴です。

また、防水機能を搭載しておりお風呂でも読書を楽しむことができます

ストレージ容量は32GBと申し分なく漫画だけでも300冊以上、小説だと1,000冊以上は余裕で保存することができます。

楽天Koboを普段から愛用していて、お風呂でも読書をしたい人ならおすすめのタブレットです。

Kobo Libra 2の詳しい概要はこちら

Kobo Libra 2の概要
OS楽天Koboアプリのみ搭載
容量32GB
サイズ161.6×144.6x9mm
重量215g
ディスプレイサイズ7インチ
解像度1,680×1,264
チップ不明
メモリ不明
バッテリー1日30ページ読書で数週間
認証方法なし
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2023年7月時点23,980円

【MeeBook】M6

MeeBook M6の概要
OSAndroid OS
ストレージ容量32GB
ディスプレイサイズ6インチ
チップ不明
販売価格(税込)
※2023年7月時点
2〜2.5万円
ここがおすすめ
  • 目に優しい「E-ink」を採用
  • 6インチで持ちやすいサイズ感
  • ブラウジングやSNSも利用できる
ここがイマイチ
  • 動作はもっさり気味
  • モノクロディスプレイでカラーを楽しめない

MeeBook M6は目に優しい「E-ink」ディスプレイを搭載しており、さらにAndroid OS搭載で様々なアプリを使えるのが強みです。

Kindleや楽天Koboはもちろん、TwitterなどのSNSやブラウジング検索なども利用できます。

ディスプレイサイズは6インチと使い勝手のいいサイズ感で、読書とSNSの兼用で利用するのにおすすめのタブレットです。

ただし、スペックはそこまで高くなく全体的に動作がもっさりしているのが難点です。

MeeBook M6の詳しい概要はこちら

MeeBook M6の概要
OSAndroid
容量32GB
サイズ152.5x109x7.1mm
重量190g
ディスプレイサイズ6インチ
解像度1,448×1,072px
チップ不明
メモリ3GB
バッテリー3,200mAh
認証方法なし
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2023年7月時点2〜2.5万円

1万円台〜数千円で買える電子書籍用タブレット

【Amazon】Fire HD 8

【Amazon】Fire HD 8の概要
OSFireOS
ストレージ容量・32GB
・64GB
ディスプレイサイズ8インチ
チップMediaTek MT8169A
販売価格(税込)
※2023年7月時点
13,980円
ここがおすすめ
  • Amazonアプリ(Kindle含む)を快適に利用できる
  • 8インチサイズで持ち運びやすい
  • SNSや動画視聴も楽しめる
ここがイマイチ
  • 利用できるアプリが少ない
  • アプリによっては動作がカクつく

Fire HD 8は読書用だけでなく、動画視聴やSNS用としてもおすすめのタブレットです。

販売価格は13,980円とリーズナブルで、Kindleを含めたプライム・ビデオやプライムミュージックなどのAmazonアプリを楽しむことができます。

Twitterやインスタ、モンストなどのアプリも利用することができるため、サブ機としてお手頃なタブレットを探している人はFire HD 8はぴったりなタブレットといえます。

Fire HD 8の詳しい概要はこちら

Fire HD 8の概要
OSFireOS
容量32・64GB
サイズ201.9×137.3×9.6mm
重量337g
ディスプレイサイズ8インチ
解像度1,280×800px
チップMediaTek MT8169A
GeekbenchスコアVer5マルチスコア(CPU性能)450
メモリ2GB
バッテリー最大13時間
オーディオ・3.5mmステレオジャック
・Dolby Atmosデュアルステレオスピーカー
認証方法なし
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2023年7月時点13,980円

【Amazon】Fire 7

【Amazon】Fire 7の概要
OSFireOS
ストレージ容量・16GB
・32GB
ディスプレイサイズ7インチ
チップMT8168
販売価格(税込)
※2023年7月時点
8,980円
ここがおすすめ
  • Kindleが快適に利用できる
  • 激安価格で購入可能
  • SNSや動画視聴も利用できる
ここがイマイチ
  • 利用できるアプリが少ない
  • スペックが低く動作はもっさり気味

Fire 7はKindleを快適に利用できる上、8,980円の激安価格で購入できるタブレットです。

Fire HD 8と同様AmazonアプリやTwitterなどのSNSアプリを利用することもでき、とくに子供用におすすめのタブレットです。

ただし、スペックはFire HD 8と比べても低く全体的に動作がもっさりしているのが難点です。

Fire 7の詳しい概要はこちら

Fire 7の概要
OSFire OS
容量16・32GB
サイズ192×115×9.6mm
重量369g
ディスプレイサイズ7インチ
解像度1,024×600ピクセル
チップMT8168
GeekbenchスコアVer5マルチスコア(CPU性能)600
メモリ2GB
バッテリー不明
オーディオ2スピーカー
認証方法なし
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2023年7月時点8,980円

【Lenovo】Tab M8 (第4世代)

【Lenovo】Tab M8 (第4世代)の概要
OSAndroid
ストレージ容量32GB
ディスプレイサイズ8インチ
チップHelio A22
販売価格(税込)
※2023年7月時点
1.8〜2.5万円
ここがおすすめ
  • 8インチサイズで持ち運びやすい
  • Android OS搭載で様々なアプリを利用できる
  • 独自技術のアイケアモード搭載で眼精疲労を抑えられる
ここがイマイチ
  • スペックが低く動作はもっさり気味
  • 販売価格が高め

8インチサイズでAndroid搭載のタブレットではコスパがいいTab M8 (第4世代)は、読書だけでなく動画視聴やSNS用としてもおすすめです。

チップ性能は低くゲーム用としてはイマイチですが、Android 12搭載でほとんどの最新アプリを利用できます

たくさんの動画アプリやSNSを利用したい人には、Tab M8 (第4世代)はいい選択肢だと思います。

Lenovo Tab M8 (第4世代)の詳しい概要はこちら

Lenovo Tab M8 (第4世代)の概要
OSAndroid
容量32GB
サイズ197.9×119.8×8.9mm
重量320g
ディスプレイサイズ8インチ
解像度1,280×800px
チップHelio A22
Geekbench Ver5(マルチスコア)530
メモリ3GB
バッテリー5,100mAh
オーディオ2スピーカー
認証方法なし
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2023年7月時点1.8〜2.5万円

電子書籍以外も楽しみたい人向けタブレット

【Apple】iPad mini(第6世代)

【Apple】iPad mini(第6世代)の概要
OSiPadOS
ストレージ容量・64GB
・256GB
ディスプレイサイズ8.3インチ
チップA15 Bionic
販売価格(税込)
※2023年7月時点
78,800〜102,800円
ここがおすすめ
  • 高性能チップでゲーム性能も抜群
  • 持ち運びやすい8.3インチサイズ
  • Apple Pencilと合わせてイラスト用にも使える
ここがイマイチ
  • 読書用途だけでは値段が高い

8.3インチと小型ながらも、パワフルな性能を誇るiPad mini(第6世代)

A15チップ搭載で、読書だけでなく3Dゲームや動画編集も快適に利用できる高性能タブレットです。

また、Apple Pencilと合わせてイラスト用としても使い勝手がよく、幅広い用途をこなせるタブレットを探している人にはおすすめです。

ただし値段が高く、読書用だけでは高級品となります。

iPad mini(第6世代)のの詳しい概要はこちら

iPad mini(第6世代)の概要
OSiPadOS
容量64・256GB
サイズ195.4×134.8×6.3mm
重量293g
ディスプレイサイズ8.3インチ
解像度2,266×1,488px
チップA15 Bionic
GeekbenchスコアVer5マルチスコア(CPU性能)5,200
メモリ4GB
バッテリー約5,200mAh
オーディオ横向き2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2023年7月時点78,800〜102,800円

【Apple】iPad mini(第5世代)

【Apple】iPad mini(第5世代)の概要
OSiPadOS
ストレージ容量・64GB
・256GB
ディスプレイサイズ7.9インチ
チップA12 Bionic
販売価格(税込)
※2023年7月時点
整備済み品:5万〜7万円
中古:4万〜5万円
ここがおすすめ
  • ゲームや動画視聴もこなせるチップ性能
  • 持ち運びやすい7.9インチサイズ
  • ゲームとの併用ならコスパがいい
ここがイマイチ
  • 読書用途だけでは値段が高い
  • Lightningケーブルなので人によってケーブルが煩雑になる

iPad mini (第5世代)はA12チップ搭載で、ゲームや動画視聴用としても使いやすいタブレットです。

7.9インチサイズで持ち運びもしやすく、気軽に読書とゲームを楽しめるのがiPad mini(第5世代)の魅力といえるでしょう。

また、中古販売価格は4万〜5万円とリーズナブルでゲーム用との併用で考えればコスパは意外と悪くありません。

幅広い用途で利用したいけど予算を抑えたいなら最適なタブレットです。

iPad mini(第5世代)の詳しい概要はこちら

iPad mini(第5世代)の概要
OSiPadOS
容量64・256GB
サイズ203.2×134.8×6.1mm
重量300g
ディスプレイサイズ7.9インチ
解像度2,048×1,536px
チップA12 Bionic
GeekbenchスコアVer5マルチスコア(CPU性能)2,700
メモリ3GB
バッテリー約5,100mAh
オーディオ2スピーカー
認証方法指紋認証
充電コネクタLightning
販売価格(税込) ※2023年7月時点整備済み品:5万〜7万円
中古:4万〜5万円

【Apple】iPad(第6世代)

【Apple】iPad(第6世代)の概要
OSiPadOS
ストレージ容量・32GB
・128GB
ディスプレイサイズ9.7インチ
チップA10 Fusion
販売価格(税込)
※2023年7月時点
整備済み品:3万〜4万円
中古:2.5万〜4万円
ここがおすすめ
  • 2Dゲームや動画視聴も楽しめる
  • お手頃な販売価格
  • 中古での取り扱いが多く購入しやすい
ここがイマイチ
  • 本格的なゲーム用途では少しスペック不足
  • Lightningケーブルなので人によってケーブルが煩雑になる

iPad(第6世代)は、2.5万〜4万円とお手頃な販売価格で2Dゲームや動画視聴用としても楽しめる、コスパのいいタブレットです。

A10チップ搭載で少しスペック不足感はありますが、簡単な2Dゲームや動画視聴なら問題なく利用できます。

また、中古での取り扱いも多く買いたいと思ったときに購入しやすいのも魅力ですね。

予算を限りなく抑えたいけど、気軽にゲームや動画も楽しみたいならiPad(第6世代)はおすすめです。

【Apple】iPad(第6世代)の詳しい概要はこちら

iPad(第6世代)の概要
OSiPadOS
容量32・128GB
サイズ240×169.5×7.5mm
重量469g
ディスプレイサイズ9.7インチ
解像度2,048×1,536px
チップA10 Fusion
GeekbenchスコアVer5マルチスコア(CPU性能)1,390
メモリ2GB
バッテリー約8,800mAh
オーディオ2スピーカー
認証方法指紋認証
充電コネクタLightning
販売価格(税込) ※2023年7月時点整備済み品:3万〜4万円
中古:2.5万〜4万円

電子書籍用タブレットの選び方

まずはアプリに対応しているOSのチェックから

電子書籍用タブレットを選ぶなら、大前提として使用したいアプリがそのOSに対応しているのかが重要です。

電子書籍用にタブレットを購入しても、アプリが対応していないと使うことができません。

現在は様々なOSがありますが、電子書籍用なら「Android」「iOS」の2択で選べば問題ありません。

また、この2つのOSでもバージョンによってインストールできないアプリがあるので、対応しているOSのバージョンに合わせてタブレットを選ぶようにしましょう。

電子書籍アプリに対応しているOSのバージョン ※2023年7月時点
iOSAndroidFireOS(対応可否)楽天Kobo(対応可否)
Kindle14.09.0対応非対応
楽天Kobo15.07.0非対応対応
BOOK☆WALKER11.06.0非対応非対応
コミックシーモア10.05.0非対応非対応
よた

Kindleと楽天KoboはとくにOSのバージョンに気をつける必要がありますね。

電子書籍用ならサイズ感はかなり重要です

電子書籍を快適に楽しむなら、サイズ感を考えるのは重要です。

人によってはスマホサイズだと文字が小さくて読みづらく、大きすぎると手に持って気軽に楽しめないのでバランスの良いサイズ感のタブレットが電子書籍用に適しています。

とはいえ、画面サイズといっても基本〇〇インチと表記されているので、実際に手元にないとイメージするのは難しいですよね。

タブレットのサイズ感をイメージするのが難しい人向けに、筆者の視点をいれて各サイズ感について下記にまとめました。

動画視聴用タブレットの画面サイズの目安
サイズ大きさの例 ※多少異なります特徴
10インチ以上B5サイズの紙・持ち運びには不向き
・画集用やゲーム用におすすめ
9〜10インチB6サイズの紙・使いやすいサイズ感
・画集、漫画用におすすめ
8〜9インチA4サイズの紙を半分にしたサイズ・コンパクトで持ち運びやすい
・幅広いジャンルの電子書籍が読みやすい
7インチ以下B5サイズの紙を半分にしたサイズ・片手持ちも楽にできる
・長時間読書したい人におすすめ
よた

特にこだわりがなければ、8〜9インチのタブレットを選ぶのがおすすめです。

長時間の読書なら目が疲れにくい機能があるか確認をしよう

タブレットはブルーライトの影響で、長時間使用していると目が疲れやすくなるというデメリットがあります。

長時間の読書をタブレットでしようと考えている人は、ブルーライトに気をつけないといけないですね。

ほとんどのタブレットは、設定で画面を目に優しい暖色系の色に変更することができますが、効果については2023年時点でも様々な意見があるため効果は薄いと考えるのがいいでしょう。

ブルーライトを最大限カットしたいなら、ディスプレイに「E-ink」と「フロントライト」を採用しているタブレットを選ぶのがおすすめです。

詳しくは上記のサイトで解説されていますが、フォントを紙の本のような目に優しいインクと目に入るブルーライトが大きく軽減されるフロントライト仕様のタブレットで読書をすることで、疲れ目にも気を遣いながら読書を楽しむことができます。

よた

Kindle PaperwhiteやKobo Libraは「E-ink」と「フロントライト」採用で、とくに長時間読書に向いていますね。

よくある質問

紙の本とタブレットで読書はどっちがおすすめ?

どちらにもメリット・デメリットがあるため、人によるのが正直なところですが、筆者としては今の時代はタブレットでの読書をおすすめしたいです。

1台で様々な本を読むことができ、本を読みたいと思った瞬間に読むことができるので時間とスペースを大幅に節約することができます。

タブレットでの読書のデメリットとしては、紙のようなサラサラした質感を楽しめず無機質に感じるところと、ブルーライトにより長時間の読書で疲れてしまうところです。

Kindle PaperwhiteやKobo Libraのように目に優しく、ペーパーライクフィルムで紙の本に近い感覚で読書をすることができます。

よた

ただ、コレクション欲を満たせるのは圧倒的に紙の本です。

まとめ:電子書籍用タブレットで時間とスペースを有意義に

電子書籍用のタブレットは、ディスプレイサイズとOSがとくに重要です。

どのアプリを使いたいのか、どのぐらいの頻度で読書をしたいのか考えながら自分に合ったタブレットを探しましょう。

よかったらシェアしてね!
目次