読書用iPadのおすすめサイズを解説|書籍ごとに適したサイズが異なります

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こんにちは、よた(@yotalog_ag)です。

この記事では、電子書籍をiPadで読むならおすすめのサイズと機種について、読書好きの筆者が厳選しました。

「電子書籍ならiPad miniが良いって聞くけど本当?」「本を読むのにおすすめのサイズって結局どれ?」と悩んでいる人は、この記事で読書が快適にできるサイズを見つけられること間違いなしです。

よた

読書好きがあらゆる観点から解説します

目次

実は書籍ごとに異なる!読書用iPadのおすすめサイズ

読書用iPadといっても、実はメインで読む書籍ごとに最適なサイズは異なります

そもそも、書籍といってもジャンルは様々で、紙の本でも漫画や単行本のようなコンパクトなサイズや、雑誌や専門書のような大きいサイズの書籍もあります。

よく読書用ならiPad miniがおすすめと言われますが、ビジネスや勉強用の本をメインで読む人にiPad miniを勧めても、使いづらいということはありませんが最適解とはいえないでしょう。

iPadで読書をするうえで大事なのは、読みたい本のジャンルによって最適なサイズを選ぶことです。

よたログでは、本や読書の用途ごとに適したiPadのジャンルを以下の表にまとめました。

この表を基準に考えれば、iPad選びに大きくミスマッチすることはないでしょう。

iPadのサイズおすすめな本のジャンル用途別の特徴
12.9インチ
※iPad Pro 12.9インチ(第5世代)、(第6世代)など
・写真集や画集用
※A4サイズ(210×297)
動画編集やイラスト用に使いやすい
10.2〜11インチ
※iPad(第9世代)、iPad Air(第5世代)など
・週刊誌や雑誌用
・専門書(学術書)用
・漫画用(見開き)用
※B5サイズ(182×257mm)
ゲーム用や動画編集など様々な用途でバランスよく使える
7.9〜8.3インチ
※iPad mini(第5世代)、(第6世代)など
・漫画の単行本やラノベ用
・文庫本や新書用
※B6サイズ(128×182mm)
持ち運びやすくSNSやブラウジング用としても手軽に使いやすい

漫画やラノベ用なら8.3インチのiPad mini、勉強用や雑誌用なら10.9インチのiPad AirやiPad Pro 11インチといった感じで使い分けるとのがおすすめです。

また読みたい本のジャンル以外にも、持ち運びやゲームなどほかの用途でも使いやすいかなど、様々な観点からiPadのサイズを選ぶことで、自分にあったiPadを見つけることができます。

読書用におすすめのiPadモデル

iPad mini(第6世代):漫画やラノベ用を気軽に読める

ここがおすすめ
  • 持ち運びやすい8.3インチサイズ
  • ゲーム用としても使えるA15チップ搭載
  • USB-C対応
ここがイマイチ
  • 動画視聴やゲーム用に迫力を求めるならサイズがネック
  • 画集や勉強用としては使いづらい

読書用のiPadとしてなら、とりあえずおすすめなのはiPad mini(第6世代)

iPadについて少し調べると、「読書用ならiPad miniが良い」と聞くこともあると思いますが、実際おすすめです。

やはり漫画やラノベのような気軽に読みたい書籍の場合は、コンパクトで持ちやすいiPad miniが利便性が高く漫画やラノベに適しているといえるでしょう。

iPad mini(第6世代)はチップ性能が高く、ゲーム用として使えるのもおすすめポイント。

ゲームや動画視聴用としてだとサイズがネックになる可能性はありますが、不便に感じるというほどではないので、汎用性を求めるという場合でも使いやすいiPadです。

よた

漫画用ならとりあえずこのモデルを選べば間違いなしです。

iPad mini(第6世代)のの詳しい概要はこちら

iPad mini(第6世代)の概要
容量64・256GB
サイズ195.4×134.8×6.3mm
重量293g
ディスプレイLiquid Retinaディスプレイ
ディスプレイサイズ8.3インチ
解像度2,266×1,488px
チップA15 Bionic
Geekbench Ver6マルチスコア(CPU性能)5,300
メモリ4GB
バッテリー約5,200mAh
Apple Pencil第2世代対応
キーボードなし
カメラ12MP広角、5倍のデジタルズーム
ビデオ撮影・4Kビデオ撮影(24・25・30・60fps)
・1080pHDビデオ撮影(25・30・60fps)
オーディオ横向き2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2024年2月時点新品:78,800〜102,800円
中古:5.5万〜9万円

iPad mini(第5世代):漫画読むだけ用ならベストバイ

ここがおすすめ
  • 小型で持ちやすいサイズ感
  • 中古なら3万円台で買える
  • 2Dゲーム用なら十分遊べるチップ性能
ここがいまいち
  • 動画視聴用としてはいまいち
  • 汎用性はそこまで高くない

iPad mini(第5世代)は3万円台で買える7.9インチのiPadで、低予算で漫画やラノベ用のiPadを探している人におすすめのモデルです。

7.9インチサイズ感なので持ち運びやすく、片手で気軽に読書をすることができるのが利点です。

「寝起きや休日にコーヒーを飲みながら読書タイムを満喫したい」という人には、持ち運びやすいiPad mini(第5世代)は非常にいい選択肢といえるのではないでしょうか。

小型のサイズ感と型落ちのチップ性能であることから、汎用性はそこまで高くないですが、2Dゲーム用なら快適に遊ぶことができるので、子供用としてもお手軽でおすすめです。

よた

低予算で漫画を読みたいならおすすめです。

iPad mini(第5世代)の詳しい概要はこちら
iPad mini(第5世代)の概要
容量64・256GB
サイズ203.2×134.8×6.1mm
重量300g
ディスプレイRetinaディスプレイ
ディスプレイサイズ7.9インチ
解像度2,048×1,536px
チップA12 Bionic
Geekbench Ver6マルチスコア(CPU性能)2,900
メモリ3GB
バッテリー・約5,100mAh
・Wi-Fiでのインターネット利用最大10時間
Apple Pencil第1世代対応
キーボードなし
カメラ8MP広角
ビデオ撮影1080pビデオ撮影(30fps)
オーディオ・2スピーカーオーディオ
・ヘッドフォンオーディオジャック(3.5mm)
セキュア認証Touch ID
充電コネクタLightning
販売価格(税込) ※2024年2月時点整備済み品:4万〜6万円
中古:3.5万〜5.5万円

iPad Air(第5世代):勉強用やビジネス用として使うなら最適解

ここがおすすめ
  • ステージマネージャ機能でマルチタスクが可能
  • 雑誌や学術書に適したサイズ感
  • 高性能なM1チップ搭載で汎用性が高い
ここがいまいち
  • 10万円近い販売価格
  • 読書用メインならオーバースペック

勉強用として使うなら、iPad Air(第5世代)がおすすめです。

iPad Air(第5世代)はステージマネージャを利用することができるので、一つの画面でKindleで書籍を開きながらノートを取ることができるのが大きなメリットです。

iPad miniのようなサイズ感でも学術書や専門書を問題なく読むことはできますが、マルチウィンドウに対応しているiPad Air(第5世代)のほうが勉強という観点ではより適しています。

またiPad Air(第5世代)はM1チップを搭載しており、原神クラスの3Dゲームや動画編集も快適に利用することが可能で、読書以外にも様々な用途にもおすすめのiPadです。

よた

汎用性の高さを考えるとiPad Air(第5世代)がイチオシ。

iPad Air (第5世代)の詳しい概要はこちら
iPad Air (第5世代)の概要
容量64・256GB
サイズ247.6×178.5×6.1mm
重量461g
ディスプレイLiquid Retinaディスプレイ
ディスプレイサイズ10.9インチ
解像度2,360×1,640px
チップM1チップ
Geekbench Ver6マルチスコア(CPU性能)7,900
メモリ8GB
バッテリー・約7,700mAh
・Wi-Fiでのインターネット利用最大10時間
Apple Pencil第2世代対応
キーボードMagic Keyboard、Smart Keyboard Folio
カメラ12MP広角、5倍のデジタルズーム
ビデオ撮影・4Kビデオ撮影(24・25・30・60fps)
・1080pHDビデオ撮影(25・30・60fps)
オーディオ2スピーカーオーディオ(横向き)
セキュア認証Touch ID
充電コネクタUSB-C
販売価格(税込) ※2024年2月時点新品:92,800〜116,800円
中古:7.5〜10万円

iPad Pro 11インチ(第3世代):ゲームやイラスト用と兼用するならおすすめ

ここがおすすめ
  • PCクラスの性能を持つM1チップ搭載
  • Pro Motionテクノロジーで120Hzリフレッシュレートに対応
  • 雑誌や学術書用に適したサイズ感
ここがいまいち
  • ほとんどのユーザーにはオーバースペック
  • 読書用メインだと高額

iPad Pro 11インチ(第3世代)はM1チップ搭載&ステージマネージャに対応で、勉強用として電子書籍を利用する人にもおすすめのiPadです。

さらにiPad Pro 11インチ(第3世代)はPro Motionテクノロジー搭載で120Hzのリフレッシュレートに対応しているのが魅力。

120Hzリフレッシュレートでイラストアプリをより快適に利用することができ、原神やFPSゲームなどのゲームを120fpsで遊振ことができます。

勉強用としてももちろんおすすめですが、イラストやゲーム用としてならとくに活躍するiPadです。

よた

筆者も愛用しているiPadで、読書〜ゲーム用まで汎用性がかなり高いです。

iPad Pro 11インチ(第3世代)の詳しい概要はこちら

iPad Pro 11インチ(第3世代)の概要
容量128・256・512GB、1・2TB
サイズ247.6×178.5×5.9mm
重量466g
ディスプレイLiquid Retinaディスプレイ
ProMotionテクノロジー
ディスプレイサイズ11インチ
解像度2,388×1,668px
チップM1チップ
Geekbench Ver6マルチスコア(CPU性能)7,900
メモリ8・16GB
バッテリー・約7,700mAh
・Wi-Fiでのインターネット利用最大10時間
Apple Pencil第2世代対応
キーボードMagic Keyboard、Smart Keyboard Folio
カメラ12MP広角、10MP超広角、2倍の光学ズーム、5倍のデジタルズーム
ビデオ撮影・4Kビデオ撮影(24・25・30・60fps)
・1080pHDビデオ撮影(25・30・60fps)
オーディオ4スピーカーオーディオ
セキュア認証FACE ID
通信方式・Wi-Fi 6(最大1.2Gbps)
・Bluetooth 5.0
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
販売価格(税込) ※2024年2月時点整備済み品:11万〜13万円
中古:8.5万〜12万円

iPad Pro 12.9インチ(第5世代):画集やイラスト用なら最強

ここがおすすめ
  • 大画面でノートPCや液タブのような使用感
  • M1チップ搭載で4K動画編集も快適
  • 画集を高解像度で楽しめる
ここがいまいち
  • 12.9インチの恩恵が限定的
  • コスパは悪い

コスパを気にせず最高の環境で画集や写真集用を読めるiPadを探しているなら、iPad Pro 12.9インチ(第5世代)がおすすめです。

A4サイズの12.9インチディスプレイで、写真集や画集を高解像度で楽しめることができるほか、液タブに近いような感覚でイラストをすることができます。

画集を読む人の中にはイラストをする人も少なくないでしょう。

イラストと画集鑑賞用で兼用したいという場合には、iPad Pro 12.9インチ(第5世代)が適しています。

またチップ性能も高いので、ゲーム用や動画編集用として使えるのも、iPad Pro 12.9インチ(第5世代)の魅力の一つです。

よた

画集や写真集用なら間違いなく最強です。

iPad Pro 12.9インチ(第5世代)の詳しい概要はこちら

iPad Pro 12.9インチ(第5世代)の概要
容量128・256・512GB、1・2TB
サイズ280.6×214.9×6.4mm
重量682g
ディスプレイLiquid Retinaディスプレイ
ProMotionテクノロジー
ディスプレイサイズ12.9インチ
解像度2,732×2,048px
チップM1チップ
Geekbench Ver6マルチスコア(CPU性能)7,900
メモリ8・16GB
バッテリー・約11,000mAh
・Wi-Fiでのインターネット利用最大10時間
Apple Pencil第2世代対応
キーボードMagic Keyboard、Smart Keyboard Folio
カメラ12MP広角、10MP超広角、2倍の光学ズーム、5倍のデジタルズーム
ビデオ撮影・4Kビデオ撮影(24・25・30・60fps)
・1080pHDビデオ撮影(25・30・60fps)
オーディオ4スピーカーオーディオ
セキュア認証FACE ID
通信方式・Wi-Fi 6(最大1.2Gbps)
・Bluetooth 5.0
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
販売価格(税込) ※2024年1月時点整備済み品:15万〜35万円
中古:11万〜16万円

iPad(第6世代):2万円台で電子書籍用が読める

ここがおすすめ
  • 低価格で電子書籍が楽しめる
  • 持ち運びにも便利な9.7インチサイズ
  • 2Dゲームも遊べるチップ性能
ここがいまいち
  • 2018年発売機種で経年劣化が進んでいる機種が多い
  • 2024年リリース予定のiPadOS18には非対応の可能性がある

「低価格で電子書籍を読みたい」という人におすすめなのがiPad(第6世代)

中古価格で2万円台とかなりリーズナブルながらも、Kindleや楽天Koboなどの有名な電子書籍アプリは一通り利用することができます。

9.7インチのサイズ感は意外と持ちやすく、漫画やラノベ用としても問題なく使うことができます。

チップ性能が低く3Dゲームを楽しむのにはおすすめできませんが、軽い2Dゲームぐらいなら十分遊べるので、読書を楽しみつつ軽いゲームを遊びたいという人にはおすすめなiPadです。

よた

低価格でライトな用途として使えます。

iPad(第6世代)の詳しい概要はこちら
iPad(第6世代)の概要
容量32・128GB
サイズ240×169.5×7.5mm
重量469g
ディスプレイRetinaディスプレイ
ディスプレイサイズ9.7インチ
解像度2,048×1,536px
チップA10 Fusion
GeekbenchスコアVer6(マルチスコア)1,200
メモリ2GB
バッテリー・約8,700mAh
・Wi-Fiでのインターネット利用最大10時間
Apple Pencil第1世代対応
キーボードBluetooth Keyboard
カメラ8MP広角
ビデオ撮影1080pビデオ撮影(30fps)
オーディオ・2スピーカーオーディオ
・ヘッドフォンオーディオジャック(3.5mm)
セキュア認証Touch ID
充電コネクタLightning
販売価格(税込) ※2024年2月時点整備済み品:2.5万〜3.5万円
中古:2万〜3万円

iPadで電子書籍って読みにくい?

4:3のアスペクト比がむしろコミックを読みやすくする

iPadのアスペクト比は機種によって異なり、きっちり4:3のアスペクト比の機種もあれば、実際には4:2.8という中途半端な機種もありますが、ベースはどの機種も4:3になっています。

そして一般的な紙の本のアスペクト比は4:2.8(正確には1.414:1の黄金比)となっており、紙の本もほぼ4:3のアスペクト比であることがわかります。

なので4:3のアスペクト比であるiPadは、ほかのタブレットと比べても紙の本に近い感覚で読書をすることができるので、漫画や雑誌などの電子書籍はiPadだとむしろ読みやすいです。

よた

ちなみに一般的なノートのアスペクト比も約4:3なので、勉強用としてもiPadは使いやすいサイズといえます。

高解像度でイラストの描写がきれい

iPadは同サイズのほかのタブレットと比べても高解像度なディスプレイを搭載しており、イラスト集や写真集をきれいな画質で見ることができます。

さらにフルラミネーションディスプレイという、画面に厚みを持たせない加工をしている機種もあるので、漫画の描写やラノベの挿絵に対しても恩恵があり読書への没入感を高めてくれます。

もちろん、ほかのAndroidタブレットでも高解像度な機種が発売されています。

ただ、4:3のアスペクト比とフルラミネーションディスプレイである利点を考えると、高解像度なAndroidタブレットとの差別化もできているといえるでしょう。

よた

高解像度なのはもちろん、そのほかの要素も考えるとiPadは書籍への没入感をかなり高められると思います。

割と目は疲れる

iPadで読書をすると目が疲れやすいといわれる理由は、主に2つあります。

iPadで読書すると目が疲れやすくなる理由
  • 至近距離で長時間デジタルデバイスを見るためピント調節がうまくできなくなる
  • 画面を見続けることでまばたきの回数が減りドライアイになる

体感では紙の本よりもタブレットで読書するほうが視点が固定されやすく、目の筋肉がこりやすいのが大きな原因で、これはiPadだけでなくAndroidタブレットにも当てはまります。

電子書籍である以上は仕方がないことで、目の疲労を抑えるなら休憩時間を取って意識的に遠くの景色を見たり、目のマッサージをするなどするようにしましょう。

ちなみに、目の疲労の原因となるブルーライト対策として「Night Shiftという機能の活用をするといい」とよくいわれていますが、現段階ではあまり意味がないとされています。

そもそもアメリカの研究では「ブルーライトが目に影響を及ぼす科学的な根拠はない」と発表されており、逆に「暖色寄りの光にすると睡眠に悪影響がある」という研究もあります。

個人的には目が疲れやすいからと言ってNight Shiftモードを使用するのはおすすめしません。

光が強くて目がチカチカするのなら、輝度自体を落とすかKindle Paperwhiteのようなフロントライト方式のタブレットを利用するのがいいでしょう。

よた

ダークモードにするのは輝度も抑えられておすすめです。

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Androidタブレットと比べると高額である機種が多い

iPadは性能面を考えるとコスパの高い機種ではありますが、それはゲームや動画編集などの用途を考えた場合の話で、読書やSNSのようなあまりスペックが必要としない用途では高額で買いにくいというデメリットがあります。

とくに読書でチップ性能が要求されることは少ないため、「ゲームに興味はないけど読書は楽しみたい」という人はコスパを考えるとAndroidタブレットのほうがいい場合もあります。

またAndroidタブレットはSDカードを使用できる機種もあるため、本をiPadよりも多く保存できて内部ストレージを節約できるというメリットもあります。

本を多く読む人は、SDカードを利用できるAndroidタブレットを選ぶのもおすすめです。

よた

とはいえ1,000冊とか2,000冊ぐらい本を読むという人でもない限りは、そこまでストレージを気にしないでも問題ありません。

まとめ:iPadは電子書籍を読むのに意外とおすすめ

iPadは高解像度に4:3の絶妙なアスペクト比で、電子書籍を読むのにおすすめのタブレットです。

サイズによって自分の読みたい本のジャンルへの没入感が高くなるので、この記事を参考に自分の読みたい本に合ったiPadを選びましょう。

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