【2025年の狙い目】中古iPadのおすすめランキング|やめたほうがいいモデルも解説

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中古で買うならおすすめのiPad

こんにちは、よたです。

この記事では、型落ちのiPadの中でおすすめなモデルをiPadオタクが厳選しました。

どこで買うべきか、筆者が狙い目の機種もわかりやすく解説しています。

中古のiPad選びで失敗したくない人は必見です。

YouTube動画でもおすすめ中古iPadを解説!

目次

各用途別の狙い目モデル

2025年に買うなら狙い目の中古iPadを、用途別に各1機種ずつ紹介します。

スクロールできます
狙い目の中古iPadゲーム用動画編集用動画視聴用お絵描き用勉強・資料作成用読書用
iPad Air(M2)iPad Air(M2)iPad Air(M2)
モデル名iPad Pro 11インチ(第4世代)iPad Air 13インチ(M2)iPad Pro 12.9インチ(第5世代)iPad Air 13インチ(M2)iPad Air 11インチ(M2)iPad mini(第6世代)
本体サイズ247.6×178.5×5.9mm280.6×214.9×6.1mm280.6×214.9×6.4mm280.6×214.9×6.1mm247.6×178.5×6.1mm195.4×134.8×6.3mm
重量466g616g682g616g462g293g
搭載チップM2チップM2チップM1チップM2チップM2チップA15 Bionicチップ
対応Apple Pencil・Apple Pencil(第2世代)
・Apple Pencil(USB-C)
・Apple Pencil Pro
・Apple Pencil(USB-C)
・Apple Pencil(第2世代)
・Apple Pencil(USB-C)
・Apple Pencil Pro
・Apple Pencil(USB-C)
・Apple Pencil Pro
・Apple Pencil(USB-C)
・Apple Pencil(第2世代)
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
・Magic Keyboard・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
・Magic Keyboard・Magic Keyboardなし
セキュア認証Face IDTouch ID(電源ボタン)Face IDTouch ID(電源ボタン)Touch ID(電源ボタン)Touch ID(電源ボタン)
リフレッシュレート120Hz60Hz120Hz60Hz60Hz60Hz
販売価格(税込)中古:9万〜15万円中古:9万〜15万円中古:8.5万〜13万円中古:9〜15万円中古:7.5〜13万円中古:4.5万〜7万円

さらに、この中でイチオシのiPadはiPad Pro 11インチ(第4世代)。

チップ性能が高く周辺機器の対応状況も充実しているため、ゲームや動画編集に限らず、どの用途でも高い満足度でiPadを使うことができます。

用途別おすすめの中古iPad

中古iPadの価格表(iPadOS 26対応モデルのみ)

販売価格は複数の中古ショップの平均価格を参考クセに設定しているため、ショップや状態によっては販売価格が異なります。

スクロールできます
モデル名32GB64GB128GB256GB512GB
iPad(第8世代)28,000円~35,000円~
iPad(第9世代)36,000円~43,000円~
iPad(第10世代)45,000円~60,000円~
iPad(A16)54,000円~67,000円~89,000円~

ゲーム用の中古iPadおすすめランキング

1位:iPad Pro 11インチ(第4世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 3Dゲームを最高画質で遊べるM2チップ搭載
  • iPadOSの機能を最大限使える
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 中古iPadではかなり高額
  • 軽いゲーム用ならオーバースペック

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iPad Pro 11インチ(第4世代)は、用途問わずとりあえずおすすめしたいモデルです。

PCと同等クラスのM2チップを搭載し、原神や鳴潮などの3Dゲームを最高画質×60fpsで遊ぶことが可能。

さらにProMotionテクノロジーを搭載しており、120Hzのリフレッシュレートにも対応しています。

音ゲーやFPSゲームでは、iPad Pro 11インチ(第4世代)の性能をフル活用することができます。

よた

10万円で買える中古iPadの中では最高スペックです。

スペック詳細はこちら

iPad Pro 11インチ(第4世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ247.6×178.5×5.9mm
重量(Wi-Fiモデル)466g
ディスプレイ・11インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
・ProMotionテクノロジー
リフレッシュレート120Hz
解像度2,388×1,668px
最大輝度600ニト
チップM2チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
9,800
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
6,000
メモリ(RAM)・8GB
・16GB
バッテリー・約7,700mAh
カメラ・広角12MP
・超広角10MP
・2倍光学ズーム
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP
・2倍デジタルズーム
・アニ文字とミー文字
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・2倍光学ズーム
・3倍デジタルズーム
・1080pスロー(240fps)
・4K、30fpsのProRes(条件付き)
オーディオ・4スピーカー
セキュア認証FACE ID
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil・Apple Pencil(第2世代)
 ※ホバー機能対応
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.3
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
カラー・スペースグレイ
・シルバー
販売価格(税込) ※2025年11月時点中古:9万〜15万円

2位:iPad Pro 11インチ(第3世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 3Dゲームを高画質で遊べるM1チップ搭載
  • 周辺機器の対応も充実
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 中古iPadの中では高額
  • 軽いゲーム用ならオーバースペック

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iPad Pro 11インチ(第3世代)は、3Dゲームも快適にできるM1チップを搭載したiPadです。

原神クラスの3Dゲームを高画質✕60fpsで遊ぶことが可能で。

そのほか動画編集やお絵描きなど幅広い用途で使えます。

個人的には、今から買うならM2搭載のiPad Proのほうがおすすめですが、コスパは今でも十分高いモデルです。

よた

筆者も愛用しているiPadです。

スペック詳細はこちら

iPad Pro 11インチ(第3世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ247.6×178.5×5.9mm
重量(Wi-Fiモデル)466g
ディスプレイ・11インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
・ProMotionテクノロジー
リフレッシュレート120Hz
解像度2,388×1,668px
最大輝度600ニト
チップM1チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
7,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,900
メモリ(RAM)・8GB
・16GB
バッテリー・約7,700mAh
カメラ・広角12MP
・超広角10MP
・2倍光学ズーム
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP
・2倍デジタルズーム
・アニ文字とミー文字
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・2倍光学ズーム
・3倍デジタルズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・4スピーカー
セキュア認証FACE ID
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil・Apple Pencil(第2世代)
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.0
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
カラー・スペースグレイ
・シルバー
販売価格(税込) ※2025年11月時点中古:8万〜10万円

3位:iPad Pro 11インチ(第2世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • Apple Pencil(第2世代)に対応
  • 3Dゲームを中画質以上で遊べる
  • 3Dゲームを最高設定で遊ぶには厳しい
  • ゲーム用以外では恩恵は少ない

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iPad Pro 11インチ(第2世代)は、6万円台でゲームを120fpsで遊びたい人におすすめのモデルです。

高スペックというほどではありませんが、3Dゲームを中画質であれば問題なく遊べます。

さらにProMotionテクノロジーを搭載しているので、対応しているゲームであれば120fpsで遊ぶことも可能。

予算を抑えて音ゲーやFPSゲームを楽しみたい人には最適なモデルといえるでしょう。

よた

安く120fpsでゲームを遊びたいならおすすめです。

スペック詳細はこちら
iPad Pro 11インチ(第2世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ247.6×178.5×5.9mm
重量(Wi-Fiモデル)471g
ディスプレイ・11インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
・ProMotionテクノロジー
リフレッシュレート120Hz
解像度2,388×1,668px
最大輝度600ニト
チップA12Z Bionicチップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,600
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,500
メモリ(RAM)・6GB
バッテリー・約7,700mAh
カメラ・広角12MP
・超広角10MP
・2倍光学ズーム
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・広角7MP
・アニ文字とミー文字
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・2倍光学ズーム
・3倍デジタルズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・4スピーカー
セキュア認証FACE ID
Apple Intelligenceなし
対応Apple Pencil・Apple Pencil(第2世代)
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.0
充電コネクタUSB-C
カラー・スペースグレイ
・シルバー
販売価格(税込) ※2025年11月時点中古:6.5万〜8.5万円

4位:iPad Air 11インチ(M2)

iPad Air(M2)
用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 高性能なM2チップ搭載
  • 長期間運用も可能な2024年発売モデル
  • 3Dゲームを最高画質×60fpsで遊べる
  • 120Hzリフレッシュレートには非対応
  • iPadの中では高額

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3Dゲームを最高画質で快適に遊びたいなら、iPad Air 11インチ(M2)がおすすめです。

ProMotionテクノロジーは非搭載のため、音ゲーやFPSゲームを最大限楽しむことはできません。

ただし、ほとんどの3Dゲームを最高設定✕60fpsで遊べるほどのチップ性能で、120fpsの優位性が少ないゲームなら十分活躍できます。

PCクラスの性能を持つM2チップを搭載しているため、動画編集などのクリエイティブ用途としても使いやすいiPadといえるでしょう。

よた

予算を抑えて高スペックなiPadを探している人におすすめです。

スペック詳細はこちら
iPad Air 11インチ(M2)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ247.6×178.5×6.1mm
重量(Wi-Fiモデル)462g
ディスプレイ・11インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
最大輝度最大500ニト
チップM2チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
9,800
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
6,000
メモリ(RAM)8GB
バッテリー約7,800mAh
カメラ・広角12MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP(横向き)
・2倍のズームアウト
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・3倍ビデオズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・2スピーカー(横向き)
セキュア認証Touch ID(電源ボタン)
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil・Apple Pencil Pro
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
充電コネクタUSB-C
カラー・スペースグレイ
・スターライト
・パープル
・ブルー
販売価格(税込)※2025年11月時点中古:7.5〜13万円

動画編集用の中古iPadおすすめランキング

1位:iPad Air 13インチ(M2)

iPad Air(M2)
用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 高性能なM2チップ搭載
  • 長期間運用も可能な2024年発売モデル
  • Apple Pencil Pro搭載
  • 120Hzリフレッシュレートには非対応
  • iPadの中では高額

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動画編集用としてまずおすすめなのは、iPad Air 13インチ(M2)です。

高性能なM2チップ搭載で、フルHDから4Kの動画編集までこなせます。

さらに、原神や鳴潮などの3Dゲームを最高画質×60fpsで遊ぶこともできるため、大画面で3Dゲームを楽しみたい人にもおすすめ

iPadを持ち運ばず、家でどっしりと作業をしたいならおすすめです。

よた

コスパのいい大画面iPadを探しているならおすすめです。

スペック詳細はこちら

iPad Air 13インチ(M2)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ280.6×214.9×6.1mm
重量(Wi-Fiモデル)617g
ディスプレイ・13インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,732×2,048px
最大輝度最大600ニト
チップM2チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
9,800
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
6,000
メモリ(RAM)8GB
バッテリー・約9,800mAh
カメラ・広角12MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP(横向き)
・2倍のズームアウト
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・3倍ビデオズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・2スピーカー(横向き)
セキュア認証Touch ID(電源ボタン)
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil・Apple Pencil Pro
※ホバー機能対応
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
充電コネクタUSB-C
カラー・スペースグレイ
・スターライト
・パープル
・ブルー
販売価格(税込)※2025年11月時点中古:9〜15万円

2位:iPad Air 11インチ(M2)

iPad Air(M2)
用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 高性能なM2チップ搭載
  • 長期間運用も可能な2024年発売モデル
  • Apple Pencil Pro搭載
  • 120Hzリフレッシュレートには非対応
  • iPadの中では高額
  • クリエイティブ作業だとやや小さく感じる

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iPadを持ち運びながら汎用性も重視したいなら、iPad Air 11インチ(M2)がおすすめです。

M2チップを搭載し、2024年と比較的新しいモデルなので長期間の運用もしやすいのが魅力。

高性能なチップを搭載しながら7万円後半台から買うことができるので、コスパも悪くないです。

動画編集やゲーム用など幅広い用途で使いたいならおすすめです。

よた

動画編集だけでなく様々な用途でもおすすめです。

スペック詳細はこちら
iPad Air 11インチ(M2)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ247.6×178.5×6.1mm
重量(Wi-Fiモデル)462g
ディスプレイ・11インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
最大輝度最大500ニト
チップM2チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
9,800
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
6,000
メモリ(RAM)8GB
バッテリー約7,800mAh
カメラ・広角12MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP(横向き)
・2倍のズームアウト
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・3倍ビデオズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・2スピーカー(横向き)
セキュア認証Touch ID(電源ボタン)
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil・Apple Pencil Pro
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
充電コネクタUSB-C
カラー・スペースグレイ
・スターライト
・パープル
・ブルー
販売価格(税込)※2025年11月時点中古:7.5〜13万円

3位:iPad Pro 12.9インチ(第5世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 12.9インチの大画面
  • 高性能なM1チップ搭載
  • Magic Keyboardとの相性が抜群
  • 持ち運びには不向き
  • iPadの中では高額

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動画編集をしつつお絵描き用としておすすめなのは、iPad Pro 12.9インチ(第5世代)

高性能なM1チップを搭載しており、フルHD程度の動画編集なら余裕ですることが可能

さらにProMotionテクノロジーに対応しているので、お絵描きやFPSゲーム用としてもアドバンテージが高いモデルとなっています。

現在だとトップクラスの性能とまではいえませんが、現役でも十分活躍します。

よた

iPad Proの中ではコスパの高いモデルです。

スペック詳細はこちら

iPad Pro 12.9インチ(第5世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ280.6×214.9×6.4mm
重量(Wi-Fiモデル)682g
ディスプレイ・12.9インチ
・Liquid Retina XDRディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
・ProMotionテクノロジー
リフレッシュレート120Hz
解像度2,732×2,048px
最大輝度600ニト
(XDRで最大1,600ニト)
チップM1チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
7,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,900
メモリ(RAM)・8GB
・16GB
バッテリー・約11,000mAh
カメラ・広角12MP
・超広角10MP
・2倍光学ズーム
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP
・2倍デジタルズーム
・アニ文字とミー文字
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・2倍光学ズーム
・3倍デジタルズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・4スピーカー
セキュア認証FACE ID
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil第2世代対応
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.0
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
カラー・スペースグレイ
・シルバー
販売価格(税込) ※2025年11月時点中古:8.5万〜13万円

4位:iPad Pro 11インチ(第4世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 高性能なM2チップ搭載
  • iPadOSの機能を最大限使える
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 中古iPadではかなり高額
  • ゲームやお絵描きをしない人にはコスパがやや悪い

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iPad Pro 11インチ(第4世代)は、動画編集用専用だとややコスパが悪めですが、ゲームやお絵描き用と併用する場合では高コスパなモデルです。

高性能なM2チップを搭載し、ProMotionテクノロジーにも対応しているのが強みで、とくに音ゲーやFPSでは真価を発揮します。

周辺機器も充実しているため、幅広い用途でiPadを使いたいならイチオシのモデルです。

よた

幅広い用途で使いたいならおすすめです

スペック詳細はこちら

iPad Pro 11インチ(第4世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ247.6×178.5×5.9mm
重量(Wi-Fiモデル)466g
ディスプレイ・11インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
・ProMotionテクノロジー
リフレッシュレート120Hz
解像度2,388×1,668px
最大輝度600ニト
チップM2チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
9,800
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
6,000
メモリ(RAM)・8GB
・16GB
バッテリー・約7,700mAh
カメラ・広角12MP
・超広角10MP
・2倍光学ズーム
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP
・2倍デジタルズーム
・アニ文字とミー文字
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・2倍光学ズーム
・3倍デジタルズーム
・1080pスロー(240fps)
・4K、30fpsのProRes(条件付き)
オーディオ・4スピーカー
セキュア認証FACE ID
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil・Apple Pencil(第2世代)
 ※ホバー機能対応
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.3
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
カラー・スペースグレイ
・シルバー
販売価格(税込) ※2025年11月時点中古:9万〜15万円

動画視聴用の中古iPadおすすめランキング

1位:iPad Pro 12.9インチ(第5世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 12.9インチの大画面
  • 高性能なM1チップ搭載
  • Liquid Retina XDRディスプレイを搭載
  • 持ち運びには不向き
  • iPadの中では高額

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iPad Pro 12.9インチ(第5世代)は、Liquid Retina XDRディスプレイを搭載し、高いコントラストと輝度で動画を楽しむことができます。

解像度も高く、動画視聴用としてはもちろん3Dゲームの没入感を高められるのも魅力。

M1チップとProMotionテクノロジーを搭載しているので、動画視聴だけでなくゲームからクリエイティブ作業まで幅広い用途でも快適に利用できます。

動画視聴の満足度を高めつつ、様々な用途でiPadを使いたいならおすすめのモデルです。

よた

動画視聴に対する満足度は高いです。

スペック詳細はこちら

iPad Pro 12.9インチ(第5世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ280.6×214.9×6.4mm
重量(Wi-Fiモデル)682g
ディスプレイ・12.9インチ
・Liquid Retina XDRディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
・ProMotionテクノロジー
リフレッシュレート120Hz
解像度2,732×2,048px
最大輝度600ニト
(XDRで最大1,600ニト)
チップM1チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
7,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,900
メモリ(RAM)・8GB
・16GB
バッテリー・約11,000mAh
カメラ・広角12MP
・超広角10MP
・2倍光学ズーム
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP
・2倍デジタルズーム
・アニ文字とミー文字
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・2倍光学ズーム
・3倍デジタルズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・4スピーカー
セキュア認証FACE ID
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil第2世代対応
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.0
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
カラー・スペースグレイ
・シルバー
販売価格(税込) ※2025年11月時点中古:8.5万〜13万円

2位:iPad Pro 12.9インチ(第4世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 12.9インチの大画面
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 12インチサイズのiPadとしては高コスパ
  • チップ性能は2025年ではやや低め
  • 大画面以外でのメリットは少ない

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予算を抑えつつ大画面のiPadがほしいなら、iPad Pro 12.9インチ(第4世代)がおすすめです。

中古価格は6万〜8万円と、12.9インチサイズの中では比較的安め。

長期的な目線で見た場合、コスパよく使える12.9インチのiPadとしてはこのモデルが最低ラインです。

チップ性能は同価格帯のiPadの中では低めで、動画編集や3Dゲーム用としては向きませんが、動画を見つつ軽くゲームを遊ぶ程度なら十分な性能です。

よた

予算を抑えて大画面のiPadを買うならおすすめ。

スペック詳細はこちら

iPad Pro 12.9インチ(第4世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ280.6×214.9×5.9mm
重量(Wi-Fiモデル)641g
ディスプレイ・12.9インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
・ProMotionテクノロジー
リフレッシュレート120Hz
解像度2,732×2,048px
最大輝度600ニト
チップA12Z Bionicチップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,600
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,500
メモリ(RAM)・6GB
バッテリー・約9,900mAh
カメラ・広角12MP
・超広角10MP
・2倍光学ズーム
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・広角7MP
・アニ文字とミー文字
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・2倍光学ズーム
・3倍デジタルズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・4スピーカー
セキュア認証Face ID
Apple Intelligenceなし
対応Apple Pencil・Apple Pencil(第2世代)
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.0
充電コネクタUSB-C
カラー・スペースグレイ
・シルバー
販売価格(税込) ※2025年11月時点中古:7万〜10.5万円

3位:iPad Air(第4世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • Apple Pencil(第2世代)に対応
  • 5万円以内で買えるiPadとしては高コスパ
  • ライトなゲームや動画視聴なら快適
  • 120Hzリフレッシュレートには非対応
  • 年式が古め
  • ストレージ容量のバリエーションが少ない

中古iPadを探すならコチラ

お手軽に動画視聴やゲームを楽しみたいなら、iPad Air(第4世代)がおすすめです。

A14チップを搭載しており、3Dゲームを中画質以上ならある程度遊ぶことが可能。

中古価格では5万円以内で買うことができるため、iPadの中ではリーズナブル寄りなのも嬉しいところ。

低予算でコスパの高いiPadを探しているなら、iPad Air(第4世代)を選んでみてはいかがでしょうか。

よた

汎用性もコスパも高いです。

スペック詳細はこちら
iPad Air (第4世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・64GB
・256GB
サイズ247.6×178.5×6.1mm
重量(Wi-Fiモデル)458g
ディスプレイ・10.9インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
最大輝度最大500ニト
チップA14 Bionic
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
2,200
メモリ(RAM)4GB
バッテリー・約7,700mAh
カメラ・広角12MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・広角7MP
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・3倍ビデオズーム
・1080pスロー(120fps)
オーディオ・2スピーカー(ステレオ)
セキュア認証Touch ID(電源ボタン)
Apple Intelligenceなし
対応Apple Pencil・Apple Pencil(第2世代)
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.0
充電コネクタUSB-C
カラー・スペースグレイ
・シルバー
・ローズゴールド
・スカイブルー
・グリーン
販売価格(税込) ※2025年11月時点中古:4.5万〜6.5万円

4位:iPad Air(第3世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 10.5インチの程よいサイズ感
  • 中古なら3万円以内で買うことができる
  • 2Dゲームであれば十分遊ぶことが可能
  • 年式がかなり古い
  • 充電端子がLightning端子
  • ストレージ容量のバリエーションが少ない

中古iPadを探すならコチラ

「動画を見るだけだから安いiPadが欲しい」という人なら、iPad Air(第3世代)がおすすめ。

iPad Air(第3世代)は年式も古く長期間の運用にはおすすめしませんが、動画視聴専用としてなら十分なスペックです。

最新のiPadOS 26にも対応しているため、アプリの互換性も考慮すると動画を見るだけであれば2年以上は使うことができます。

子供用だったりサブ機として運用したい人、動画だけを見るiPadが欲しい人はiPad Air(第3世代)を買う価値はあります。

よた

3万円台以内で買えるiPadなら基本はこれ一択です。

スペック詳細はこちら

iPad Air(第3世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・64GB
・256GB
サイズ250.6×174.1×6.1mm
重量(Wi-Fiモデル)456g
ディスプレイ・10.5インチ
・Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,224×1,668px
最大輝度500ニト
チップA12 Bionic
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
2,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
1,500
メモリ(RAM)3GB
バッテリー・約8,100mAh
カメラ・広角8MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・広角7MP
ビデオ撮影・1080p(30fps)
・3倍ビデオズーム
・720pスロー(120fps)
オーディオ・2スピーカー
・ヘッドフォンオーディオジャック(3.5mm)
Apple Intelligenceなし
セキュア認証Touch ID
対応Apple Pencil第1世代対応
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
Smart Keyboard
通信方式・Wi-Fi 5
・Bluetooth 5.0
充電コネクタLightning
カラー・スペースグレイ
・シルバー
・ゴールド
販売価格(税込) ※2025年11月時点中古:2.5万〜3.5万円

お絵描き用の中古iPadおすすめランキング

1位:iPad Air 13インチ(M2)

iPad Air(M2)
用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 高性能なM2チップ搭載
  • 長期間運用も可能な2024年発売モデル
  • Apple Pencil Pro搭載
  • 120Hzリフレッシュレートには非対応
  • iPadの中では高額

中古iPadを探すならコチラ

iPad Air 13インチ(M2)は、機能が豊富なApple Pencil Proを搭載しているのが強み。

さらに13インチの大画面で視認性・操作性が高いのも嬉しいところ。

中古で買えるiPadの中では、お絵描き用として非常にコスパの高いiPadです。

高性能なM2チップは快適に動画編集をすることもできるため、お絵描きを含めたクリエイティブな用途でiPadを使いたいならイチオシです。

よた

お絵描き用としてはコスパはかなり高めです。

スペック詳細はこちら

iPad Air 13インチ(M2)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ280.6×214.9×6.1mm
重量(Wi-Fiモデル)617g
ディスプレイ・13インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,732×2,048px
最大輝度最大600ニト
チップM2チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
9,800
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
6,000
メモリ(RAM)8GB
バッテリー・約9,800mAh
カメラ・広角12MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP(横向き)
・2倍のズームアウト
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・3倍ビデオズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・2スピーカー(横向き)
セキュア認証Touch ID(電源ボタン)
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil・Apple Pencil Pro
※ホバー機能対応
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
充電コネクタUSB-C
カラー・スペースグレイ
・スターライト
・パープル
・ブルー
販売価格(税込)※2025年11月時点中古:9〜15万円

2位:iPad Pro 12.9インチ(第5世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 12.9インチの大画面
  • 高性能なM1チップ搭載
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 持ち運びには不向き
  • iPadの中では高額

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iPad Pro 12.9インチ(第5世代)は、お絵描き用に便利なホバー機能やApple Pencil Proには非対応なものの、120Hzリフレッシュレートで滑らかに絵を描くことができます。

さらに高性能なM1チップを搭載しており、動画編集をこなすことも可能。

お絵描きだけでなく、動画編集やゲームなど幅広い用途でiPadを使いたいならおすすめのiPadです。

よた

iPad Proとしての性能をフル活用してお絵描きができます。

スペック詳細はこちら

iPad Pro 12.9インチ(第5世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ280.6×214.9×6.4mm
重量(Wi-Fiモデル)682g
ディスプレイ・12.9インチ
・Liquid Retina XDRディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
・ProMotionテクノロジー
リフレッシュレート120Hz
解像度2,732×2,048px
最大輝度600ニト
(XDRで最大1,600ニト)
チップM1チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
7,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,900
メモリ(RAM)・8GB
・16GB
バッテリー・約11,000mAh
カメラ・広角12MP
・超広角10MP
・2倍光学ズーム
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP
・2倍デジタルズーム
・アニ文字とミー文字
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・2倍光学ズーム
・3倍デジタルズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・4スピーカー
セキュア認証FACE ID
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil第2世代対応
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.0
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
カラー・スペースグレイ
・シルバー
販売価格(税込) ※2025年11月時点中古:8.5万〜13万円

3位:iPad Air 11インチ(M2)

iPad Air(M2)
用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 高性能なM2チップ搭載
  • 長期間運用も可能な2024年発売モデル
  • Apple Pencil Pro搭載
  • 120Hzリフレッシュレートには非対応
  • iPadの中では高額
  • クリエイティブ作業だとやや小さく感じる

中古iPadを探すならコチラ

最新のApple Pencil Proを使いながら予算も抑えたいなら、iPad Air 11インチ(M2)がおすすめです。

中古では7万円後半台から買うことができるうえ、高性能なM2チップに最新のApple Pencil Proを搭載しているため、本格的なお絵描きをすることが可能。

メモリ(RAM)は8GBなので、お絵描きアプリでレイヤーを多く使う人も安心して使えます。

11インチなのでお絵描き用としては若干小さく感じますが、それでもあまりあるメリットがあるiPadです。

よた

汎用性も抜群です。

スペック詳細はこちら
iPad Air 11インチ(M2)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ247.6×178.5×6.1mm
重量(Wi-Fiモデル)462g
ディスプレイ・11インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
最大輝度最大500ニト
チップM2チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
9,800
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
6,000
メモリ(RAM)8GB
バッテリー約7,800mAh
カメラ・広角12MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP(横向き)
・2倍のズームアウト
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・3倍ビデオズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・2スピーカー(横向き)
セキュア認証Touch ID(電源ボタン)
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil・Apple Pencil Pro
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
充電コネクタUSB-C
カラー・スペースグレイ
・スターライト
・パープル
・ブルー
販売価格(税込)※2025年11月時点中古:7.5〜13万円

4位:iPad Pro 11インチ(第4世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 3Dゲームを最高画質で遊べるM2チップ搭載
  • ホバー機能に対応
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 中古iPadではかなり高額
  • 軽いゲーム用ならオーバースペック

中古iPadを探すならコチラ

お絵描きをしたいだけであればコスパはそこまで高くないですが、幅広い用途でiPadを使いたいならiPad Pro 11インチ(第4世代)がおすすめ。

120HzリフレッシュレートとApple Pencilのホバー機能に対応しており、快適にお絵描きができます。

11インチサイズはお絵描き用としては小さめではありますが、持ち運びやすくゲームもしやすいのが魅力です。

汎用性を求めつつお絵描き環境も整えたいなら、iPad Pro 11インチ(第4世代)はぴったりのiPadといえるでしょう。

よた

高額ですがそれに見合った性能です。

スペック詳細はこちら

iPad Pro 11インチ(第4世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ247.6×178.5×5.9mm
重量(Wi-Fiモデル)466g
ディスプレイ・11インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
・ProMotionテクノロジー
リフレッシュレート120Hz
解像度2,388×1,668px
最大輝度600ニト
チップM2チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
9,800
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
6,000
メモリ(RAM)・8GB
・16GB
バッテリー・約7,700mAh
カメラ・広角12MP
・超広角10MP
・2倍光学ズーム
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP
・2倍デジタルズーム
・アニ文字とミー文字
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・2倍光学ズーム
・3倍デジタルズーム
・1080pスロー(240fps)
・4K、30fpsのProRes(条件付き)
オーディオ・4スピーカー
セキュア認証FACE ID
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil・Apple Pencil(第2世代)
 ※ホバー機能対応
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.3
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
カラー・スペースグレイ
・シルバー
販売価格(税込) ※2025年11月時点中古:9万〜15万円

勉強・資料作成用の中古iPadおすすめランキング

1位:iPad Air 11インチ(M2)

iPad Air(M2)
用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 高性能なM2チップ搭載
  • 長期間運用も可能な2024年発売モデル
  • Apple Pencil Pro搭載
  • 120Hzリフレッシュレートには非対応
  • iPadの中では高額
  • 軽い用途ならオーバースペック気味

中古iPadを探すならコチラ

勉強用として長期間運用するならまずおすすめなのは、iPad Air 11インチ(M2)

勉強として使うだけであればオーバースペックですが、Apple Pencil Proを搭載し最新のiPadOSをフルに活用することができます。

また、高性能なM2チップを搭載しているためあとから違う用途として使うことができるのも魅力の1つです。

将来的な目線で見たら、十分買う価値のあるiPadです。

よた

汎用性が高くゲーム以外の用途でも使えます。

スペック詳細はこちら
iPad Air 11インチ(M2)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ247.6×178.5×6.1mm
重量(Wi-Fiモデル)462g
ディスプレイ・11インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
最大輝度最大500ニト
チップM2チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
9,800
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
6,000
メモリ(RAM)8GB
バッテリー約7,800mAh
カメラ・広角12MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP(横向き)
・2倍のズームアウト
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・3倍ビデオズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・2スピーカー(横向き)
セキュア認証Touch ID(電源ボタン)
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil・Apple Pencil Pro
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
充電コネクタUSB-C
カラー・スペースグレイ
・スターライト
・パープル
・ブルー
販売価格(税込)※2025年11月時点中古:7.5〜13万円

2位:iPad Pro 11インチ(第3世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 高性能なM1チップ搭載
  • 周辺機器の対応も充実
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 中古iPadの中では高額
  • 軽い用途ならオーバースペック気味

中古iPadを探すならコチラ

iPad Pro 11インチ(第3世代)は、高コスパで勉強やゲームなど幅広く楽しめるiPadです。

高性能なM1チップを搭載し、最低ストレージ容量が128GBでいろんなアプリを入れやすいのもいいところ。

周辺機器も充実しているため、勉強環境も整えやすいiPadです。

よた

勉強やゲーム用など幅広い用途でおすすめです。

スペック詳細はこちら

iPad Pro 11インチ(第3世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ247.6×178.5×5.9mm
重量(Wi-Fiモデル)466g
ディスプレイ・11インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
・ProMotionテクノロジー
リフレッシュレート120Hz
解像度2,388×1,668px
最大輝度600ニト
チップM1チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
7,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,900
メモリ(RAM)・8GB
・16GB
バッテリー・約7,700mAh
カメラ・広角12MP
・超広角10MP
・2倍光学ズーム
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP
・2倍デジタルズーム
・アニ文字とミー文字
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・2倍光学ズーム
・3倍デジタルズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・4スピーカー
セキュア認証FACE ID
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil・Apple Pencil(第2世代)
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.0
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
カラー・スペースグレイ
・シルバー
販売価格(税込) ※2025年11月時点中古:8万〜10万円

3位:iPad Air(第5世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 高性能なM1チップ搭載
  • 5万円台のリーズナブル価格
  • ApplePencil(第2世代)に対応
  • ストレージ容量のバリエーションが少ない
  • 将来的なコスパはやや悪め

中古iPadを探すならコチラ

予算を抑えて勉強用のiPadを買いたいなら、iPad Air(第5世代)がおすすめです。

中古価格で中古:5.5〜8万円とリーズナブル寄りの価格でありながら、高性能なM1チップを搭載しています。

ストレージ容量は64GBと少なめではありますが、勉強+その他の軽い用途であれば問題なく使うことはできるでしょう。

勉強用としてお手軽にiPadが欲しいならおすすめの1台です。

よた

汎用性もある程度あり初心者も使いやすいです。

スペック詳細はこちら

iPad Air (第5世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・64GB
・256GB
サイズ247.6×178.5×6.1mm
重量(Wi-Fiモデル)461g
ディスプレイ・10.9インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
最大輝度500ニト
チップM1チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
7,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,900
メモリ(RAM)8GB
バッテリー・約7,700mAh
カメラ・広角12MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP
・2倍のズームアウト
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・3倍ビデオズーム
・1080pスロー(120fps)
オーディオ・2スピーカー(ステレオ)
セキュア認証Touch ID(電源ボタン)
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil・Apple Pencil(第2世代)
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.0
充電コネクタUSB-C
カラー・スペースグレイ
・スターライト
・ピンク
・パープル
・ブルー
販売価格(税込) ※2025年11月時点中古:5.5〜8万円

4位:iPad Air 13インチ(M2)

iPad Air(M2)
用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 高性能なM2チップ搭載
  • 長期間運用も可能な2024年発売モデル
  • Apple Pencil Pro搭載
  • 120Hzリフレッシュレートには非対応
  • iPadの中では高額

中古iPadを探すならコチラ

iPad Air 13インチ(M2)は、価格が高めかつ持ち運びには大きいので勉強専用だと微妙ですが、動画編集やお絵描きなどクリエイティブ用途でも使う予定があるならおすすめです。

勉強用としてならオーバースペック気味ですが、高性能なM2チップ搭載で長期的に見ればコスパは高め。

ゲームや動画編集、お絵描きなど様々な用途で快適に使うことができるため、家でiPadを幅広く使いたいならおすすめのiPadです。

よた

周辺機器も充実しているので勉強環境を整えやすいです。

スペック詳細はこちら

iPad Air 13インチ(M2)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ280.6×214.9×6.1mm
重量(Wi-Fiモデル)617g
ディスプレイ・13インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,732×2,048px
最大輝度最大600ニト
チップM2チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
9,800
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
6,000
メモリ(RAM)8GB
バッテリー・約9,800mAh
カメラ・広角12MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP(横向き)
・2倍のズームアウト
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・3倍ビデオズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・2スピーカー(横向き)
セキュア認証Touch ID(電源ボタン)
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil・Apple Pencil Pro
※ホバー機能対応
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
充電コネクタUSB-C
カラー・スペースグレイ
・スターライト
・パープル
・ブルー
販売価格(税込)※2025年11月時点中古:9〜15万円

読書用の中古iPadおすすめランキング

1位:iPad mini(第6世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 持ち運びやすい8.3インチ
  • Apple Pencil(第2世代)に対応
  • 3Dゲームも遊べるA15チップ搭載
  • ゼリースクロールが気になる可能性がある
  • ストレージ容量のバリエーションが少ない

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お手頃価格で読書用や持ち運びに特化したiPadとしては、iPad mini(第6世代)がおすすめです。

サイズが小さい分クリエイティブ作業には向きませんが、8.3インチのコンパクトサイズで持ち運びやすいのが魅力。

チップ性能も高いため、読書用としてはもちろん、ゲームやお絵描きなどオールラウンダーに使うこともできます。

チップ性能や年式的にも、長期的に使いやすくコスパも高いです。

よた

読書用としてはとりあえずこれを買えばOK。

スペック詳細はこちら

iPad mini(第6世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・64GB
・256GB
サイズ195.4×134.8×6.3mm
重量(Wi-Fiモデル)293g
ディスプレイ・8.3インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,266×1,488px
最大輝度500ニト
チップA15 Bionic
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
5,300
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
2,700
メモリ(RAM)4GB
バッテリー約5,200mAh
カメラ・広角12MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP
・2倍デジタルズーム
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・3倍ビデオズーム
・1080pスロー(120fps)
オーディオ・2スピーカー(ステレオ)
セキュア認証Touch ID(電源ボタン)
Apple Intelligenceなし
対応Apple Pencil・Apple Pencil(第2世代)
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
なし
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.0
充電コネクタUSB-C
カラー・スペースグレイ
・スターライト
・ピンク
・パープル
販売価格(税込)※2025年11月時点中古:4.5万〜7万円

2位:iPad mini(第5世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 持ち運びやすい7.9インチ
  • 中古なら3万円以内で買うことができる
  • 2Dゲームであれば十分遊ぶことが可能
  • 年式がかなり古い
  • 充電端子がLightning端子
  • ストレージ容量のバリエーションが少ない

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3万円台で買える読書用のiPadを探しているなら、iPad mini(第5世代)がおすすめです。

チップ性能は現在では低めで、ゲームやクリエイティブ作業などを快適に利用するのは難しいですが、動画視聴や読書ぐらいであれば余裕で動作します。

7.9インチと持ち運びもしやすいので、サブ機や子供用としてもぴったりのモデルですね。

よた

コンパクトにいろいろな用途で使えます。

スペック詳細はこちら
iPad mini(第5世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・64GB
・256GB
サイズ203.2×134.8×6.1mm
重量(Wi-Fiモデル)300g
ディスプレイ・7.9インチ
・Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,048×1,536px
最大輝度500ニト
チップA12 Bionic
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
2,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
1,500
メモリ(RAM)3GB
バッテリー・約5,100mAh
カメラ・広角8MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・広角7MP
ビデオ撮影・1080p(30fps)
・3倍ビデオズーム
・720pスロー(120fps)
オーディオ・2スピーカー
・ヘッドフォンオーディオジャック(3.5mm)
セキュア認証Touch ID
Apple Intelligenceなし
対応Apple Pencil・Apple Pencil(第1世代)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
なし
通信方式・Wi-Fi 5
・Bluetooth 5.0
充電コネクタLightning
カラー・スペースグレイ
・シルバー
・ゴールド
販売価格(税込)※2025年11月時点中古:2.5万〜3.5万円

3位:iPad mini(A17 Pro)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 持ち運びやすい8.3インチ
  • Apple Pencil Proに対応
  • 高性能なA17 Proチップを搭載
  • 最新モデルのため高額気味
  • 読書以外の用途では最適ではない

中古iPadを探すならコチラ

読書用として使いつつ長期間的にiPadを運用するなら、iPad mini(A17 Pro)がおすすめです。

iPad mini(A17 Pro)は最新のiPadのため中古価格はそこまで安くないですが、チップ性能も高くiPadの寿命も高いため、将来的に見た場合のコスパは悪くありません。

3Dゲームも高画質で遊べるほか、Apple Pencil Proにも対応しているので意外と汎用的に使うことは可能。

このモデルに関しては中古だけでなく、新品として買っても十分おすすめできるモデルです。

よた

中古・新品どちらとして買ってもコスパは高めです。

スペック詳細はこちら

iPad mini(A17 Pro)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
サイズ195.4×134.8×6.3mm
重量(Wi-Fiモデル)293g
ディスプレイ・8.3インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,266×1,488px
最大輝度最大500ニト
チップA17 Proチップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
7,100
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,600
メモリ(RAM)6GB
バッテリー・約5,200mAh
カメラ・広角12MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP
・2倍デジタルズーム
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・3倍ビデオズーム
・1080pスロー(120fps)
オーディオ・2スピーカー(横向き)
セキュア認証Touch ID(電源ボタン)
Apple Intelligence対応
対応Apple Pencil・Apple Pencil Pro
 ※ホバー機能対応
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
なし
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
充電コネクタUSB-C
カラー・スペースグレイ
・スターライト
・パープル
・ブルー
販売価格(税込)※2025年11月時点新品:78,800〜130,800円
中古:7万〜11万円

4位:iPad Air(第3世代)

用途別おすすめ度
ゲーム用
動画・画像編集用
勉強・資料作成用
お絵描き用
動画視聴用
読書用
  • 10.5インチの程よいサイズ感
  • 中古なら3万円以内で買うことができる
  • 2Dゲームであれば十分遊ぶことが可能
  • 年式がかなり古い
  • 充電端子がLightning端子
  • ストレージ容量のバリエーションが少ない

中古iPadを探すならコチラ

iPad Air(第3世代)は、中古で3万円以内のリーズナブルな価格で、読書用としても意外と使いやすいiPadです。

年式が古くチップ性能も低いですが、読書や動画視聴ぐらいであれば余裕で動かせる性能。

最新のiPadOS 26にも対応しており、2~3年ほどなら問題なく運用ができます。

低予算で幅広くiPadを使いたいならおすすめのモデルです。

よた

3万円台以内で読書や動画視聴を楽しめます。

スペック詳細はこちら

iPad Air(第3世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・64GB
・256GB
サイズ250.6×174.1×6.1mm
重量(Wi-Fiモデル)456g
ディスプレイ・10.5インチ
・Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,224×1,668px
最大輝度500ニト
チップA12 Bionic
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
2,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
1,500
メモリ(RAM)3GB
バッテリー・約8,100mAh
カメラ・広角8MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・広角7MP
ビデオ撮影・1080p(30fps)
・3倍ビデオズーム
・720pスロー(120fps)
オーディオ・2スピーカー
・ヘッドフォンオーディオジャック(3.5mm)
Apple Intelligenceなし
セキュア認証Touch ID
対応Apple Pencil第1世代対応
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
Smart Keyboard
通信方式・Wi-Fi 5
・Bluetooth 5.0
充電コネクタLightning
カラー・スペースグレイ
・シルバー
・ゴールド
販売価格(税込) ※2025年11月時点中古:2.5万〜3.5万円

やめたほうがいい(おすすめしない)中古iPad

最新のiPadOS(iPadOS 26)非対応モデル

いまから中古でiPadを買うなら、最新のiPadOS 26に対応していないモデルを買うのはおすすめしません。

iPadOS 26に非対応なiPad
  • iPad(第7世代)以前の無印iPad
  • iPad Air(第2世代)以前のiPad Air
  • iPad mini(第4世代)以前のiPad mini
  • iPad Pro 10.5インチ
  • iPad Pro 9.7インチ
  • iPad Pro 12.9インチ(第2世代)以前のiPad Pro 12.9インチ

おすすめしない一番の理由としては、やはり最新のOSがサポートされていないこと。

とくにYouTubeやNetflixなどの動画アプリは比較的新しめのiPadOSを要求されるため、今は使えたとしても1年後には使えなくなることもあります。

よた

OSが低いと、セキュリティ面で脆弱性が出やすかったり、一部のアプリがOS上の問題で使えなくなります。

また、iPadOS 26非対応のiPadはどうしてもスペック不足になることが多いので、どんな用途であれ最低ラインは最新のOSに対応していることを条件としたほうがいいでしょう。

最新モデルのiPad

最新モデルのiPad自体が悪いわけではなく、中古で買う場合はメリットが少ないので基本おすすめしません。

最新モデルに関しては、単純に新品として買ったほうが安心感もありより長く利用できる点と、中古価格が新品と比べてそこまで安くなりません。

あっても数千円~1万円ほどの差しかないため、それであれば新品で購入することをおすすめします。

よた

発売から1年以上経過した最新モデルであれば、中古でも多少安くなったりします。

最新モデルのiPadが気になる人は、以下の動画と記事を参考にしてください。

YouTube動画でもiPad最新モデルについて解説!

ストレージ容量が少ないモデル(32GB以下はNG)

ストレージ容量が少ないiPadは、用途がしっかり決められていない限りはやめたほうがいいです。

ストレージ容量はiPadのなかだとかなり重要なパーツで、アプリだけでなくiPadOSやシステムデータにも使用するため、動作にもろに影響します。

とくに3Dゲームや音ゲー、動画編集やお絵描きではストレージ容量がかなり必要となるので、ストレージ容量は大きめに見積もることをおすすめします。

よた

最低でも64GB以上、汎用性や将来性を考えるなら128GB以上は確保しましょう。

中古iPadの選び方

【優先度:大】チップ性能

チップ性能とは、SoCと呼ばれるスマホの頭脳に当たるパーツについての性能のことです。

役割としてはアプリの計算やグラフィックの処理などを行い、日常的に使うYoutubeやXなど様々なアプリの読み込みや動作に大きく影響します。

iPadの性能は、チップの性能で半分以上が決まると言っても過言ではないでしょう。

YouTube動画でもチップ性能(SoC)について解説!

目安としては、以下の表の通りに選ぶのがおすすめです。

性能がわかりやすいように、Geekbench 6のマルチスコアを参考にしています。

こちらのサイトを参考にしています
iPad選びのチップ性能目安(Geekbench Ver6マルチスコア参考)
用途Geekbench 6
(マルチスコア)
主なチップ
・3Dゲーム高画質+60fps用
・4Kの動画編集用
7,000~・A18、M1
・3Dゲーム中画質+60fps用
・フルHDの動画編集用
・フルHD以上のお絵描き用
4,300~・A14
・HD以上のお絵描き用
・2Dゲーム用
2,500~・A12
・動画視聴用
・電子書籍用
1,000~・A11

各iPadに搭載されているチップは、Apple公式サイトの「iPad比較ページ」で確認することができます。

上記の表を参考に、自分が気になるiPadに搭載されているチップを調べて選びましょう。

Apple公式サイトで見れるiPadの比較ページ
引用元:Apple公式のiPad比較ページ

歴代iPadに搭載されているチップについては、こちらの記事でもまとめています。

【優先度:大】ストレージ容量

ストレージ容量が足りない場合、そもそもアプリをダウンロードすることすらできません。

ストレジー容量はアプリを操作できるかに大きく直結するため、チップ性能と同じく優先的に見るべきパーツです。

YouTube動画でもストレージ容量について解説!

そんなストレージ容量は、筆者の経験をもとに下記の表に目安をまとめてみました。

iPad選びのストレージ容量の目安 ※筆者による主観で判断しています
用途目安のストレージ容量
動画編集やクリエイティブ用256GB~
ゲーム用128GB〜
読書用64〜128GB
イラスト用128GB~
動画視聴やSNS用64GB~

アプリによってはさらに容量が必要になったり、用途が複数の場合はストレージ容量の目安を大目に見ることをおすすめします。

とくに用途が決まっていない人は、128・256GB以上がコスパ面でも優れておりおすすめです。

【優先度:中】画面(ディスプレイ)サイズ・機能

画面(ディスプレイ)サイズ

画面サイズはアプリの動作に影響はしないものの、使用感や持ち運びに影響する箇所です。

チップ性能やストレージ容量よりは優先度は低いですが、使用するシーンを考えて選ぶことをおすすめします。

また、画面サイズに関しては、使用用途よりも持ち運びの有無に重点を置くことをおすすめします。

目安としては、以下の表のとおりに選ぶといいでしょう。

iPad選びの画面サイズの目安 ※筆者による主観で判断しています
用途用途
持ち運びをよくする7.9~8.3
机に置いてじっくりと作業をする12.9~13インチ
手持ち作業&家での作業をよくする
※具体的な用途が決まってないならおすすめ
10.2~11インチ

ディスプレイの機能

一部のiPadには、ほかのiPadと比べてディスプレイの機能が追加されている機能もあります。

とくに、「フルラミネーションディスプレイ」と「ProMotionテクノロジー」はゲームやお絵描きに大きく影響するため、用途によっては見たほうが良い機能になります。

フルラミネーションディスプレイとは

フルラミネーションとは液晶と接地面の間にあるガラス層の暑さを極限まで薄くすることで、指やペンが液晶に浮くことがなくタッチすることが可能。

イラストや勉強などペンを使うような用途では、とくに違いを感じやすい。

ProMotionテクノロジーとは

通常のiPadでは60Hzのリフレッシュレートまでしか対応しないが、ProMotionテクノロジーに対応した機種は最大120Hzまで映像出力が可能。

リフレッシュレートの数値が高いほどディスプレイの残像感が少なくなり、ゲームやお絵描きでの映像処理がよりなめらかになる。

【優先度:中~小】周辺機器

周辺機器は人によっては影響度は大きいですが、アプリの動作に直結する要素ではなく、最悪サードパーティ製の製品でも十分代用ができます。

一部の用途を除き、優先的に見る必要はないです。

よた

動画編集やお絵描きなどクリエイティブな用途だと優先度は高めです。

Apple Pencilは、サードパーティ製と純正では使用感が大きく変わります。

Apple Pencilに関しては優先度高めに見るのもいいですね。

2025年11月時点でApple Pencilに対応しているモデルは、それぞれ以下の画像のとおりです。

中古のiPadを購入する際の注意点

YouTube動画でも中古iPadの注意点について解説!

OSは基本最新バージョンに対応しているモデルを

中古だと、モデルによっては最新のiPadOSに対応していないものもあります。

「絶対にOSは最新バージョンであるべき」とまでは言いませんが、iOS(iPadOS)のアプリはAndroidよりも新しめのOSを要求されることが多いです。

よた

基本は最新OSに対応している機種を選ぶのをおすすめします。

また、最新OSの対象外になった機種はスペック的にも厳しい機種がほとんどです。

iPadは発売終了から約5年がiPadOSのサポート期間といわれているため、ひとつの目安としてiPadを選ぶのがいいでしょう。

iPadOS 26に対応している機種&発売からの年数

iPadのモデル発売年月発売からの年数(25年時点)
iPad(第8世代)2020年9月5年
iPad(第9世代)2021年9月4年
iPad(第10世代)2022年10月3年
iPad(A16)2025年3月1年未満

以下の記事では、iPadの対応しているOSを含めたiPad全モデルの比較表を記載しています。

赤ロムやアクティベーションロックがされているか確認

中古iPadでネットが利用できない主な原因
  • 赤ロム化されている
  • アクティベーションロックがかかっている
  • そもそもiPadが故障している

iPadは中古で購入した際、状態によってはネットが利用することができない可能性があります。

iPadが故障している場合は論外ですが、選ぶ際に厄介なのが赤ロムとアクティベーションロックです。

赤ロムとは

携帯会社で購入した契約者が、代金を滞納している状態で通信制限がかかる端末のことを指します。

赤ロムの端末は、SIMの解除をすることができないため契約した携帯会社はもちろん、どの携帯会社のSIMカードも通信ができなくなります。

※すでにSIMロックが解除されている場合は、ほかの携帯会社のSIMに限り利用することが可能。

ただし、赤ロム端末でもWi-Fiでの運用をすることは可能です。

iPadが赤ロム化した際の説明

赤ロム、アクティベーションロックともにどの中古ショップでも販売することが禁止の店舗が多く、赤ロムに関しては法律的にも違法となっていますので、基本的には市場で見ることがありません。

ただ、何かの手違いで販売されていたり現在は白ロムの機種だけど、支払い残高が残っており購入後に赤ロム化するということも考えられます。

よた

ほとんどの中古ショップでは赤ロムになる可能性のある機種がわかるようになってます。

中古iPadショップのネットワーク利用制限例

ほとんどのケースでは不要になる知識ですが、「買った当時は白ロムだけど赤ロムになった」という場合もあるので、覚えておいて損はないです。

傷や使用感の程度は一つの目安として確認

中古商品の懸念点としては、やはり傷や使用感による劣化を気にする人がほとんどでしょう。

もちろん傷だらけのiPadを買ってもテンションが下がるのである程度気にするべきですが、あくまでも一つの目安として見ることをおすすめします。

大前提として、ネットショップで買う場合は傷の状態はほぼわかりません。

よた

ほとんどのサイトでは、AやBなど傷の程度についてはランク付けされてます。

実際に傷をしっかり確認する場合は店舗で実機を確認するしかないですが、その場合だと選択肢が狭くなるというデメリットもあります。

同じく、経年劣化によるバッテリー劣化もある程度予測を立てることしかできず、実際に購入して確認する以外の方法はありません。

これは、中古でiPadを買うのならある程度は妥協する必要がありますので、予想より劣化している可能性はあると念頭に置いたうえで買うようにしましょう。

保証期間や内容は必ず確認

中古iPadを買うなら、必ず保証内容や保証期間は確認しましょう。

中古で買う以上は初期不良の製品を買ってしまう可能性もあります。

そのときに保証がしっかりしている店舗で買っているかどうかで損失が大きく異なります。

ほとんどの中古ショップでは初期不良に対して保証をしていますが、「どこまでを初期不良としているか」「保証期間はいつまでか」というのはしっかりと確認することをおすすめします。

主要な中古iPadを販売している店舗の保証期間は、以下の表にまとめています。

主な中古iPad販売ショップの保証期間
店舗(ネット)使用済み品
イオシス3ヶ月間 ※未使用品は6ヶ月間
にこスマ1年間
ゲオオンラインストア30日間
パソコン工房なし~3ヶ月間(商品によって異なる)
じゃんぱらなし~1ヶ月間(商品によって異なる)

中古(整備済み品)iPadを買うならどこで買うべき?

中古iPadや整備済み品を販売しているショップはたくさんありますが、その中でも主要なショップは以下です。

主要iPad販売ショップ特徴
Apple公式サイト整備済み品が1年間保証

AppleCare+に加入できる
中古は販売していない
お得にiPadを購入するのは難しい
AmazonAmazonポイントが貯まる

プライム会員なら時間指定便を無料で利用できる
整備済み品や中古はマーケットプレイスのみ
楽天市場セール時のポイント還元率が高い

中古の取り扱いが多い
セール時以外のお得感は薄い
Yahooショッピングセール時のポイント還元率が高い

中古品も扱っている
品揃えはそこまで多くない
イオシス中古品の取り扱いが豊富

最低3ヶ月以上の保証がつく

相場より安い機種が多め
使用感や傷などの確認は難しい
にこスマ1年間の保証がつく

品質が高いiPadが多い
品揃えは多くない
ゲオオンラインストア中古の取り扱いが豊富

相場より安めの機種もある
無料の保証期間は30日間
リコレ中古の取り扱いが豊富

商品の外観を細かくチェックできる
無料の保証期間は1ヶ月間
じゃんぱら相場より安い機種もある

じゃんぱら会員なら保証期間が3カ月になる
使用感や傷などの確認は難しい
メルカリ掘り出し物がある可能性がある

保証がない

この中でも、筆者がとくにおすすめするショップは「イオシス」。

中古の取り扱いが多く、保証が充実しているためはじめて中古のiPadを購入する人でもおすすめです。

また、相場より安い機種も多くお得にiPadを購入することができるでしょう。

自分の経済状況や環境に合わせてショップを選ぶといいでしょう。

よくある質問

中古でiPadを買うのはやめたほうがいい?

もちろん一番いいのは新品のiPadを買うことですが、中古では用途によって予算を抑えてiPadを買えるというメリットがあります。

また、iPadはある程度型落ちでも機種によっては何年も使うことができます。

余った予算でほかの買い物ややりたいことに予算を使えるため、コスパを重視するなら中古でiPadを買うのは十分おすすめです。

中古のiPadはいつまで使える?

結論、機種によります。

iPadはそのモデルの発売終了後から約5年間が修理、OSのサポート期間とされているため、一般的にはiPadの寿命は発売終了後から5年と見ておくのがいいでしょう。

iPadの全モデルの発売年数などを以下の記事でまとめているので、気になる人はぜひ見てください。

中古ショップでよく見るランクって何?

中古ショップで付けられているランクは、基本的には外観や画面の傷がどのぐらいあるか、使用感があるかをもとに決められています。

ランク自体はショップにより変わりますが、大体のショップでは以下のようなランク付けがされています。

ランク状態
未使用品購入はされたものの使用された痕跡がない、または開封がされていない状態。
新古品と表示されることもある。
Aランク傷が少なく、使用感が少ない。
Bランク影響は少ないものの、微細な画面や外観の傷がある。
Cランク動作に影響はないが、目立った傷や経年劣化が見られる。

また、このランクはバッテリーやチップの劣化具合など内部的な経年劣化状態は考慮されていないことが多いため、Aランクだからといってバッテリーが100%近いとは限りません。

あくまで画面や外観の傷の目安程度と思うようにしましょう。

iPadのバッテリーの最大容量はどうやって確認するの?

iPadは2024年以降に発売されたモデルを除き、設定などのデフォルトのアプリや項目などでバッテリーの最大容量や劣化状態を確認する方法はありません。

正確には、Appleの公式サポートや正規店でバッテリーの状態を確認したり、一部のサードパーティ製アプリやショートカット機能などを駆使して調べることは可能です。

ただ、これはあくまでiPadがすでに手元にある状態で調べる方法であって、よほど親切な店員さんがいない限りは中古ショップなどで調べることはできないと思ったほうがいいです。

中古のiPad選びにメモリは重要?

iPad選びにメモリは重要ですが、そもそもこちらでメモリを選べるわけではないため機にする必要はないです。

メモリ(RAM)とは

一度に複数のアプリを処理したり、複雑な動作が要求されるアプリの処理するために必要なパーツ。

メモリの容量が大きければ大きいほど、アプリの動作が快適になります。

3Dゲームや画像・動画編集ソフトではとくに重要なパーツです。

そもそも、iPadのメモリ容量は一部の機種を除いて公式サイトで記載されていません。

よた

ですが、iPad選びにおいてメモリは気にする必要がありません。

※この記事では下記のサイトを参考にiPadのメモリ容量を記載しています。

そして、iPad選びにはメモリよりもチップのほうが重要となります。

チップ性能が高ければ、メモリ容量が少なくてもアプリを快適に利用できるため、iPad選びにおいてはメモリよりもチップ性能を気にしたほうがいいでしょう。

iPadは種類によって性能が変わるの?

最新のiPadは種類によって性能が大きく変わります。

中古のiPadに関しては、各機種ごとによって性能がまちまちで型落ちしたiPad Proよりも新しいiPad(無印)のほうが性能がいい場合もあります。

そのため、安易に種類で決めるのはおすすめしません。

ただし、iPadの種類に応じて明確に差別化されている機能もあるので、そこはしっかりと確認する必要があります。

iPadの種類語の主な違い
iPad Pro・Pro Motionテクノロジーが搭載されている(2017年以降)
・スピーカーが他のiPadよりも多い(2017年以降)
・カメラの性能が高い(2020年以降)
iPad Air・1世代前のiPad Proの性能とほぼ同じチップ性能となることが多い
・iPad Proの機能は追加されない
iPad mini・7~8インチとコンパクトなサイズ
・最新か1世代前のiPhoneと同じチップ性能になることが多い
・Smart Keyboardを使うことができない
iPad(無印)・10インチあたりのスタンダードなサイズ
・チップ性能は同世代では一番低いことが多い
・価格は一番抑えられている

まとめ:コストを節約したいなら中古iPadはおすすめ

しっかり用途を決めて、この記事を参考にすれば自分にあったiPadがきっと見つかることでしょう。

中古は、新品とは違い不良品に当たる可能性もありますが、うまく使うことができればお得に高性能なiPadを手に入れることができます。

この記事を参考に、中古iPadでぜひお得な買い物をしてください。

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