こんにちは、よたです。
この記事では、鳴潮におすすめのタブレットをガジェオタの筆者が厳選しました。
鳴潮をタブレットでプレイするならどの端末がいいのか悩んでいる人は、ぜひこの記事で最適なタブレットを見つけましょう。
よたコスパ、性能面など用途に合わせても厳選しました。
鳴潮用におすすめのAndroidタブレット
【Xiaomi】Redmi Pad 2 Pro:3万円台で鳴潮を楽しめる

- 解像度:低
- フレームレート:30fps
- 3万円台~買うことができる
- 128GB以上のストレージ容量で鳴潮も問題なく遊べる
- 120Hzのリフレッシュレートに対応(鳴潮は非対応)
Redmi Pad 2 Proを探すならコチラ
3万円台で鳴潮を楽しみたいなら、Redmi Pad 2 Proがおすすめです。
スペック自体はローエンド~ぎりぎりミドルレンジといった感じで、鳴潮を低解像度×30fpsであれば問題なく遊ぶことが可能。
それ以上設定を上げる場合は、シーンによりますが快適に遊ぶことは難しいです。
「とにかく安く鳴潮を楽しみたい」「サブデバイスに鳴潮をいれて軽く日課をこなしたい」という人おすすめのタブレットです。
詳細なスペックはコチラ
| Redmi Pad 2 Proの概要 | |
|---|---|
| OS | HyperOS 2 |
| 容量 | ・128GB ・256GB |
| サイズ | 278.8×181.6×7.5mm |
| 重量 | 610g |
| ディスプレイサイズ | 12.1インチ |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| 解像度 | 2,560×1,600px |
| チップ | Snapdragon 7s Gen 4 |
| Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 3,300 |
| 3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 1,100 |
| メモリ | ・6GB ・8GB |
| バッテリー | 12,000mAh |
| オーディオ | ・4スピーカー(ステレオ) ・3.5mmイヤホンジャック |
| 認証方法 | 顔認証 |
| 充電コネクタ | USB-C |
| 通信方式 | ・Wi-Fi 6 ・Bluetooth 5.4 |
| 販売価格(税込) ※2025年12月時点 | 新品:35,980~49,980円 |
【Xiaomi】Pad 7:3.2K画質で鳴潮を最大限楽しめる

- 解像度:中
- フレームレート:60fps
- 大容量な8,840mAhのバッテリーを搭載
- 3Kの高解像度ディスプレイ
- 4スピーカー搭載で立体的な音声を楽しめる
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Xiaomi Pad 7は、高性能なSnapdragon 7+ Gen3搭載で鳴潮を中解像度で快適に遊べます。
また、3Kの高解像度ディスプレイと4つのステレオスピーカーで、臨場感のある映像を楽しめます。
バッテリーは大容量の8,850mAhで、鳴潮を長時間安心してプレイできますね。
詳細なスペックはコチラ
| Xiaomi Pad 7の概要 | |
|---|---|
| OS | HyperOS 2 |
| 容量 | 128GB |
| サイズ | 251.2×173.4×6.1mm |
| 重量 | 500g |
| ディスプレイサイズ | 11.2インチ |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| 解像度 | 3,200×2,136px |
| チップ | Snapdragon 7+ Gen 3 |
| Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 5,000 |
| 3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 3,000 |
| メモリ | 8GB |
| バッテリー | 8,850mAh |
| オーディオ | 4スピーカー(ステレオ) |
| 認証方法 | 顔認証 |
| 充電コネクタ | USB-C |
| 通信方式 | ・Wi-Fi 6E ・Bluetooth 5.4 |
| 販売価格(税込) ※2025年12月時点 | 新品:54,980円 |
【Lenovo】Legion Tab (8.8″, 3):小型✕高画質で鳴潮を楽しめる

- 解像度:高
- フレームレート:60fps
- 高性能なSnapdragon 8 Gen 3を搭載
- ゲームアシスタントモードで鳴潮を効率良く遊べる
- 小型で持ち運びやすい
Legion Tab (8.8″, 3)を探すならコチラ
Legion Tab (8.8″, 3)は、小型ながらも高性能なSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、鳴潮を高解像度✕60fpsで快適に遊べます。
Legion Tab (8.8″, 3)は独自のゲームアシスタントモードを搭載しており、鳴潮をはじめ様々なゲームを効率よく遊ぶことができます。
8.8インチの小型サイズで、持ち運びがしやすいのも嬉しいところですね。
【Lenovo】Legion Tab (8.8″, 3)の詳しい概要はこちら
| Legion Tab (8.8”, 3)の概要 | |
|---|---|
| OS | Android 15 |
| 容量 | 256GB |
| サイズ | 208.5✕129.5✕7.8mm |
| 重量 | 350g |
| ディスプレイサイズ | 8.8インチ |
| リフレッシュレート | 165Hz |
| 解像度 | 2,560 ×1,600px |
| チップ | Snapdragon 8 Gen 3 |
| Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 6,700 |
| 3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 4,700 |
| メモリ | 12GB |
| バッテリー | 6,550mAh |
| オーディオ | 2スピーカー(ステレオ) |
| 認証方法 | 顔認証 |
| 充電コネクタ | USB-C |
| 通信方式 | ・Wi-Fi 7 ・Bluetooth 5.4 |
| 販売価格(税込) ※2025年6月時点 | 新品:79,860円 |
【Lenovo】Idea Tab Pro:12.7インチ×4スピーカーで鳴潮を楽しめる

- 解像度:低
- フレームレート:60fps
- 12.7インチの大画面でゲームへの没入感が高い
- JBLスピーカーで高音質なサウンド体験ができる
- 12インチタブレットを約5万円で購入が可能
Idea Tab Proを探すならコチラ
12.7インチの大画面でコスパよく鳴潮を遊びたいなら、Idea Tab Proがおすすめです。
チップはDimensity 8300を搭載しており、鳴潮を低画質✕60fpsで楽しむことができます。
フレームレートを30fpsまで落とせば、中画質でプレイすることも可能です。
5万円台で購入ができるため、コスパを重視している人におすすめです。
よた鳴潮を大画面でコスパよく遊べます。
【Lenovo】Idea Tab Proの詳しい概要はこちら
| Idea Tab Proの概要 | |
|---|---|
| OS | Android 15 |
| 容量 | 256GB |
| サイズ | 291.8✕189.1✕6.9mm |
| 重量 | 620g |
| ディスプレイサイズ | 12.7インチ |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| 解像度 | 2,944×1,840px |
| チップ | MediaTek Dimensity 8300 |
| Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 4,200 |
| 3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 2,600 |
| メモリ | 8GB |
| バッテリー | 10,200mAh |
| オーディオ | ・4スピーカー(JBL) |
| 認証方法 | 顔認証 |
| 充電コネクタ | USB-C |
| 通信方式 | ・Wi-Fi 6 ・Bluetooth 5.3 |
| 販売価格(税込) ※2025年6月時点 | 新品:54,780円 |
【Galaxy】Tab S11:鳴潮を最高設定で快適に遊べる

- 解像度:高
- フレームレート:60fps
- 鳴潮を最高設定で快適に遊べるスペック
- 有機ELディスプレイを搭載
- 勉強やお絵描きにも使えるSペンが同梱
Galaxy Tab S11を探すならコチラ
鳴潮を最高設定で快適に遊びたいなら、Galaxy Tab S11がおすすめです。
チップはDimensity 9400+を搭載しており、鳴潮を高✕60fpsで快適に動作させることも可能。
さらにSペンが同梱されているので、勉強用にタブレットを利用したい人にも嬉しいポイントです。
よた鳴潮を最高設定で遊べるAndroidを探しているならおすすめです。
【Galaxy】Tab S11の詳しい概要はこちら
| Galaxy Tab S11の概要 | |
|---|---|
| OS | Android 15 |
| 容量 | ・128GB ・256GB ・512GB |
| サイズ | 253.8✕165.3✕5.5mm |
| 重量 | 469g |
| ディスプレイサイズ | 11インチ |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| 解像度 | 2,560×1,600px |
| チップ | Dimensity 9400+ |
| Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 9,000 |
| 3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 5,700 |
| メモリ | 12GB |
| バッテリー | 8,400mAh |
| オーディオ | ・4スピーカー(ステレオ) |
| 認証方法 | 顔認証 |
| 充電コネクタ | USB-C |
| 通信方式 | ・Wi-Fi 7 ・Bluetooth 5.4 |
| 販売価格(税込)※2025年9月時点 | 新品:129,030~158,180円 |
鳴潮用におすすめのiPad
【Apple】iPad(A16):5万円台で鳴潮を楽しめる

- 解像度:高
- フレームレート:60fps
- 5万円台で鳴潮を快適に遊べる
- PS5やXboX純正コントローラーでプレイが可能
- ゲームがしやすい11インチサイズ
iPad(A16)を探すならコチラ
コスパ重視で鳴潮を楽しみたいなら、iPad(A16)がおすすめです。
128GBモデルの販売価格は58,800円とリーズナブルで、性能と価格のバランスに優れています。
A16チップを搭載しているため、高解像度✕60fpsでも問題なく快適にプレイ可能。
また、コントローラーにも対応しているため、気軽にコントローラー操作で鳴潮を楽しみたい人にも最適です。
よたお手軽に鳴潮を楽しみたいならおすすめです。
iPad(A16)の詳しい概要はこちら
| iPad(A16)の概要 | |
|---|---|
| OS | iPadOS |
| 容量 | ・128GB ・256GB ・512GB |
| サイズ | 248.6×179.5×7mm |
| 重量 | 477g |
| ディスプレイサイズ | 11インチ |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 解像度 | 2,360×1,640px |
| チップ | A16チップ |
| Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 6,600 |
| 3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 3,300 |
| メモリ | 6GB |
| バッテリー | 約7,700mAh |
| オーディオ | ・2スピーカー(横向き) |
| 認証方法 | 指紋認証 |
| 充電コネクタ | USB-C |
| 通信方式 | ・Wi-Fi 6 ・Bluetooth 5.3 |
| 販売価格(税込) ※2025年4月時点 | 新品:58,800〜110,800円 |
【Apple】iPad mini(A17 Pro):手持ちや外出先で鳴潮を快適に

- 解像度:高
- フレームレート:60fps
- 小型サイズで持ち運びに便利
- PS5やXboX純正コントローラーでプレイが可能
- A17 Proチップ搭載で快適に鳴潮を遊べる
iPad mini(A17 Pro)を探すならコチラ
手持ちプレイで気軽に鳴潮を楽しみたいなら、iPad mini(A17 Pro)がおすすめ。
Apple Intelligenceにも対応する高性能なA17 Proチップを搭載しており、高解像度×60fpsで快適にプレイできます。
コントローラーで遊ぶこともできるので、アクション性をより重視したい人でもしっかりと鳴潮を楽しむことができるでしょう。
よた小型サイズで持ち運びに便利なのが強みです
iPad mini(A17 Pro)の詳しい概要はこちら
| iPad mini(A17 Pro)の概要 | |
|---|---|
| OS | iPadOS |
| 容量 | ・128GB ・256GB ・512GB |
| サイズ | 195.4×134.8×6.3mm |
| 重量 | 293g |
| ディスプレイサイズ | ・8.3インチ |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 解像度 | 2,266×1,488px |
| チップ | A17 Proチップ |
| Geekbench 6 マルチ (CPU性能 | 7,100 |
| 3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 3,600 |
| メモリ | 8GB |
| バッテリー | 約5,200mAh |
| オーディオ | 2スピーカー(ステレオ) |
| 認証方法 | 指紋認証 |
| 充電コネクタ | USB-C |
| 通信方式 | ・Wi-Fi 6E ・Bluetooth 5.3 |
| 販売価格(税込) ※2025年3月時点 | 新品:78,800〜130,800円 中古:7万〜12万円 |
【Apple】iPad Air 11インチ(M3):最高設定で鳴潮を快適に遊べる

- 解像度:高
- フレームレート:60fps
- M3チップで鳴潮を最高設定で遊べる
- お絵描きようにも使えるApple Pencil Proに対応
- PS5やXboX純正コントローラーでプレイが可能
iPad Air 11インチ(M3)を探すならコチラ
最高設定で快適に鳴潮を遊びたいなら、iPad Air 11インチ(M3)がおすすめです。
高画質でも安定して60fpsで遊べるほか、ステージマネージャやApple Intelligenceに対応している点も魅力。
iPad(A16)やiPad mini(A17 Pro)よりも機能が豊富なため、ゲームを効率よく進められるのはもちろん、勉強やクリエイティブな作業にも幅広く活用できます。
鳴潮を遊ぶだけなら、申し分ない性能ですね。
iPad Air 11インチ(M3)の詳しい概要はこちら
| iPad Air 11インチ(M3)の概要 | |
|---|---|
| OS | iPadOS |
| 容量 | ・128GB ・256GB ・512GB ・1TB |
| サイズ | 247.6×178.5×6.1mm |
| 重量 | 460g |
| ディスプレイサイズ | 11インチ |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 解像度 | 2,360×1,640px |
| チップ | M3チップ |
| Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 11,500 |
| 3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 8,200 |
| メモリ | 8GB |
| バッテリー | 約7,800mAh |
| オーディオ | 2スピーカー(ステレオ) |
| 認証方法 | 指紋認証 |
| 充電コネクタ | USB-C |
| 通信方式 | ・Wi-Fi 6E ・Bluetooth 5.3 |
| 販売価格(税込) ※2025年4月時点 | 新品:98,800〜186,800円 |
【Apple】iPad Pro 11インチ(M5):OLEDで映像を最大限楽しめる

- 解像度:高
- フレームレート:60fps
- 最高設定で快適に鳴潮を遊べる
- OLEDディスプレイ搭載
- 120Hzのリフレッシュレートに対応(鳴潮は非対応)
iPad Pro 11インチ(M5)を探すならコチラ
iPad Pro 11インチ(M5)は、OLEDディスプレイとM4チップを搭載した、現行最高スペックのタブレットです。
鳴潮を高解像度✕60fpsで快適にプレイできるのはもちろん、そのほかの3Dゲームも最高設定でスムーズに動作し、FPSゲームなどのゲームも120fpsで快適にプレイ可能。
Apple Intelligenceやステージマネージャにも対応しており、クリエイティブ作業にも最適なiPadです。
iPad Pro 11インチ(M5)の詳しい概要はこちら
| iPad Pro 11インチ(M5) の概要 | |
|---|---|
| OS | iPadOS |
| 容量 | ・256GB ・512GB ・1TB ・2TB |
| サイズ | 249.7×177.5×5.3mm |
| 重量 | 444g |
| ディスプレイサイズ | 11インチ |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| 解像度 | 2,420×1,668px |
| チップ | M5チップ |
| Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 15,500 |
| 3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 10,900 |
| メモリ | ・12GB ・16GB |
| バッテリー | 約8,400mAh |
| オーディオ | 4スピーカー(ステレオ) |
| 認証方法 | 顔認証 |
| 充電コネクタ | USB-C(Thunderbolt) |
| 通信方式 | ・Wi-Fi 7 ・Bluetooth 6 |
| 販売価格(税込) ※2025年12月時点 | 新品:168,800〜340,800円 (オプションで+16,000円) |
【Apple】iPad Air 13インチ(M3):13インチで迫力がある

- 解像度:高
- フレームレート:60fps
- M3チップで鳴潮を最高設定で遊べる
- 13インチの大画面で鳴潮を楽しめる
- PS5やXboX純正コントローラーでプレイが可能
iPad Air 13インチ(M3)を探すならコチラ
大画面で鳴潮を遊びたいなら、iPad Air 13インチ(M3)がおすすめです。
13インチの大画面・高解像度ディスプレイにより、鳴潮への没入感が高まること間違いなし。
コントローラーで鳴潮を遊ぶことも可能なため、大画面で迫力のある映像を楽しみながら、じっくりとプレイできるのも魅力です。
iPad Air 13インチ(M3)の詳しい概要はこちら
| iPad Air 13インチ(M3)の概要 | |
|---|---|
| OS | iPadOS |
| 容量 | ・128GB ・256GB ・512GB ・1TB |
| サイズ | 280.6×214.9×6.1mm |
| 重量 | 616g |
| ディスプレイサイズ | 13インチ |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 解像度 | 2,732×2,048px |
| チップ | M3チップ |
| Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 11,500 |
| 3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 8,200 |
| メモリ | 8GB |
| バッテリー | 約9,800mAh |
| オーディオ | 2スピーカー(ステレオ) |
| 認証方法 | 指紋認証 |
| 充電コネクタ | USB-C |
| 通信方式 | ・Wi-Fi 6E ・Bluetooth 5.3 |
| 販売価格(税込) ※2025年4月時点 | 新品:128,800〜216,800円 |
鳴潮の必要・推奨スペック
この記事では、公式サイトの情報をもとに筆者独自の見解で、iPadとAndroidタブレットで鳴潮に必要・推奨スペックについて解説します。
また、必要・推奨スペックに記載外のチップは快適に遊べるのかがわかりやすいように、ベンチマークアプリのスコアも記載しています。
ベンチマークについて詳しくは下記の記事で解説しています。
iPad・Androidタブレットで鳴潮を遊ぶ際の必要スペック
必要スペック
- 解像度:低
- フレームレート:30fps
公式サイトでは、A13チップ以上のiOSデバイスおよびSnapdragon 835以上のAndroid端末が必要スペックとされていますが、Snapdragon 835では動作がかなり厳しいです。
最低でもSnapdragon 865を確保したいところ。
メモリについての記載はありませんが、目安としては3GB以上あればおおむね問題ないでしょう
よたそもそも、タブレットのメモリはPCのように増設できるわけではないので、気にしようがないです。
そのため、基本的にはチップ性能を重視することをおすすめします。
ストレージ容量については、公式では12GB以上の空き容量が必要とされています。
12GBは「あくまでそのぐらいの容量を空けておいてね」という意味で、システム容量やほかのアプリもいれることを考えると最低でも64GBは必要です。
上記のスペックを満たしている場合で、低画質×30fpsでも若干カクつく事があるので、公式サイトの必要スペックよりも高く見積もることをおすすめします。
iPad・Androidタブレットで鳴潮を遊ぶ際の推奨スペック
- 解像度:高
- フレームレート:60fps
| 推奨スペック ※2025年9月時点 | |
|---|---|
| チップ(CPU) | iOS:A16以上 Android:Snapdragon8 Gen 3 |
| メモリ | 4GB以上 |
| OS | ・iOS(iPadOS)14.0以上 ・Android 7.0以上 |
| ストレージ容量 | 128GB以上 |
| Geekbench Ver6マルチスコア(CPU性能) | 6,000 |
| 3DMARK WILD LIFE(GPU性能) | 3,000 |
公式サイトの推奨スペックとしては、iPadはA16チップ、AndroidはSnapdragon 8 Gen 3が挙げられています。
実際に筆者も鳴潮プレイしていて、の程度のスペックは快適に遊ぶために必要だと実感しています。
高画質×60fpsで鳴潮を楽しみたい場合、iPadならA16チップ、AndroidはSnapdragon 8 Gen 3を搭載したタブレットが必要です。
ストレージに関しては、今後2〜3年間継続してプレイすることを考えると、最低でも128GB以上を確保しておくことをおすすめします。
よくある質問
まとめ:鳴潮を楽しむならコスパのいいiPad
鳴潮をタブレットで遊ぶのは、PCと比べてお手軽でコスパもいいです。
しっかりと選ぶことで、快適にお得に鳴潮を楽しめるので、この記事を参考に自分にあったタブレットを選びましょう。
