【2025年】鳴潮におすすめのタブレット&iPad10選!推奨スペックも解説

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こんにちは、よたです。

この記事では、鳴潮におすすめのタブレットをガジェオタの筆者が厳選しました。

鳴潮をタブレットでプレイするならどの端末がいいのか悩んでいる人は、ぜひこの記事で最適なタブレットを見つけましょう。

よた

コスパ、性能面など用途に合わせても厳選しました。

目次

鳴潮用におすすめのAndroidタブレット

【Xiaomi】Redmi Pad 2 Pro:3万円台で鳴潮を楽しめる

推奨設定
  • 解像度:低
  • フレームレート:30fps
  • 3万円台~買うことができる
  • 128GB以上のストレージ容量で鳴潮も問題なく遊べる
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応(鳴潮は非対応)

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3万円台で鳴潮を楽しみたいなら、Redmi Pad 2 Proがおすすめです。

スペック自体はローエンド~ぎりぎりミドルレンジといった感じで、鳴潮を低解像度×30fpsであれば問題なく遊ぶことが可能。

それ以上設定を上げる場合は、シーンによりますが快適に遊ぶことは難しいです。

「とにかく安く鳴潮を楽しみたい」「サブデバイスに鳴潮をいれて軽く日課をこなしたい」という人おすすめのタブレットです。

詳細なスペックはコチラ

Redmi Pad 2 Proの概要
OSHyperOS 2
容量・128GB
・256GB
サイズ278.8×181.6×7.5mm
重量610g
ディスプレイサイズ12.1インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,560×1,600px
チップSnapdragon 7s Gen 4
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
3,300
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
1,100
メモリ・6GB
・8GB
バッテリー12,000mAh
オーディオ・4スピーカー(ステレオ)
・3.5mmイヤホンジャック
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.4
販売価格(税込) ※2025年12月時点新品:35,980~49,980円

【Xiaomi】Pad 7:3.2K画質で鳴潮を最大限楽しめる

Xiaomi Pad 7
推奨設定
  • 解像度:中
  • フレームレート:60fps
  • 大容量な8,840mAhのバッテリーを搭載
  • 3Kの高解像度ディスプレイ
  • 4スピーカー搭載で立体的な音声を楽しめる

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Xiaomi Pad 7は、高性能なSnapdragon 7+ Gen3搭載で鳴潮を中解像度で快適に遊べます。

また、3Kの高解像度ディスプレイと4つのステレオスピーカーで、臨場感のある映像を楽しめます。

バッテリーは大容量の8,850mAhで、鳴潮を長時間安心してプレイできますね。

詳細なスペックはコチラ

Xiaomi Pad 7の概要
OSHyperOS 2
容量128GB
サイズ251.2×173.4×6.1mm
重量500g
ディスプレイサイズ11.2インチ
リフレッシュレート144Hz
解像度3,200×2,136px
チップSnapdragon 7+ Gen 3
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
5,000
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,000
メモリ8GB
バッテリー8,850mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.4
販売価格(税込) ※2025年12月時点新品:54,980円

【Lenovo】Legion Tab (8.8″, 3):小型✕高画質で鳴潮を楽しめる

Lenovo Legion Tab (8.8”, 3)
推奨設定
  • 解像度:高
  • フレームレート:60fps
  • 高性能なSnapdragon 8 Gen 3を搭載
  • ゲームアシスタントモードで鳴潮を効率良く遊べる
  • 小型で持ち運びやすい

Legion Tab (8.8″, 3)を探すならコチラ

Legion Tab (8.8″, 3)は、小型ながらも高性能なSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、鳴潮を高解像度✕60fpsで快適に遊べます。

Legion Tab (8.8″, 3)は独自のゲームアシスタントモードを搭載しており、鳴潮をはじめ様々なゲームを効率よく遊ぶことができます。

8.8インチの小型サイズで、持ち運びがしやすいのも嬉しいところですね。

【Lenovo】Legion Tab (8.8″, 3)の詳しい概要はこちら

Legion Tab (8.8”, 3)の概要
OSAndroid 15
容量256GB
サイズ208.5✕129.5✕7.8mm
重量350g
ディスプレイサイズ8.8インチ
リフレッシュレート165Hz
解像度2,560 ×1,600px
チップSnapdragon 8 Gen 3
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,700
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,700
メモリ12GB
バッテリー6,550mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 7
・Bluetooth 5.4
販売価格(税込) ※2025年6月時点新品:79,860円

【Lenovo】Idea Tab Pro:12.7インチ×4スピーカーで鳴潮を楽しめる

Lenovo Idea Tab Pro
推奨設定
  • 解像度:低
  • フレームレート:60fps
  • 12.7インチの大画面でゲームへの没入感が高い
  • JBLスピーカーで高音質なサウンド体験ができる
  • 12インチタブレットを約5万円で購入が可能

Idea Tab Proを探すならコチラ

12.7インチの大画面でコスパよく鳴潮を遊びたいなら、Idea Tab Proがおすすめです。

チップはDimensity 8300を搭載しており、鳴潮を低画質✕60fpsで楽しむことができます。

フレームレートを30fpsまで落とせば、中画質でプレイすることも可能です。

5万円台で購入ができるため、コスパを重視している人におすすめです。

よた

鳴潮を大画面でコスパよく遊べます。

【Lenovo】Idea Tab Proの詳しい概要はこちら

Idea Tab Proの概要
OSAndroid 15
容量256GB
サイズ291.8✕189.1✕6.9mm
重量620g
ディスプレイサイズ12.7インチ
リフレッシュレート144Hz
解像度2,944×1,840px
チップMediaTek Dimensity 8300
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,200
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
2,600
メモリ8GB
バッテリー10,200mAh
オーディオ・4スピーカー(JBL)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年6月時点新品:54,780円

【Galaxy】Tab S11:鳴潮を最高設定で快適に遊べる

Galaxy Tab S11
推奨設定
  • 解像度:高
  • フレームレート:60fps
  • 鳴潮を最高設定で快適に遊べるスペック
  • 有機ELディスプレイを搭載
  • 勉強やお絵描きにも使えるSペンが同梱

Galaxy Tab S11を探すならコチラ

鳴潮を最高設定で快適に遊びたいなら、Galaxy Tab S11がおすすめです。

チップはDimensity 9400+を搭載しており、鳴潮を高✕60fpsで快適に動作させることも可能。

さらにSペンが同梱されているので、勉強用にタブレットを利用したい人にも嬉しいポイントです。

よた

鳴潮を最高設定で遊べるAndroidを探しているならおすすめです。

【Galaxy】Tab S11の詳しい概要はこちら

Galaxy Tab S11の概要
OSAndroid 15
容量・128GB
・256GB
・512GB
サイズ253.8✕165.3✕5.5mm
重量469g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,560×1,600px
チップDimensity 9400+
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
9,000
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
5,700
メモリ12GB
バッテリー8,400mAh
オーディオ・4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 7
・Bluetooth 5.4
販売価格(税込)※2025年9月時点新品:129,030~158,180円

鳴潮用におすすめのiPad

【Apple】iPad(A16):5万円台で鳴潮を楽しめる

iPad(A16)
推奨設定
  • 解像度:高
  • フレームレート:60fps
  • 5万円台で鳴潮を快適に遊べる
  • PS5やXboX純正コントローラーでプレイが可能
  • ゲームがしやすい11インチサイズ

iPad(A16)を探すならコチラ

コスパ重視で鳴潮を楽しみたいなら、iPad(A16)がおすすめです。

128GBモデルの販売価格は58,800円とリーズナブルで、性能と価格のバランスに優れています。

A16チップを搭載しているため、高解像度✕60fpsでも問題なく快適にプレイ可能。

また、コントローラーにも対応しているため、気軽にコントローラー操作で鳴潮を楽しみたい人にも最適です。

よた

お手軽に鳴潮を楽しみたいならおすすめです。

iPad(A16)の詳しい概要はこちら

iPad(A16)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
サイズ248.6×179.5×7mm
重量477g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
チップA16チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,600
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,300
メモリ6GB
バッテリー約7,700mAh
オーディオ・2スピーカー(横向き)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:58,800〜110,800円

【Apple】iPad mini(A17 Pro):手持ちや外出先で鳴潮を快適に

推奨設定
  • 解像度:高
  • フレームレート:60fps
  • 小型サイズで持ち運びに便利
  • PS5やXboX純正コントローラーでプレイが可能
  • A17 Proチップ搭載で快適に鳴潮を遊べる

iPad mini(A17 Pro)を探すならコチラ

手持ちプレイで気軽に鳴潮を楽しみたいなら、iPad mini(A17 Pro)がおすすめ。

Apple Intelligenceにも対応する高性能なA17 Proチップを搭載しており、高解像度×60fpsで快適にプレイできます。

コントローラーで遊ぶこともできるので、アクション性をより重視したい人でもしっかりと鳴潮を楽しむことができるでしょう。

よた

小型サイズで持ち運びに便利なのが強みです

iPad mini(A17 Pro)の詳しい概要はこちら

iPad mini(A17 Pro)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
サイズ195.4×134.8×6.3mm
重量293g
ディスプレイサイズ・8.3インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,266×1,488px
チップA17 Proチップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能
7,100
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,600
メモリ8GB
バッテリー約5,200mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年3月時点新品:78,800〜130,800円
中古:7万〜12万円

【Apple】iPad Air 11インチ(M3):最高設定で鳴潮を快適に遊べる

iPad Air(M2)
推奨設定
  • 解像度:高
  • フレームレート:60fps
  • M3チップで鳴潮を最高設定で遊べる
  • お絵描きようにも使えるApple Pencil Proに対応
  • PS5やXboX純正コントローラーでプレイが可能

iPad Air 11インチ(M3)を探すならコチラ

最高設定で快適に鳴潮を遊びたいなら、iPad Air 11インチ(M3)がおすすめです。

高画質でも安定して60fpsで遊べるほか、ステージマネージャやApple Intelligenceに対応している点も魅力。

iPad(A16)やiPad mini(A17 Pro)よりも機能が豊富なため、ゲームを効率よく進められるのはもちろん、勉強やクリエイティブな作業にも幅広く活用できます。

鳴潮を遊ぶだけなら、申し分ない性能ですね。

iPad Air 11インチ(M3)の詳しい概要はこちら

iPad Air 11インチ(M3)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ247.6×178.5×6.1mm
重量460g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
チップM3チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
11,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
8,200
メモリ8GB
バッテリー約7,800mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:98,800〜186,800円

【Apple】iPad Pro 11インチ(M5):OLEDで映像を最大限楽しめる

iPad Pro 11インチ(第5世代)
推奨設定
  • 解像度:高
  • フレームレート:60fps
  • 最高設定で快適に鳴潮を遊べる
  • OLEDディスプレイ搭載
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応(鳴潮は非対応)

iPad Pro 11インチ(M5)を探すならコチラ

iPad Pro 11インチ(M5)は、OLEDディスプレイとM4チップを搭載した、現行最高スペックのタブレットです。

鳴潮を高解像度✕60fpsで快適にプレイできるのはもちろん、そのほかの3Dゲームも最高設定でスムーズに動作し、FPSゲームなどのゲームも120fpsで快適にプレイ可能。

Apple Intelligenceやステージマネージャにも対応しており、クリエイティブ作業にも最適なiPadです。

iPad Pro 11インチ(M5)の詳しい概要はこちら

iPad Pro 11インチ(M5) の概要
OSiPadOS
容量・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ249.7×177.5×5.3mm
重量444g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,420×1,668px
チップM5チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
15,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
10,900
メモリ・12GB
・16GB
バッテリー約8,400mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
通信方式・Wi-Fi 7
・Bluetooth 6
販売価格(税込) ※2025年12月時点新品:168,800〜340,800円
(オプションで+16,000円)

【Apple】iPad Air 13インチ(M3):13インチで迫力がある

iPad Air(M2)
推奨設定
  • 解像度:高
  • フレームレート:60fps
  • M3チップで鳴潮を最高設定で遊べる
  • 13インチの大画面で鳴潮を楽しめる
  • PS5やXboX純正コントローラーでプレイが可能

iPad Air 13インチ(M3)を探すならコチラ

大画面で鳴潮を遊びたいなら、iPad Air 13インチ(M3)がおすすめです。

13インチの大画面・高解像度ディスプレイにより、鳴潮への没入感が高まること間違いなし。

コントローラーで鳴潮を遊ぶことも可能なため、大画面で迫力のある映像を楽しみながら、じっくりとプレイできるのも魅力です。

iPad Air 13インチ(M3)の詳しい概要はこちら

iPad Air 13インチ(M3)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ280.6×214.9×6.1mm
重量616g
ディスプレイサイズ13インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,732×2,048px
チップM3チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
11,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
8,200
メモリ8GB
バッテリー約9,800mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:128,800〜216,800円

鳴潮の必要・推奨スペック

この記事では、公式サイトの情報をもとに筆者独自の見解で、iPadとAndroidタブレットで鳴潮に必要・推奨スペックについて解説します。

また、必要・推奨スペックに記載外のチップは快適に遊べるのかがわかりやすいように、ベンチマークアプリのスコアも記載しています。

ベンチマークについて詳しくは下記の記事で解説しています。

iPad・Androidタブレットで鳴潮を遊ぶ際の必要スペック

必要スペック

想定設定
  • 解像度:低
  • フレームレート:30fps
必要スペック ※2025年9月時点
チップ(CPU)iOS:A13 Bionic以上
Android:Snapdragon 865以上
メモリ3GB以上
OS・iOS(iPadOS)14.0以上
・Android 7.0以上
ストレージ容量64GB以上
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
3,000
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
1,500

公式サイトでは、A13チップ以上のiOSデバイスおよびSnapdragon 835以上のAndroid端末が必要スペックとされていますが、Snapdragon 835では動作がかなり厳しいです。

最低でもSnapdragon 865を確保したいところ。

メモリについての記載はありませんが、目安としては3GB以上あればおおむね問題ないでしょう

よた

そもそも、タブレットのメモリはPCのように増設できるわけではないので、気にしようがないです。

そのため、基本的にはチップ性能を重視することをおすすめします。

ストレージ容量については、公式では12GB以上の空き容量が必要とされています。

12GBは「あくまでそのぐらいの容量を空けておいてね」という意味で、システム容量やほかのアプリもいれることを考えると最低でも64GBは必要です。

上記のスペックを満たしている場合で、低画質×30fpsでも若干カクつく事があるので、公式サイトの必要スペックよりも高く見積もることをおすすめします。

iPad・Androidタブレットで鳴潮を遊ぶ際の推奨スペック

想定設定
  • 解像度:高
  • フレームレート:60fps
推奨スペック ※2025年9月時点
チップ(CPU)iOS:A16以上
Android:Snapdragon8 Gen 3
メモリ4GB以上
OS・iOS(iPadOS)14.0以上
・Android 7.0以上
ストレージ容量128GB以上
Geekbench Ver6マルチスコア(CPU性能)6,000
3DMARK WILD LIFE(GPU性能)3,000

公式サイトの推奨スペックとしては、iPadはA16チップ、AndroidはSnapdragon 8 Gen 3が挙げられています。

実際に筆者も鳴潮プレイしていて、の程度のスペックは快適に遊ぶために必要だと実感しています。

高画質×60fpsで鳴潮を楽しみたい場合、iPadならA16チップ、AndroidはSnapdragon 8 Gen 3を搭載したタブレットが必要です。

ストレージに関しては、今後2〜3年間継続してプレイすることを考えると、最低でも128GB以上を確保しておくことをおすすめします。

よくある質問

鳴潮をタブレットでコントローラー操作はできる?

鳴潮はAndroid、iPadともにコントローラーに対応しています。

iPadはiOS(iPadOS)16以上、Androidは対応している機種のみコントローラーで遊ぶことが可能です。

タブレット選びに一番重要なパーツはどれ?

鳴潮用のタブレット選びに一番重要なパーツはチップ(SoC)です。

チップ性能によって、鳴潮の快適度が大きく変わるためチップ性能が低ければカクつきやすくチップ性能が高ければ快適にプレイすることができます。

個人的にはチップ7割、ディスプレイサイズ1割、その他2割の比率で重要度を考えるのがおすすめです。

よた

鳴潮だけに限らず、チップ性能はほとんどの用途でかなり重要なので、知識をつけてしっかり選びましょう。

鳴潮にメモリ(RAM)は必要?

鳴潮にメモリは必要ですが、過度に気にする必要はありません。

というのも、鳴潮プレイに一番重要なパーツはチップ(SoC)で、基本的にチップ性能に応じて適した容量のメモリが搭載されています。

また、鳴潮用のタブレットに推奨のメモリ容量は3GB以上ですが、最近は3GB以上のメモリ搭載のスマホ・タブレットのほとんどなので、わざわざ時間をかけてメモリ容量を気にする必要はありません。

鳴潮をタブレットで遊ぶのにおすすめのストレージ容量は?

必要最低限で楽しむなら16GB以上あれば問題ないですが、ある程度しっかり楽しみたいなら64GB以上はストレージ容量を確保しておきましょう。

鳴潮は遊ぶ期間が長いほどストレージ容量が必要になり、ほとんどの人は最低20GB以上は必要になります。

システムやほかのアプリのことを考えると最低でも64GB以上のストレージ容量があるのが望ましいです。

鳴潮以外にも3Dゲームをいくつか入れたい人や、写真や動画を多く保存するならさらに128GB以上のストレージ容量のものを選ぶのがおすすめです。

まとめ:鳴潮を楽しむならコスパのいいiPad

鳴潮をタブレットで遊ぶのは、PCと比べてお手軽でコスパもいいです。

しっかりと選ぶことで、快適にお得に鳴潮を楽しめるので、この記事を参考に自分にあったタブレットを選びましょう。

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