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【2025年】ツムツムにおすすめのipad&タブレット|高コスパ機種を厳選しました

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こんにちは、よたです。

この記事では、ツムツム用におすすめのタブレット&iPadを筆者が厳選しました。

「ツムツムをタブレットで遊びたいけどどの機種がいいの?」と悩んでいる人は、ぜひこの記事で自分に合ったタブレットを探しましょう。

よた

高コスパの機種を厳選しました。

目次

ツムツムの必要・推奨スペック

ツムツムに必要なスペックは公式サイトに記載がなく、どのタブレットでツムツムを動かせるかについては断言ができません。

なので、「気になるタブレットがあればきちんと動作するかを調べてから購入しましょう」というのが本音ですが、これだとあまりにも投げやりです。

そこで、この記事では筆者独自の見解で、iPadとAndroidタブレット用の必要・推奨スペックについて解説しました。

また、必要・推奨スペックにベンチマークアプリのスコアも記載していますが、ベンチマークについて詳しくは下記の記事で解説しています。

必要スペック

必要スペック ※2025年4月時点
チップ(CPU)iOS:A10以上
Android:Snapdragon 835以上
メモリ2GB以上
OS・iOS(iPadOS)11.0以上
・Android 7.0以上
ストレージ容量32GB以上
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
1,200
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
350

必要スペックについては、上記の通りです。

A10チップ搭載のiPadでも最低限ツムツムを動かすことはできます。

ただ、OSのサポート面などを考慮すると最低でもA12以上のチップ性能のiPadを選ぶのが安全です。

メモリはチップほど重要なパーツではなく、ツムツムでもそこまで要求はされません。

Apple公式サイトにもメモリの容量は記載がなく、検索したらで確認することはできますが少し手間がかかりますよね。

ユーザー側でメモリの増量などができるわけではなく、ゲームプレイにおいても重要度は高くないのでそこまで気にしないでもいいでしょう。

ストレージ容量は32GB以上のタブレットでも問題なくインストールできますが、ほかに入れる予定のあるアプリやどのぐらいツムツムをプレイするのかによるので、使用用途と要相談と考えておきましょう。

よた

とにかくチップ性能を重点的に見るのがおすすめです。

推奨スペック

推奨スペック ※2025年4月時点
チップ(CPU)iOS:A13以上
Android:Snapdragon855以上
メモリ3GB以上
OS・iOS(iPadOS)11.0以上
・Android 7.0以上
ストレージ容量64GB以上
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
3,000
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
1,500

ツムツムの動作はそこそこ低スペックでも問題ありませんが、快適にプレイしようとすると要求スペックは一気に上がります。

予算に余裕があるのなら、A14チップ搭載のiPad Air(第4世代)やiPad(第10世代)以上のスペックのタブレットを購入すれば間違いありません。

メモリは必要スペックと同様、公式サイトにはそもそも記載がなくこちらで増量をできるわけでもないので、あまり気にしなくていいでしょう。

目安にするのであれば、3GB以上あれば問題ありません。

ツムツム用におすすめのAndroidタブレット

【Samsung】Galaxy Tab A9+:マルチウィンドウ対応

ここがおすすめ
  • マルチウィンドウでツムツムとほかのゲームを同時に遊べる
  • 2Dゲームを快適に遊べるチップ性能
よた

Androidでツムツムを低価格で快適に遊べるタブレットを探している人におすすめです。

【Samsung】Galaxy Tab A9+の詳しい概要はこちら

Galaxy Tab A9+の概要
OSAndroid
容量64GB
サイズ257.1×168.7×6.9mm
重量480g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート90Hz
解像度1,920×1,200px
チップSnapdragon 695
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
1,700
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
350
メモリ4GB
バッテリー7,040mAh
オーディオ・4スピーカー(ステレオ)
・3.5mm ヘッドホンジャック
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 5
・Bluetooth 5.1
販売価格(税込)※2025年2月時点新品:35,799円

【Xiaomi】POCO Pad:4万円台で12インチの大画面

ここがおすすめ
  • 12.1インチの大画面でツムツムを楽しめる
  • 4万円台のリーズナブルな販売価格
  • 10,000mAhの大容量バッテリー

POCO Padは4万円台で購入できるAndroidタブレットとなっており、コスパよくツムツムを楽しみたい人におすすめのタブレットです。

ストレージ容量は256GB、メモリは8GB搭載されており、ツムツムだけでなくほかのゲームも余裕を持って遊べます。

最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているため、FPSや音ゲーをプレイしたい人にもおすすめのタブレットです。

よた

エントリーモデルで動画視聴やゲームを気軽に楽しみやすいです。

【Xiaomi】POCO Padの詳しい概要はこちら

POCO Padの概要
OSHyperOS
容量256GB
サイズ280.0×181.8×7.5mm
重量571g
ディスプレイサイズ12.1インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,560×1,600px
チップSnapdragon 7s Gen 2
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
2,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
800
メモリ8GB
バッテリー9,800~10,000mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.2
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:44,800円

【Xiaomi】Pad 7:3.2K画質でツムツムを最大限楽しめる

ここがおすすめ
  • 大容量な8,840mAhのバッテリーを搭載
  • 3Kの高画質ディスプレイ
  • 4スピーカー搭載で立体的な音声を楽しめる

Xiaomi Pad 7は、高性能なSnapdragon 7+ Gen3搭載でツムツムを高設定で快適に遊べます。

また、3Kの高解像度ディスプレイと4つのステレオスピーカーで、臨場感のある映像を楽しめます。

バッテリーは大容量の8,850mAhで、ツムツムを長時間安心してプレイできますね。

【Xiaomi】Pad 7の詳しい概要はこちら

Xiaomi Pad 7の概要
OSHyperOS
容量128GB
サイズ251.2×173.4×6.1mm
重量500g
ディスプレイサイズ11.2インチ
リフレッシュレート144Hz
解像度3,200×2,136px
チップSnapdragon 7+ Gen 3
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
5,000
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,000
メモリ8GB
バッテリー8,850mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.4
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:54,980円

【Xiaomi】Pad 6s Pro 12.4:12.4インチの大画面

ここがおすすめ
  • ツムツムを快適にできる高性能チップ
  • 144Hz対応で滑らかな映像が楽しめる
  • 12.4インチ×4スピーカーでゲームへの没入感が高い

Xiaomi Pad 6s Pro 12.4は12.4インチの大画面に加えて、高性能なSnapdragon 8 Gen 2を搭載しています。

リフレッシュレートは最大144Hzで、対応のゲームなら滑らかにプレイできるのも強みの一つです。

10万円以内で快適にツムツムを楽しみたいなら、おすすめのAndroidタブレットです。

【Xiaomi】Pad 6s Pro 12.4の詳しい概要はこちら

Xiaomi Pad 6s Pro 12.4の概要
OSHyperOS(Androidベース)
容量・256GB
・512GB
サイズ278.7✕191.5✕6.2mm
重量590g
ディスプレイサイズ12.4インチ
リフレッシュレート144Hz
解像度3,048×2,032px
チップSnapdragon 8 Gen 2
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,800
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,300
メモリ・8GB
・12GB
バッテリー10,000mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証、指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 7
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:69,800〜84,800円

【Lenovo】Legion Tab (8.8″, 3):小型でツムツムを気軽に楽しめる

ここがおすすめ
  • 高性能なSnapdragon 8 Gen 3を搭載
  • ゲームアシスタントモードでツムツムを効率良く遊べる
  • 小型で持ち運びやすい

Legion Tab (8.8″, 3)は、小型ながらも高性能なSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、ツムツムを快適に遊べます。

Legion Tab (8.8″, 3)は独自のゲームアシスタントモードを搭載しており、ツムツムをはじめ様々なゲームを効率よく遊ぶことができます。

8.8インチの小型サイズで、持ち運びがしやすいのも嬉しいところですね。

【Lenovo】Legion Tab (8.8″, 3)の詳しい概要はこちら

Legion Tab (8.8”, 3)の概要
OSAndroid
容量256GB
サイズ208.5✕129.5✕7.8mm
重量350g
ディスプレイサイズ8.8インチ
リフレッシュレート165Hz
解像度2,560 ×1,600px
チップSnapdragon 8 Gen 3
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,700
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,700
メモリ12GB
バッテリー6,550mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 7
・Bluetooth 5.4
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:79,860円

【Lenovo】Idea Tab Pro:12.7インチ×4スピーカーでツムツムを楽しめる

ここがおすすめ
  • 12.7インチの大画面でゲームへの没入感が高い
  • JBLスピーカーで高音質なサウンド体験ができる
  • 12インチタブレットを約5万円で購入が可能

12.7インチの大画面でコスパよくツムツムを遊びたいなら、Idea Tab Proがおすすめです。

チップはDimensity 8300を搭載しており、ツムツムを大画面でコスパよく楽しむことができます。

5万円台で購入ができるため、コスパを重視している人におすすめです。

よた

ツムツムを大画面でコスパよく遊べます。

【Lenovo】Idea Tab Proの詳しい概要はこちら

Idea Tab Proの概要
OSAndroid
容量・256GB
サイズ291.8✕189.1✕6.9mm
重量620g
ディスプレイサイズ12.7インチ
リフレッシュレート144Hz
解像度2,944×1,840px
チップMediaTek Dimensity 8300
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,200
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
2,600
メモリ・8GB
バッテリー10,200mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:54,780円

ツムツム用におすすめのiPad

iPad Air(第3世代):3万円台で気軽にツムツムを遊べる

ここがおすすめ
  • ツムツムを快適に楽しめる
  • 10.5インチの程よいサイズ感でゲームがしやすい
  • 3万円台のお手頃価格で入手できる

3万円台でイチオシのツムツム用タブレットは、iPad Air(第3世代)です。

A12チップ搭載で軽めの3Dゲームから2Dゲームまで幅広く遊ぶことができ、中古販売価格は3万〜4.5万円(2025年4月時点)とお手頃価格。

ツムツムを快適に動かすことができます。

よた

お手軽にツムツムを楽しみたいならおすすめです。

iPad Air(第3世代)の詳しい概要はこちら

iPad Air(第3世代)の概要
OSiPadOS
容量・64GB
・256GB
サイズ250.6×174.1×6.1mm
重量456g
ディスプレイサイズ10.5インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,224×1,668px
チップA12 Bionic
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
2,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
1,500
メモリ3GB
バッテリー約8,100mAh
オーディオ・2スピーカー(モノラル)
・ヘッドフォンオーディオジャック(3.5mm)
認証方法指紋認証
充電コネクタLightning
通信方式・Wi-Fi 5
・Bluetooth 5.0
販売価格(税込)※2025年4月時点中古:3.5万〜4.5万円

【Apple】iPad(A16):5万円台でツムツムを楽しめる

ここがおすすめ
  • 5万円台でツムツムを快適に遊べる
  • コントローラープレイが可能
  • ゲームがしやすい11インチサイズ

コスパ重視でツムツムを楽しみたいなら、iPad(A16)がおすすめです。

128GBモデルの販売価格は58,800円とリーズナブルで、性能と価格のバランスに優れています。

A16チップを搭載しているため、問題なく快適にプレイ可能。

また、コントローラーにも対応しているため、気軽にコントローラー操作でツムツムを楽しみたい人にも最適です。

よた

お手軽にツムツムを楽しみたいならおすすめです。

iPad(A16)の詳しい概要はこちら

iPad(A16)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
サイズ248.6×179.5×7mm
重量477g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
チップA16チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,600
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,300
メモリ6GB
バッテリー約7,700mAh
オーディオ・2スピーカー(横向き)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:58,800〜110,800円

【Apple】iPad mini(A17 Pro):手持ちや外出先でツムツムを快適に

ここがおすすめ
  • 小型サイズで持ち運びに便利
  • コントローラープレイが可能
  • A17 Proチップ搭載で快適にツムツムを遊べる

手持ちプレイで気軽にツムツムを楽しみたいなら、iPad mini(A17 Pro)がおすすめ。

Apple Intelligenceにも対応する高性能なA17 Proチップを搭載しており、快適にプレイできます。

よた

小型サイズで持ち運びに便利なのが強みです

iPad mini(A17 Pro)の詳しい概要はこちら

iPad mini(A17 Pro)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
サイズ195.4×134.8×6.3mm
重量293g
ディスプレイサイズ・8.3インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,266×1,488px
チップA17 Proチップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能
7,100
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,600
メモリ8GB
バッテリー約5,200mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年3月時点新品:78,800〜130,800円
中古:7万〜12万円

【Apple】iPad Pro 11インチ(第3世代):3Dゲームも快適なチップ性能

ここがおすすめ
  • 原神クラスの3Dゲームも最高設定で快適に遊べる
  • 動画編集やイラスト用としてもおすすめ
  • ステージマネージャでマルチタスクにも対応
よた

色んなゲームを快適に遊びたいならおすすめです。

iPad Pro 11インチ(第3世代)の詳しい概要はこちら

iPad Pro 11インチ(第3世代)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ247.6×178.5×5.9mm
重量466g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,388×1,668px
チップM1チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
7,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,900
メモリ8GB(1・2TBのみ16GB)
バッテリー約7,700mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.0
販売価格(税込) ※2025年4月時点中古:8.5万〜13万円

【Apple】iPad Air 11インチ(M3):Apple Intelligenceに対応

ここがおすすめ
  • M3チップでツムツムを快適に遊べる
  • マルチタスクやApple Intelligenceに対応
  • コントローラーとの接続ができる

快適にツムツムを遊びたいなら、iPad Air 11インチ(M3)がおすすめです。

最高性能のM3チップを搭載しているため、安定してツムツムを快適に遊べるほか、ステージマネージャやApple Intelligenceに対応している点も魅力。

iPad(A16)やiPad mini(A17 Pro)よりも機能が豊富なため、ゲームを効率よく進められるのはもちろん、勉強やクリエイティブな作業にも幅広く活用できます。

ツムツムを遊ぶだけなら、申し分ない性能ですね。

iPad Air 11インチ(M3)の詳しい概要はこちら

iPad Air 11インチ(M3)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ247.6×178.5×6.1mm
重量460g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
チップM3チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
11,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
8,200
メモリ8GB
バッテリー約7,800mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:98,800〜186,800円

【Apple】iPad Pro 11インチ(M4):OLEDで映像を最大限楽しめる

ここがおすすめ
  • 最高スペックで快適にツムツムを遊べる
  • OLEDディスプレイ搭載
  • 動画編集も快適にできる

iPad Pro 11インチ(M4)は、OLEDディスプレイとM4チップを搭載した、現行最高スペックのタブレットです。

ツムツムを快適にプレイできるのはもちろん、そのほかの3Dゲームも最高設定でスムーズに動作し、FPSゲームなどのゲームも120fpsで快適にプレイ可能。

Apple Intelligenceやステージマネージャにも対応しており、クリエイティブ作業にも最適なiPadです。

iPad Pro 11インチ(M4)の詳しい概要はこちら

iPad Pro 11インチ(M4) の概要
OSiPadOS
容量・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ249.7×177.5×5.3mm
重量444g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,420×1,668px
チップM4チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
13,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
8,600
メモリ・8GB
・16GB
バッテリー約8,400mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:168,800〜340,800円
(オプションで+16,000円)
中古:13万〜27万円

【Apple】iPad Air 13インチ(M3):13インチで作業効率UP

ここがおすすめ
  • M3チップでツムツムを快適に遊べる
  • 13インチの大画面でツムツムを楽しめる
  • コントローラーとの接続ができる

大画面でツムツムを遊びたいなら、iPad Air 13インチ(M3)がおすすめです。

13インチの大画面・高解像度ディスプレイにより、映像への没入感が高まること間違いなし。

ステージマネージャにも対応しているので、ツムツムを遊びながらほかの作業を気軽にできるのも魅力の1つです。

iPad Air 13インチ(M3)の詳しい概要はこちら

iPad Air 13インチ(M3)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ280.6×214.9×6.1mm
重量616g
ディスプレイサイズ13インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,732×2,048px
チップM3チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
11,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
8,200
メモリ8GB
バッテリー約9,800mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:128,800〜216,800円

よくある質問

タブレット選びに一番重要なパーツはどれ?

ツムツム用のタブレット選びに一番重要なパーツはチップ(SoC)です。

チップ性能によって、ツムツムの快適度が大きく変わるためチップ性能が低ければカクつきやすくチップ性能が高ければ快適にプレイすることができます。

個人的にはチップ6割、ディスプレイサイズ2割、その他2割の比率で重要度を考えるのがおすすめです。

よた

ツムツムに限らず、チップ性能はほとんどの用途でかなり重要なので、知識をつけてしっかり選びましょう。

ツムツムにメモリ(RAM)は必要?

ツムツムにメモリは必要ですが、過度に気にする必要はありません。

というのも、基本的にチップ性能に応じて適した容量のメモリが搭載されています。

ツムツムに一番重要なパーツはチップ(SoC)なので、そこをしっかりと選べば基本は問題ありません。

また、ツムツムのタブレットは3GB以上が推奨のメモリの容量ですが、基本的にチップ性能に比例してメモリ容量も上がるのでそこまで気にする必要はないでしょう

まとめ

ツムツムは最低限遊ぶぐらいであればそこまでスペックは要求されないものの、快適に遊ぶならしっかりとタブレットを選ぶ必要があります。

公式サイトでもどのタブレットで遊ぶのが推奨か明記されていないので、後悔なくツムツムを遊びたい人はこの記事を参考にタブレットをぜひ選んでください。

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