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【メガニケ】おすすめのタブレット&iPadを厳選!

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こんにちは、よた(@yotalog_ag)です。

この記事では、勝利の女神:NIKKE(メガニケ)におすすめのタブレットについて解説します。

メガニケをタブレットでプレイするならどの端末がいいのか悩んでいる人は、ぜひこの記事で最適なタブレットを見つけましょう。

よた

コスパ、性能面など用途に合わせても厳選しました。

目次

メガニケの必要・推奨スペック

メガニケの必要・推奨スペックについては、公式の情報がないため、自分で調べる必要があります。

この記事では、公式の情報をもとに筆者独自の見解で、iPadとAndroid用で必要・推奨スペックについて解説します。

また、必要・推奨スペックにベンチマークアプリのスコアも記載していますが、ベンチマークについて詳しくは下記の記事で解説しています。

iPadの必要・推奨スペック

必要スペック

iPadでメガニケを遊ぶのに必要なスペック ※2024年7月時点
チップ(CPU)A12チップ以上
メモリ不明(おそらく2GB以上)
OSiOS(iPadOS)13.0以上
ストレージ容量16GB以上(32GB以上は正直欲しい)
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
1,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
350

必要スペックについては、上記の通りです。

メガニケは3Dゲームとしての要求スペックはそこそこ高く、最低でもA12チップが搭載されているiPhoneやiPadが推奨端末とされています。

メモリ・ストレージは表の通りで、プレイヤーによりますがおそらくこれが最低ラインになります。

よた

メガニケはストレージ容量を使うので、多めに考えるのがおすすめです。

推奨スペック

iPadでメガニケを遊ぶなら推奨するスペック ※2024年7月時点
チップ(CPU)A14以上
例:iPad(第10世代)、iPad Air(第4世代)など
メモリ3GB以上
OSiOS(iPadOS)14.0以上
ストレージ容量64GB以上
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
3,000
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
1,500

メガニケは、A14チップ以上のiPadであれば高設定でも快適にプレイすることが可能です。

メモリに関しては3GB以上のiPadであれば問題なくプレイできますが、A14以上のチップが搭載されているiPadはどの機種も3GB以上のメモリが搭載されています。

正直、メモリに関しては気にしなくても問題ありません。

ストレージ容量は必要スペックと変わることはないですが、長く遊んだりほかのゲームとの併用で使うなら多めに考えることをおすすめします。

Androidの必要・推奨スペック

必要スペック

Androidでメガニケを遊ぶのに必要なスペック ※2024年7月時点
チップ(CPU)Snapdragon 865以上
メモリ6GB以上
OSAndroid 9.0以上
ストレージ容量16GB以上(32GB以上は正直欲しい)
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
1,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
350

Androidタブレットは必要スペックとして、Snapdragon 865以上のチップ性能が要求されますが、実際にはもう少し性能の低いチップ性能でも、動作をさせることが可能です。

ただ、AndroidはOSのサポートが低い機種が多いので、なるべく最新のチップが搭載されたタブレットを選ぶのが望ましいです。

メモリやストレージも基本的にはiPadと変わりませんが、Androidは機種により相性があるためiPadよりもスペックに余裕を持たせたほうが安心です。

よた

まあ、この性能のAndroidタブレットはコスパが悪すぎるので個人的にはiPadおすすめしますが。

推奨スペック

Androidでメガニケを遊なら推奨するスペック ※2024年7月時点
チップ(CPU)Snapdragon 8Gen1以上
メモリ4GB以上
OSAndroid 8.0以上
ストレージ容量64GB以上
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
3,000
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
1,500

推奨スペックも基本的にはiPadとAndroidタブレットで同じです。

高品質で快適に遊べるかというと若干怪しいところではありますが、このスペックがあれば問題なくメガニケを遊ぶことができます。

この価格帯だとiPadと比べて高価格になりやすくコスパは良くはないですが、ディスプレイが優秀なAndroidタブレットが多く、予算と相談して選べばメガニケをしっかりと満喫することができます。

よた

この性能で高解像度タブレットを探すのがおすすめです。

メガニケを遊ぶならディスプレイにも気を使いたい

メガニケを遊ぶ上で一番重要なのは間違いなくチップ性能と対応OSですが、グラフィック面で楽しい要素が満載のメガニケを遊ぶならディスプレイにも気を使いたいところです。

そんなメガニケを解像度が低いディスプレイで遊ぶと楽しさも半減しますよね。

とはいえ、ディスプレイに気を使うと言ってもどんなことを意識すればいいのかわからない人もいるでしょう。

メガニケで遊ぶのにおすすめのディスプレイの条件は下記になります。

メガニケを遊ぶのにおすすめのディスプレイ条件
  • 解像度FHD(1,920×1,080px)以上 ※WQHD(2,560×1,440px)以上だと尚良
  • ディスプレイサイズ11インチ以上
  • 有機EL(あくまでおまけ程度)

解像度とディスプレイサイズは映像体験に大きく影響するため、とくに気を使ったほうがいいです。

WQHD以上の解像度があると望ましいですが、対応タブレットが少なくコスパ面でも微妙なので最低FHD以上で考えるのがおすすめです。

ディスプレイサイズは大きいほど迫力のある映像を楽しめますが、10インチ〜11以上あればとくに支障はないです。

よた

目安としてiPad Air(第4世代)が2,360×1,640px解像度で10.9インチですが、このレベルだと十分メガニケを楽しめます。

そして、有機ELが搭載されたディスプレイでメガニケを遊ぶことでより繊細な映像を楽しむことができますが、有機EL対応のタブレットは少なく値段も張るのであくまでおまけ程度に考えましょう。

メガニケ用におすすめのiPad

【Apple】iPad(A16):5万円台でメガニケを楽しめる

想定設定
  • 画質:高画質(大画面)
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 5万円台でメガニケを快適に遊べる
  • コントローラープレイが可能
  • ゲームがしやすい11インチサイズ

コスパ重視でメガニケを楽しみたいなら、iPad(A16)がおすすめです。

128GBモデルの販売価格は58,800円とリーズナブルで、性能と価格のバランスに優れています。

A16チップを搭載しているため、高画質✕60fpsでも問題なく快適にプレイ可能です。

よた

お手軽にメガニケを楽しみたいならおすすめです。

iPad(A16)の詳しい概要はこちら

iPad(A16)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
サイズ248.6×179.5×7mm
重量477g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
チップA16チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,600
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,300
メモリ6GB
バッテリー約7,700mAh
オーディオ・2スピーカー(横向き)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:58,800〜110,800円

【Apple】iPad mini(A17 Pro):手持ちや外出先でメガニケを快適に

想定設定
  • 画質:高画質(大画面)
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 小型サイズで持ち運びに便利
  • コントローラープレイが可能
  • A17 Proチップ搭載で快適にメガニケを遊べる

手持ちプレイで気軽にメガニケを楽しみたいなら、iPad mini(A17 Pro)がおすすめ。

Apple Intelligenceにも対応する高性能なA17 Proチップを搭載しており、高画質×60fpsで快適にプレイできます。

コントローラーで遊ぶこともできるので、アクションゲームを遊びたい人でもしっかりとゲームを楽しむことができるでしょう。

よた

小型サイズで持ち運びに便利なのが強みです

iPad mini(A17 Pro)の詳しい概要はこちら

iPad mini(A17 Pro)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
サイズ195.4×134.8×6.3mm
重量293g
ディスプレイサイズ・8.3インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,266×1,488px
チップA17 Proチップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能
7,100
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,600
メモリ8GB
バッテリー約5,200mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年3月時点新品:78,800〜130,800円
中古:7万〜12万円

【Apple】iPad Air 11インチ(M3):最高設定でメガニケを快適に遊べる

想定設定
  • 画質:高画質(大画面)
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • M3チップでメガニケを最高設定で遊べる
  • マルチタスクやApple Intelligenceに対応
  • コントローラーとの接続ができる

最高設定で快適にメガニケを遊びたいなら、iPad Air 11インチ(M3)がおすすめです。

高画質でも安定して60fpsで遊べるほか、ステージマネージャやApple Intelligenceに対応している点も魅力。

iPad(A16)やiPad mini(A17 Pro)よりも機能が豊富なため、ゲームを効率よく進められるのはもちろん、勉強やクリエイティブな作業にも幅広く活用できます。

メガニケを遊ぶだけなら、申し分ない性能ですね。

iPad Air 11インチ(M3)の詳しい概要はこちら

iPad Air 11インチ(M3)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ247.6×178.5×6.1mm
重量460g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
チップM3チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
11,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
8,200
メモリ8GB
バッテリー約7,800mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:98,800〜186,800円

【Apple】iPad Pro 11インチ(M4):OLEDで映像を最大限楽しめる

推奨設定
  • 画質:高画質(大画面)
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 最高スペックで快適にメガニケを遊べる
  • OLEDディスプレイ搭載
  • 動画編集も快適にできる

iPad Pro 11インチ(M4)は、OLEDディスプレイとM4チップを搭載した、現行最高スペックのタブレットです。

メガニケを高画質✕60fpsで快適にプレイできるのはもちろん、そのほかの3Dゲームも最高設定でスムーズに動作し、FPSゲームなどのゲームも120fpsで快適にプレイ可能。

Apple Intelligenceやステージマネージャにも対応しており、クリエイティブ作業にも最適なiPadです。

iPad Pro 11インチ(M4)の詳しい概要はこちら

iPad Pro 11インチ(M4) の概要
OSiPadOS
容量・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ249.7×177.5×5.3mm
重量444g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,420×1,668px
チップM4チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
13,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
8,600
メモリ・8GB
・16GB
バッテリー約8,400mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:168,800〜340,800円
(オプションで+16,000円)
中古:13万〜27万円

【Apple】iPad Air 13インチ(M3):13インチで迫力がある

推奨設定
  • 画質:高画質(大画面)
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • M3チップでメガニケを最高設定で遊べる
  • 13インチの大画面でメガニケを楽しめる
  • コントローラーとの接続ができる

大画面でメガニケを遊びたいなら、iPad Air 13インチ(M3)がおすすめです。

13インチの大画面・高解像度ディスプレイにより、メガニケへの没入感が高まること間違いありません。

iPad Air 13インチ(M3)の詳しい概要はこちら

iPad Air 13インチ(M3)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ280.6×214.9×6.1mm
重量616g
ディスプレイサイズ13インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,732×2,048px
チップM3チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
11,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
8,200
メモリ8GB
バッテリー約9,800mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:128,800〜216,800円

メガニケ用におすすめのAndroidタブレット

【Xiaomi】POCO Pad:4万円台で12インチの大画面

想定設定
  • 画質:中画質(モバイル標準)
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 12.1インチの大画面でメガニケを楽しめる
  • 4万円台のリーズナブルな販売価格
  • 10,000mAhの大容量バッテリー

POCO Padは4万円台で購入できるAndroidタブレットとなっており、コスパよくメガニケを楽しみたい人におすすめのタブレットです。

ストレージ容量は256GB、メモリは8GB搭載されており、メガニケだけでなくほかのゲームも余裕を持って遊べます。

最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているため、FPSや音ゲーをプレイしたい人にもおすすめのタブレットです。

よた

エントリーモデルで動画視聴やゲームを気軽に楽しみやすいです。

【Xiaomi】POCO Padの詳しい概要はこちら

POCO Padの概要
OSHyperOS
容量256GB
サイズ280.0×181.8×7.5mm
重量571g
ディスプレイサイズ12.1インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,560×1,600px
チップSnapdragon 7s Gen 2
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
2,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
800
メモリ8GB
バッテリー9,800~10,000mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.2
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:44,800円

【Xiaomi】Pad 7:3.2K画質でメガニケを最大限楽しめる

想定設定
  • 画質:高画質(大画面)
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 大容量な8,840mAhのバッテリーを搭載
  • 3Kの高画質ディスプレイ
  • 4スピーカー搭載で立体的な音声を楽しめる

Xiaomi Pad 7は、高性能なSnapdragon 7+ Gen3搭載でメガニケを高設定で快適に遊べます。

また、3Kの高解像度ディスプレイと4つのステレオスピーカーで、臨場感のある映像を楽しめます。

バッテリーは大容量の8,850mAhで、メガニケを長時間安心してプレイできますね。

【Xiaomi】Pad 7の詳しい概要はこちら

Xiaomi Pad 7の概要
OSHyperOS
容量128GB
サイズ251.2×173.4×6.1mm
重量500g
ディスプレイサイズ11.2インチ
リフレッシュレート144Hz
解像度3,200×2,136px
チップSnapdragon 7+ Gen 3
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
5,000
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,000
メモリ8GB
バッテリー8,850mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.4
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:54,980円

【Xiaomi】Pad 6s Pro 12.4:12.4インチの大画面で迫力あるメガニケを

想定設定
  • 画質:高画質(大画面)
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • メガニケを快適にできる高性能チップ
  • 144Hz対応で滑らかな映像が楽しめる
  • 12.4インチ×4スピーカーでゲームへの没入感が高い

Xiaomi Pad 6s Pro 12.4は12.4インチの大画面に加えて、高性能なSnapdragon 8 Gen 2を搭載しています。

リフレッシュレートは最大144Hzで、対応のゲームなら滑らかにプレイできるのも強みの一つです。

10万円以内で快適にメガニケを楽しみたいなら、おすすめのAndroidタブレットです。

【Xiaomi】Pad 6s Pro 12.4の詳しい概要はこちら

Xiaomi Pad 6s Pro 12.4の概要
OSHyperOS(Androidベース)
容量・256GB
・512GB
サイズ278.7✕191.5✕6.2mm
重量590g
ディスプレイサイズ12.4インチ
リフレッシュレート144Hz
解像度3,048×2,032px
チップSnapdragon 8 Gen 2
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,800
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,300
メモリ・8GB
・12GB
バッテリー10,000mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証、指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 7
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:69,800〜84,800円

【Lenovo】Legion Tab (8.8″, 3):小型✕高画質でメガニケを楽しめる

想定設定
  • 画質:高画質(大画面)
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 高性能なSnapdragon 8 Gen 3を搭載
  • ゲームアシスタントモードでメガニケを効率良く遊べる
  • 小型で持ち運びやすい

Legion Tab (8.8″, 3)は、小型ながらも高性能なSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、メガニケを高画質✕60fpsで快適に遊べます。

Legion Tab (8.8″, 3)は独自のゲームアシスタントモードを搭載しており、メガニケをはじめ様々なゲームを効率よく遊ぶことができます。

8.8インチの小型サイズで、持ち運びがしやすいのも嬉しいところですね。

【Lenovo】Legion Tab (8.8″, 3)の詳しい概要はこちら

Legion Tab (8.8”, 3)の概要
OSAndroid
容量256GB
サイズ208.5✕129.5✕7.8mm
重量350g
ディスプレイサイズ8.8インチ
リフレッシュレート165Hz
解像度2,560 ×1,600px
チップSnapdragon 8 Gen 3
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,700
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,700
メモリ12GB
バッテリー6,550mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 7
・Bluetooth 5.4
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:79,860円

【Lenovo】Idea Tab Pro:12.7インチ×4スピーカーでメガニケを楽しめる

想定設定
  • 画質:中画質(モバイル標準)
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 12.7インチの大画面でゲームへの没入感が高い
  • JBLスピーカーで高音質なサウンド体験ができる
  • 12インチタブレットを約5万円で購入が可能

12.7インチの大画面でコスパよくメガニケを遊びたいなら、Idea Tab Proがおすすめです。

チップはDimensity 8300を搭載しており、メガニケを中画質✕60fpsで楽しむことができます。

5万円台で購入ができるため、コスパを重視している人におすすめです。

よた

メガニケを大画面でコスパよく遊べます。

【Lenovo】Idea Tab Proの詳しい概要はこちら

Idea Tab Proの概要
OSAndroid
容量・256GB
サイズ291.8✕189.1✕6.9mm
重量620g
ディスプレイサイズ12.7インチ
リフレッシュレート144Hz
解像度2,944×1,840px
チップMediaTek Dimensity 8300
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,200
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
2,600
メモリ・8GB
バッテリー10,200mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:54,780円

よくある質問

タブレット選びに一番重要なパーツはどれ?

メガニケ用のタブレット選びに一番重要なパーツはチップ(SoC)です。

チップ性能によって、メガニケの快適度が大きく変わるためチップ性能が低ければカクつきやすくチップ性能が高ければ快適にプレイすることができます。

個人的にはチップ6割、ディスプレイサイズ3割、その他1割の比率で重要度を考えるのがおすすめです。

よた

メガニケに限らず、チップ性能はほとんどの用途でかなり重要なので、知識をつけてしっかり選びましょう。

メガニケにメモリ(RAM)は必要?

メガニケにメモリは必要ですが、過度に気にする必要はありません。

というのも、基本的にチップ性能に応じて適した容量のメモリが搭載されています。

メガニケに一番重要なパーツはチップ(SoC)なので、そこをしっかりと選べば基本は問題ありません。

また、メガニケ用のタブレットに推奨のメモリ容量は3GB以上ですが、最近は3GB以上のメモリ搭載のスマホ・タブレットのほとんどなので、わざわざ時間をかけてメモリ容量を気にする必要はありません。

メガニケをタブレットで遊ぶのにおすすめのストレージ容量は?

必要最低限で楽しむなら16GB以上あれば問題ないですが、ある程度しっかり楽しみたいなら64GB以上はストレージ容量を確保しておきましょう。

メガニケは遊ぶ期間が長いほどストレージ容量が必要になり、ほとんどの人は最低20GB以上は必要になります。

システムやほかのアプリのことを考えると最低でも64GB以上のストレージ容量があるのが望ましいです。

メガニケ以外にもゲームをいくつか入れたい人や、写真や動画を多く保存するならさらに128GB以上のストレージ容量のものを選ぶのがおすすめです。

まとめ

メガニケは3Dゲームほど高スペックを要求はされませんが、それでもライブやゲームを楽しみたいならスペックとコストのバランスを考える必要があります。

この記事を参考に、コスパよくメガニケをタブレットで楽しみましょう。

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