こんにちは、よたです。
この記事では、iPad Pro 12.9インチ(第5世代)はいつまで使えるのかについて解説します。
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)はコアなユーザーに需要のあるiPadです。
そんなiPad Pro 12.9インチ(第5世代)は、2026年時点でどのぐらい使えるのか。
気になる人はぜひ見てください。
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スペック面からiPad Pro 12.9インチ(第5世代)を評価
以下の表にiPad Pro 12.9インチ(第5世代)の主要スペックについてまとめました。
チップについては、どのぐらいの性能かわかりやすいよう「Geekbench」「3DMark」というベンチマークアプリのスコアを記載しています。
ベンチマークについて詳しくは下記の記事で解説しています。

| iPad Pro 12.9インチ(第5世代)の概要 | |
|---|---|
| 対応OS | iPadOS 26 |
| ストレージ容量(ROM) | ・128GB ・256GB ・512GB ・1TB ・2TB |
| サイズ | 280.6×214.9×6.4mm |
| 重量(Wi-Fiモデル) | 682g |
| ディスプレイ | ・12.9インチ ・Liquid Retina XDRディスプレイ ・フルラミネーション加工 ・反射防止加工 ・True Toneディスプレイ ・ProMotionテクノロジー |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| 解像度 | 2,732×2,048px |
| 最大輝度 | 600ニト (XDRで最大1,600ニト) |
| チップ | M1チップ |
| Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 7,900 |
| 3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 4,900 |
| メモリ(RAM) | ・8GB ・16GB |
| バッテリー | ・約11,000mAh |
| カメラ | ・広角12MP ・超広角10MP ・2倍光学ズーム ・5倍デジタルズーム |
| フロントカメラ | ・超広角12MP ・2倍デジタルズーム ・アニ文字とミー文字 |
| ビデオ撮影 | ・4K(60fps) ・1080p(60fps) ・2倍光学ズーム ・3倍デジタルズーム ・1080pスロー(240fps) |
| オーディオ | ・4スピーカー |
| セキュア認証 | FACE ID |
| Apple Intelligence | 対応 |
| 対応Apple Pencil | 第2世代対応 |
| 対応キーボード (Bluetoothは除く) | ・Magic Keyboard ・Smart Keyboard Folio |
| 通信方式 | ・Wi-Fi 6 ・Bluetooth 5.0 |
| 充電コネクタ | USB-C(Thunderbolt) |
| カラー | ・スペースグレイ ・シルバー |
| 販売価格(税込) ※2025年11月時点 | 中古:8.5万〜13万円 |
本体サイズは2018~2022年に発売された12.9インチiPad Proと同じサイズ。
最新の13インチのiPadと比べてややサイズが異なりますが、使用感が大きく変わることはありません。
ストレージ容量は最低128GB〜2TBまで対応。
ストレージの幅は広いので、用途に合わせて最適なサイズを選びやすいのもいいですね。
チップは高性能なM1チップを搭載しています。
Geekbenchでのシングル性能は、iPhoneに搭載されている最新のA17 Proチップと比べて約300点ほど低く、マルチ性能に関しては約1,000点ほど上回る性能です。
2026年時点でも十分高性能なチップといえるでしょう。
そのほかの特徴としてFace IDやProMotionテクノロジーなど、現在だとiPad Proのみに搭載されている機能もあります。
ProMotionテクノロジーは単純にリフレッシュレートが120Hzになるので、基本的にはどの用途でもメリットになります。
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)の性能
動画アプリ・SNS・ブラウジングアプリの性能
基本的にYoutubeやTikTokなどの動画アプリ、SNSアプリなどは余裕で動作します。
もっさり感も見られず、スクロールやシークバー調整もスムーズで、動画視聴用であれば十分すぎるほどの性能といえるでしょう。
ゲーム性能
原神やスタレは60fps×高設定でも快適
高画質60fps設定で十分快適に動きます。
週ボスや精鋭ボスとの戦闘でもストレスなく操作できるので、iPadで原神を遊びたい人ならおすすめといえるスペックです。
同じく3Dゲームのスタレも高画質60fpsで問題なく動きます。
ただ、スタレはたまにフレームレートが落ちるシーンがありました。
CoDモバイルは高画質でも120fpsで操作可能
CoDモバイルは3Dゲームの中でも要求スペックはそんなに高くなく、120fpsでも問題なく動いているように感じます。
露骨なフレーム落ちもないのでプレイ中の違和感もありませんでした。
プロセカは3DMV×120fpsでも快適
プロセカは1回目のMVプレイだとカクつきますが、2回目以降だとフレーム落ちするような箇所もなく、十分快適にプレイできました。
プロセカは120Hzディスプレイの恩恵がかなりあるように感じます。
原神レベルのゲームだと120fpsで遊ぶことは厳しいですが、プロセカやCoDレベルなら120fpsでも遊べます。
60fpsであれば原神でも高画質で遊ぶこともできるので、ゲーム用としてなら十分高性能なiPadといえますね。
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)はいつまで使える?
YouTube動画でもiPadの寿命や買い替え時期を解説!

OSのサポート面では2028年中まで使える
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)は2026年5月時点でiPadOS 26まで対応しています。
現時点で情報は確定されていませんが、2026年秋頃にリリースが予定されているiPadOSもサポートされる可能性もそれなりの高さです。
iPadは過去の傾向から、その機種が発売されてから6~7年でOSのサポートが終了します。
ただし、iPad Proはほかのシリーズよりも長くiPadOSのサポートされやすいです。
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)は2021年5月発売のため、2029年までは最新のiPadOSに対応している可能性が高いでしょう。
iPadOS 26に対応している機種&発売からの年数
| iPadのモデル | 発売年月 | 発売からの年数(26年時点) |
|---|---|---|
| iPad(第8世代) | 2020年9月 | 5年 |
| iPad(第9世代) | 2021年9月 | 4年 |
| iPad(第10世代) | 2022年10月 | 3年 |
| iPad(A16) | 2025年3月 | 1年 |

バッテリー寿命では今から購入しても1~2年ほど
iPadのバッテリー寿命は、実はApple公式サイトで「フル充電サイクルを1,000回で最大容量80%を維持できるよう設計されている」という記載があります。
iPadのバッテリーは、フル充電サイクルを1,000回繰り返した時に、本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています。
引用元:apple.com
もし1年間(365日)iPadを毎日20~100%まで充電したとしたら、単純計算で3.5年~4年ほどで1,000回になります。
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)の発売時から毎日使用していれば、2026年にはバッテリー最大容量が80%以下になりますね。
でも、バッテリー最大容量が80%以下でも使えないの?
バッテリー最大容量80%以下でも、iPadを使うことはできます。
ただし、バッテリーの劣化が進むことで全体のパフォーマンスが劣化したり、バッテリー残量が極端に減ったりとかなり不便になります。
- アプリの動作や起動時にパフォーマンスを発揮できなくなる
- ピーク電力(バッテリーが瞬間的に供給できる電力)が低下する
- シーンにより急速的にバッテリー残量が低下する
以上のことをふまえると、中古でiPad Pro 12.9インチ(第5世代)を購入する場合は、バッテリー最大容量が少ないのを了承した上で購入をしたほうがいいでしょう。
公式の修理サポート期間は2029年まで対応予定
iPadは大まかに5つの修理サポート期間があります。
| 修正サポート期間 | 受けられるサポート | 特徴 |
|---|---|---|
| 製品購入から1年間 | ハードウェア製品限定保証 | Apple公式ストア、正規店等で製品を購入してから1年間の保証。 初期不良や自然故障による修理・交換を無償で行える。 ※過失や事故による故障などはサービス対象外。 |
| 製品購入から2年間 | AppleCare+ | “Apple公式ストア、正規店等で製品を購入時または購入後30日以内、有料で加入できる。 無料でのバッテリー交換や過失の故障時にサービス料金で修理可能。 保証終了日の翌日から45日以内であれば延長ができる。 |
| 製品の供給停止から5年以内 | Apple正規店やApple Storeでの修理対応 | Appleがその製品を販売店に供給した最終日から最低5年間(最長7年間)サポートされる。 Apple正規店やApple Storeで製品を有償で修理することができる。 |
| 製品の供給停止から5~7年 | ビンテージ製品の修理対応 | Appleがその製品を販売店に供給した最終日から5年以上7年未満の製品はビンテージ製品となる。 Apple正規店に部品が残っている場合は修理できる可能性がある。 |
| 製品の供給停止から7年以上 | 例外を除き正規店での修理対応は不可 | Appleがその製品を販売店に供給した最終日から7年以上の製品は、オブソリート製品となる。 例外を除きApple正規店で製品の修理を受け付けない。 |
製品の供給停止から5年以内であれば、Apple StoreApple正規店に製品を持ち込めば有償で修理サポートを受けられます。
そこからさらに5年以上経過するとビンテージ製品となり、部品が残っている場合は正規店に持ち込めば修理することが可能(部品がない場合は不可)。
さらに7年以上経過するとオブソリート製品となり、一部例外を除き基本的に正規店で製品を修理することはできなくなります。
また、どのモデルがビンテージ・オブソリート製品なのかは、Apple公式サイトで確認することが可能です。

現在iPad Pro 12.9インチ(第5世代)はApple公式で修理をすることができますが、2029年中にはビンテージ製品になることが予想されます。
2~3年などの長期的な運用にも向いているでしょう。
12.9インチの第4世代、第6世代とどっちがおすすめ?
iPad Pro 12.9インチは、用途や目的によってどれがおすすめかが異なります。
| モデル名 | おすすめな人 |
|---|---|
| iPad Pro 12.9インチ(第4世代) | ・予算を限りなく抑えてゲームや勉強用に使いたい ・運用期間1~2年 |
| iPad Pro 12.9インチ(第5世代) | ・コスパよくゲームからお絵かきまで幅広く使いたい ・運用期間2~3年 |
| iPad Pro 12.9インチ(第6世代) | ・3Dゲーム、動画編集などをガッツリと利用したい ・運用期間3~4年 |
第5世代は、第4世代と比べて中古販売価格が2万ほど高いですが、Apple Intelligenceに対応しているM1チップを搭載しており、3Dゲーム(高画質)や動画編集を快適にすることができます
サポート期間も非常に長く、とくに予算を決めていないなら多少頑張って第5世代を買ったほうが、長期的にコスパがいいです。
まとめ
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)は10万円以内で買えるコスパのいいiPad Proですが、いつまで使えるのか気になる人もいるでしょう。
ゲーム用や動画編集用としてコスパのいいタブレットを探している人は、ぜひこの記事を参考にしてください。
