iPad(第8世代)はいつまで使える?第9世代との比較・おすすめの中古サイトも解説

こんにちは、よたです。

この記事では、iPad(第8世代)はいつまで使えるのかについて解説します。

リーズナブルな価格で買えることから、中古サイトでも人気があるiPadですが、2026年時点でどのぐらい使えるのか。

気になる人はぜひ見てください。

型落ちiPadを探しているならこちらの記事がおすすめ

目次

スペック面からiPad(第8世代)を評価

以下の表にiPad(第8世代)の主要スペックについてまとめました。

チップについては、どのぐらいの性能かわかりやすいよう「Geekbench」「3DMark」というベンチマークアプリのスコアを記載しています。

ベンチマークについて詳しくは下記の記事で解説しています。

iPad(第8世代)の概要
対応OSiPadOS 18
ストレージ容量(ROM)・32GB
・128GB
サイズ250.6×174.1×7.5mm
重量490g
ディスプレイ・10.2インチ
・Retinaディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,160×1,620px
最大輝度最大500ニト
チップA12 Bionic
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
2,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
1,500
メモリ(RAM)3GB
バッテリー・約8,700mAh
カメラ・広角8MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・広角1.2MP
ビデオ撮影・1080p(30fps)
・3倍ビデオズーム
・720pスロー(120fps)
オーディオ・2スピーカー
・ヘッドフォンオーディオジャック(3.5mm)
セキュア認証Touch ID
対応Apple Pencil第1世代対応
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
Smart Keyboard
通信方式・Wi-Fi 5
・Bluetooth 4.2
充電コネクタLightning
カラー・スペースグレイ
・シルバー
・ゴールド
販売価格(税込) ※2025年2月時点中古:3.5万〜5.5万円

本体サイズは、ひと昔前のiPad Air(第3世代)やiPad Pro 10.5インチと同じサイズ。

ベゼルが太いぶん最新の11インチiPadよりもわずかに大きいです。

ただし、10.2インチということもあり大きさの割には解像度や画面サイズ自体小さめ。

ストレージ容量は32GBと128GBの2種類で、バリエーションには欠けるうえに利便性も悪いです。

よた

32GBだと、どの用途でも満足に使うのは厳しいです。

チップ性能はA12チップを搭載しており、軽めの3Dゲームぐらいであれば快適に遊ぶことができますが、原神のような3Dゲームでは低設定でもカクつきなどが目立ちます。

iPad(第8世代)の性能

動画アプリ・SNS・ブラウジングアプリの性能

Youtubeはシークバー調整での視聴でも動画が固まることがなく、快適な動画視聴が可能。

TikTokも次の動画への遷移がスムーズで問題なく視聴できます。

SNSアプリのXはスムーズにTLの閲覧ができ、新しいポストの読み込みも快適です。

動画視聴やSNS、ブラウジング用ならiPad(第8世代)は問題なく利用することができますね。

ゲーム性能

原神やスターレイルなどの3Dゲームは低設定でも厳しい

原神やスターレイルなどの3Dゲームは、最低画質×30fpsの設定でもフリーズやカクつきが多発し、快適な動作感とは言えません。

一応、日課などを軽くこなすことはできますが、螺旋や幻想シアターなどのエンドコンテンツを快適にこなしたり、ストーリーを進めるのは現実的ではありません。

コマンドバトル型のスターレイルなら、簡単なバトルは一応こなすことはできるかなという感じです。

音ゲーやFPSは設定次第で快適

設定やアプリ次第では、音ゲーやFPSなら快適に遊ぶことが可能です。

音ゲーの中では動作感が重めのプロセカは、MVモードで遊ぶのは厳しいですが、軽量設定であればカクつきはそこまで発生せずに遊ぶことが可能。

FPSゲームのCoDモバイルなら低設定で快適に遊べます。

ただし、荒野行動などのバトルロワイヤル型だと、シーンによってはラグや微妙なカクつきが発生します。

2Dゲームなら快適な動作感

FGOやモンストなどの2Dゲームであれば、基本的にはカクつきも発生せず快適に遊ぶことが可能。

ブルアカなどの軽めの3Dゲームなら、設定を低画質まで下げればカクつきもあまり発生せず遊べます。

2Dゲーム用であればiPad(第8世代)でも問題なく使うことができるでしょう。

iPad(第8世代)はいつまで使える?

YouTube動画でもiPadの寿命や買い替え時期を解説!

OSのサポート面では2027年中まで使える

iPad(第8世代)は2026年5月時点でiPadOS 26まで対応しています。

ただし、現時点で情報は確定されていませんが、2026年秋頃にリリースが予定されているiPadOSはサポートされない可能性が高いです。

ただし、iPadは過去の傾向から、その機種が発売されてから6~7年でOSのサポートが終了します。

とくに無印iPadは、Airやminiよりも短いスパンでiPadOSのサポートが終了されやすいです。

iPad(第8世代)は2020年9月発売のため、iPadOS 26でサポートが終了される可能性が高いでしょう。

iPadOS 26に対応している機種&発売からの年数

iPadのモデル発売年月発売からの年数(26年時点)
iPad(第8世代)2020年9月5年
iPad(第9世代)2021年9月4年
iPad(第10世代)2022年10月3年
iPad(A16)2025年3月1年

以下の記事では、iPadの対応しているOSを含めたiPad全モデルの比較表を記載

バッテリー寿命では長期の運用はやや厳しい

iPadのバッテリー寿命は、実はApple公式サイトで「フル充電サイクルを1,000回で最大容量80%を維持できるよう設計されている」という記載があります。

iPadのバッテリーは、フル充電サイクルを1,000回繰り返した時に、本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています。

引用元:apple.com

もし1年間(365日)iPadを毎日20~100%まで充電したとしたら、単純計算で3.5年~4年ほどで1,000回になります。

iPad(第8世代)の発売時から毎日使用していれば、2025年にはバッテリー最大容量が80%以下になりますね。

でも、バッテリー最大容量が80%以下でも使えないの?

バッテリー最大容量80%以下でも、iPadを使うことはできます。

ただし、バッテリーの劣化が進むことで全体のパフォーマンスが劣化したり、バッテリー残量が極端に減ったりとかなり不便になります。

バッテリーの経年劣化が進むデメリット
  • アプリの動作や起動時にパフォーマンスを発揮できなくなる
  • ピーク電力(バッテリーが瞬間的に供給できる電力)が低下する
  • シーンにより急速的にバッテリー残量が低下する

以上のことをふまえると、中古でiPad(第8世代)を購入する場合は、バッテリー最大容量が少ないのを了承した上で購入をしたほうがいいでしょう。

公式の修理サポート期間は終了している

iPadは大まかに5つの修理サポート期間があります。

スクロールできます
修正サポート期間受けられるサポート特徴
製品購入から1年間ハードウェア製品限定保証Apple公式ストア、正規店等で製品を購入してから1年間の保証。
初期不良や自然故障による修理・交換を無償で行える。
※過失や事故による故障などはサービス対象外。
製品購入から2年間AppleCare+“Apple公式ストア、正規店等で製品を購入時または購入後30日以内、有料で加入できる。
無料でのバッテリー交換や過失の故障時にサービス料金で修理可能。
保証終了日の翌日から45日以内であれば延長ができる。
製品の供給停止から5年以内Apple正規店やApple Storeでの修理対応 Appleがその製品を販売店に供給した最終日から最低5年間(最長7年間)サポートされる。
Apple正規店やApple Storeで製品を有償で修理することができる。
製品の供給停止から5~7年ビンテージ製品の修理対応Appleがその製品を販売店に供給した最終日から5年以上7年未満の製品はビンテージ製品となる。
Apple正規店に部品が残っている場合は修理できる可能性がある。
製品の供給停止から7年以上例外を除き正規店での修理対応は不可 Appleがその製品を販売店に供給した最終日から7年以上の製品は、オブソリート製品となる。
例外を除きApple正規店で製品の修理を受け付けない。

製品の供給停止から5年以内であれば、Apple StoreApple正規店に製品を持ち込めば有償で修理サポートを受けられます。

そこからさらに5年以上経過するとビンテージ製品となり、部品が残っている場合は正規店に持ち込めば修理することが可能(部品がない場合は不可)。

さらに7年以上経過するとオブソリート製品となり、一部例外を除き基本的に正規店で製品を修理することはできなくなります。

また、どのモデルがビンテージ・オブソリート製品なのかは、Apple公式サイトで確認することが可能です。

現在iPad(第8世代)はApple公式で修理をすることができますが、2027年にはビンテージ製品になることが予想されます。

2~3年などの長期的な運用であれば、途中で公式の修理サポートが切れると思ったほうがいいです。

第9世代とどっちがおすすめ?

今からiPadを買うなら、そもそも第8世代と第9世代はあまりおすすめできる機種ではなく、基本的にはiPad(第10世代)を買うことをおすすめします。

もっというと、長期的な運用をするのであれば、iPad(A16)を買ったほうがいいです。

チップ性能が第8,9世代と第10世代でかなりかなり性能差があり、充電端子も第10世代でではUSB-Cになっているというメリットがあります。

チップ性能に関しては、第9世代に搭載されているA12チップと、第10世代に搭載されているA14チップでは約55%の差があります。

さらに、A16チップであればA13チップから約1.8倍、A14チップと比較しても約1.4倍の性能差があります。

A16はストレージ容量が128GB~というメリットもあるため、予算に余裕があればA16を購入したほうがいいでしょう。

iPad(第8世代)を買うならおすすめのショップは?

iPad(第8世代)は、現在新品を買うことができないため、整備済み品か中古で買うことになります。

ただし、整備済み品は基本最新機種の1世代か2世代前のモデルを取り扱うことが多く、iPad(第8世代)は年式が古いこともあり整備済み品として出ることはほぼないと思ったほうがいいです。

なので、今からiPad(第8世代)を買うなら、中古ショップで買うことをおすすめします。

中古iPadを販売しているショップはたくさんありますが、その中でも主要なショップは以下です。

主要iPad販売ショップ特徴
AmazonAmazonポイントが貯まる

プライム会員なら時間指定便を無料で利用できる
整備済み品や中古はマーケットプレイスのみ
楽天市場セール時のポイント還元率が高い

中古の取り扱いが多い
セール時以外のお得感は薄い
Yahooショッピングセール時のポイント還元率が高い

中古品も扱っている
品揃えはそこまで多くない
イオシス中古品の取り扱いが豊富

最低3ヶ月以上の保証がつく

相場より安い機種が多め
使用感や傷などの確認は難しい
にこスマ1年間の保証がつく

品質が高いiPadが多い
品揃えは多くない
ゲオオンラインストア中古の取り扱いが豊富

相場より安めの機種もある
無料の保証期間は30日間
リコレ中古の取り扱いが豊富

商品の外観を細かくチェックできる
無料の保証期間は1ヶ月間
じゃんぱら相場より安い機種もある

じゃんぱら会員なら保証期間が3カ月になる
使用感や傷などの確認は難しい
メルカリ掘り出し物がある可能性がある

保証がない

この中でも、筆者がとくにおすすめするショップは「イオシス」。

中古の取り扱いが多く、保証が充実しているためはじめて中古のiPadを購入する人でもおすすめです。

また、相場より安い機種も多くお得にiPadを購入することができるでしょう。

自分の経済状況や環境に合わせてショップを選ぶといいでしょう。

まとめ

iPad(第8世代)はコスパよく幅広い用途で使えるiPadです。

iPad(第8世代)がいつまで使えるのか、どのぐらい使えるのか気になる人はぜひこの記事を参考にしてください。

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