2026年も使える?iPad Pro 11インチ(第2世代)はいつまで使えるのか|おすすめの中古サイトも解説

こんにちは、よたです。

この記事では、iPad Pro 11インチ(第2世代)はいつまで使えるのかについて解説します。

iPad Pro 11インチ(第2世代)は6万円台で買える価格ながらも120Hzに対応しており、コアなユーザーに需要のあるiPadです。

そんなiPad Pro 11インチ(第2世代)は、2026年時点でどのぐらい使えるのか。

気になる人はぜひ見てください。

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目次

スペック面からiPad Pro 11インチ(第2世代)を評価

以下の表にiPad Pro 11インチ(第2世代)の主要スペックについてまとめました。

チップについては、どのぐらいの性能かわかりやすいよう「Geekbench」「3DMark」というベンチマークアプリのスコアを記載しています。

ベンチマークについて詳しくは下記の記事で解説しています。

iPad Pro 11インチ(第2世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ247.6×178.5×5.9mm
重量(Wi-Fiモデル)471g
ディスプレイ・11インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・フルラミネーション加工
・反射防止加工
・True Toneディスプレイ
・ProMotionテクノロジー
リフレッシュレート120Hz
解像度2,388×1,668px
最大輝度600ニト
チップA12Z Bionicチップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,600
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,500
メモリ(RAM)・6GB
バッテリー・約7,700mAh
カメラ・広角12MP
・超広角10MP
・2倍光学ズーム
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・広角7MP
・アニ文字とミー文字
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・2倍光学ズーム
・3倍デジタルズーム
・1080pスロー(240fps)
オーディオ・4スピーカー
セキュア認証FACE ID
Apple Intelligenceなし
対応Apple Pencil・Apple Pencil(第2世代)
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard
・Smart Keyboard Folio
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.0
充電コネクタUSB-C
カラー・スペースグレイ
・シルバー
販売価格(税込) ※2026年2月時点中古:6万〜8万円

本体サイズは、最新のiPad Air 11インチ(M3)と奥行き以外は同じで、iPad Pro 11インチ(M4)よりも2mmほど縦幅が小さいです。

ただ、使用感は最新のiPad AirやiPad Proとほぼ変わらないので、気にする必要はありません。

ストレージ容量は128GB・256GB・512GB・1TBの4種類あり、用途ごとに細かく分けられるのがいいところ。

よた

最低ラインが128GBなのも強みです。

チップ性能はA12Zチップを搭載しており、原神クラスの3Dゲームであれば中画質×60fpsで快適に動作します。

ProMotionテクノロジーにも対応しているので、ゲーム次第では120fpsも可能です。

iPad Pro 11インチ(第2世代)の性能

動画アプリ・SNS・ブラウジングアプリの性能

基本的にYoutubeやTikTokなどの動画アプリ、SNSアプリなどは余裕で動作します。

もっさり感も見られず、スクロールやシークバー調整もスムーズで、動画視聴用であれば十分すぎるほどの性能といえるでしょう。

ゲーム性能

原神やスターレイルなどの3Dゲームは低設定なら快適

原神やスターレイルなどの3Dゲームは、低設定であれば60fpsで快適に動作し、中設定でもシーンによりますが60fpsで動作させることは可能です。

ただし、高設定だと露骨にフリーズやカクつきが発生したり、中設定でも動作感として安定はしません。

グラフィックを高めてストーリーへの没入感を上げたり、安定し他動作感を求めるのならやや力不足な感じはあります。

音ゲーやFPSは設定次第で快適

設定やアプリ次第では、音ゲーやFPSなら快適に遊ぶことが可能です。

音ゲーの中では動作感が重めのプロセカは、一応3DMVモードで遊ぶことも可能。

ただし、エフェクトが強い楽曲だとフレームレートが安定しません。

軽量設定であればカクつきやラグもほぼ発生せず、非常に快適な動作感です。

FPSゲームのCoDモバイルや荒野行動なら、低~中画質で120fpsでも快適に動作させることができます。

2Dゲームや軽めの3Dソシャゲ快適

FGOやモンストなどの2Dゲームであれば、カクつきは発生せず快適な動作感。

ブルアカやプロスピなどの軽めの3Dゲームなら、高設定でも問題なく遊ぶことができます。

3Dゲームの中でもスペックが要求される学マスでは、簡易設定であれば60fpsでも問題なく動作、高設定だと30fpsでも厳しい動作感となります。

iPad Pro 11インチ(第2世代)はいつまで使える?

YouTube動画でもiPadの寿命や買い替え時期を解説!

OSのサポート面では2027年中まで使える

iPad Pro 11インチ(第2世代)は2026年5月時点でiPadOS 26まで対応しています。

現時点で情報は確定されていませんが、2026年秋頃にリリースが予定されているiPadOSもサポートされる可能性もそれなりの高さです。

iPadは過去の傾向から、その機種が発売されてから6~7年でOSのサポートが終了します。

ただし、iPad Proはほかのシリーズよりも長くiPadOSのサポートされやすいです。

iPad Pro 11インチ(第2世代)は2020年3月発売のため、2027年秋頃にリリースされるiPadOSではサポートが終了される可能性が高くなります。

iPadOS 26に対応している機種&発売からの年数

iPadのモデル発売年月発売からの年数(26年時点)
iPad(第8世代)2020年9月5年
iPad(第9世代)2021年9月4年
iPad(第10世代)2022年10月3年
iPad(A16)2025年3月1年

以下の記事では、iPadの対応しているOSを含めたiPad全モデルの比較表を記載

バッテリー寿命では長期の運用はやや厳しい

iPadのバッテリー寿命は、実はApple公式サイトで「フル充電サイクルを1,000回で最大容量80%を維持できるよう設計されている」という記載があります。

iPadのバッテリーは、フル充電サイクルを1,000回繰り返した時に、本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています。

引用元:apple.com

もし1年間(365日)iPadを毎日20~100%まで充電したとしたら、単純計算で3.5年~4年ほどで1,000回になります。

iPad Pro 11インチ(第2世代)の発売時から毎日使用していれば、2025年にはバッテリー最大容量が80%以下になりますね。

でも、バッテリー最大容量が80%以下でも使えないの?

バッテリー最大容量80%以下でも、iPadを使うことはできます。

ただし、バッテリーの劣化が進むことで全体のパフォーマンスが劣化したり、バッテリー残量が極端に減ったりとかなり不便になります。

バッテリーの経年劣化が進むデメリット
  • アプリの動作や起動時にパフォーマンスを発揮できなくなる
  • ピーク電力(バッテリーが瞬間的に供給できる電力)が低下する
  • シーンにより急速的にバッテリー残量が低下する

以上のことをふまえると、中古でiPad Pro 11インチ(第2世代)を購入する場合は、バッテリー最大容量が少ないのを了承した上で購入をしたほうがいいでしょう。

公式の修理サポート期間は2026年まで対応予定

iPadは大まかに5つの修理サポート期間があります。

スクロールできます
修正サポート期間受けられるサポート特徴
製品購入から1年間ハードウェア製品限定保証Apple公式ストア、正規店等で製品を購入してから1年間の保証。
初期不良や自然故障による修理・交換を無償で行える。
※過失や事故による故障などはサービス対象外。
製品購入から2年間AppleCare+“Apple公式ストア、正規店等で製品を購入時または購入後30日以内、有料で加入できる。
無料でのバッテリー交換や過失の故障時にサービス料金で修理可能。
保証終了日の翌日から45日以内であれば延長ができる。
製品の供給停止から5年以内Apple正規店やApple Storeでの修理対応 Appleがその製品を販売店に供給した最終日から最低5年間(最長7年間)サポートされる。
Apple正規店やApple Storeで製品を有償で修理することができる。
製品の供給停止から5~7年ビンテージ製品の修理対応Appleがその製品を販売店に供給した最終日から5年以上7年未満の製品はビンテージ製品となる。
Apple正規店に部品が残っている場合は修理できる可能性がある。
製品の供給停止から7年以上例外を除き正規店での修理対応は不可 Appleがその製品を販売店に供給した最終日から7年以上の製品は、オブソリート製品となる。
例外を除きApple正規店で製品の修理を受け付けない。

製品の供給停止から5年以内であれば、Apple StoreApple正規店に製品を持ち込めば有償で修理サポートを受けられます。

そこからさらに5年以上経過するとビンテージ製品となり、部品が残っている場合は正規店に持ち込めば修理することが可能(部品がない場合は不可)。

さらに7年以上経過するとオブソリート製品となり、一部例外を除き基本的に正規店で製品を修理することはできなくなります。

また、どのモデルがビンテージ・オブソリート製品なのかは、Apple公式サイトで確認することが可能です。

現在iPad Pro 11インチ(第2世代)はApple公式で修理をすることができますが、2026年中にはビンテージ製品になることが予想されます。

2~3年などの長期的な運用であれば、途中で公式の修理サポートが切れると思ったほうがいいです。

11インチの第1世代、第3世代とどっちがおすすめ?

iPad Pro 11インチは、第1世代~第3世代までそれぞれ強みがあり、用途や目的によってどれがおすすめかが異なります。

モデル名おすすめな人
iPad Pro 11インチ(第1世代)・予算を限りなく抑えてゲームや勉強用に使いたい
・運用期間1~3年
iPad Pro 11インチ(第2世代)・コスパよくゲームからお絵かきまで幅広く使いたい
・運用期間2~4年
iPad Pro 11インチ(第3世代)・3Dゲーム、動画編集などをガッツリと利用したい
・運用期間3~6年

チップ性能は第1世代と第2世代ではほぼ差がなく、とくに第2世代を選ぶことによるチップ性能での優位性は少ないです。

ただし、第2世代は第1世代と比べてストレージ容量の使い勝手がよく、販売期間が2年違うためバッテリー劣化が少ない可能性が高いです。

中古販売価格は第1世代と第2世代で1.5万円ほどの差がありますが、その分のメリットは第2世代には十分あります。

一方で第3世代は、第2世代と比べて中古販売価格が2万ほど高いですが、Apple Intelligenceに対応しているM1チップを搭載しており、3Dゲーム(高画質)や動画編集を快適にすることができます

サポート期間も非常に長く、とくに予算を決めていないなら多少頑張って第3世代を買ったほうが、長期的にコスパがいいです。

よた

第3世代は筆者も愛用しているモデルでイチオシです。

iPad Pro 11インチ(第2世代)を買うならおすすめのショップは?

iPad Pro 11インチ(第2世代)は、現在新品を買うことができないため、整備済み品か中古で買うことになります。

ただし、整備済み品は基本最新機種の1世代か2世代前のモデルを取り扱うことが多いです。

iPad Pro 11インチ(第2世代)は3世代前のモデルのため、基本的に整備済み品として買うことができません。

なので、今からiPad Pro 11インチ(第2世代)を買うなら、中古ショップで買うことをおすすめします。

中古iPadを販売しているショップはたくさんありますが、その中でも主要なショップは以下です。

主要iPad販売ショップ特徴
AmazonAmazonポイントが貯まる

プライム会員なら時間指定便を無料で利用できる
整備済み品や中古はマーケットプレイスのみ
楽天市場セール時のポイント還元率が高い

中古の取り扱いが多い
セール時以外のお得感は薄い
Yahooショッピングセール時のポイント還元率が高い

中古品も扱っている
品揃えはそこまで多くない
イオシス中古品の取り扱いが豊富

最低3ヶ月以上の保証がつく

相場より安い機種が多め
使用感や傷などの確認は難しい
にこスマ1年間の保証がつく

品質が高いiPadが多い
品揃えは多くない
ゲオオンラインストア中古の取り扱いが豊富

相場より安めの機種もある
無料の保証期間は30日間
リコレ中古の取り扱いが豊富

商品の外観を細かくチェックできる
無料の保証期間は1ヶ月間
じゃんぱら相場より安い機種もある

じゃんぱら会員なら保証期間が3カ月になる
使用感や傷などの確認は難しい
メルカリ掘り出し物がある可能性がある

保証がない

この中でも、筆者がとくにおすすめするショップは「イオシス」。

中古の取り扱いが多く、保証が充実しているためはじめて中古のiPadを購入する人でもおすすめです。

また、相場より安い機種も多くお得にiPadを購入することができるでしょう。

自分の経済状況や環境に合わせてショップを選ぶといいでしょう。

まとめ

iPad Pro 11インチ(第2世代)はコスパよく幅広い用途で使えるiPadです。

iPad Pro 11インチ(第2世代)がいつまで使えるのか、どのぐらい使えるのか気になる人はぜひこの記事を参考にしてください。

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