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【2025年】学マスにおすすめのタブレット&iPad10選!推奨スペックも解説

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学マスにおすすめのiPadとタブレット

こんにちは、よたです。

この記事では、学園アイドルマスターにおすすめのタブレットを一般Pである筆者が厳選しました。

学マスをタブレットでプレイするならどの端末がいいのか悩んでいる人は、ぜひこの記事で最適なタブレットを見つけましょう。

よた

コスパ、性能面など用途に合わせても厳選しました。

目次

学マスの必要・推奨スペック

学マスの必要・推奨スペックは公式のXに記載されています。

ただし、詳細は明記されておらず、チップやOSについてのみ公式Xで記載があるようです。

基本的には公式の情報から該当のチップ性能の機種を選べば問題ないですが、予算の都合など考慮するとなるべくコスパ良く学マス用のタブレットを選びたいところ。

この記事では、公式Xの情報をもとに筆者独自の見解で、iPadとAndroid用で必要・推奨スペックについて解説します。

また、必要・推奨スペックにベンチマークアプリのスコアも記載していますが、ベンチマークについて詳しくは下記の記事で解説しています。

必要スペック

想定設定
  • 画質:低画質
  • フレームレート:30fps
必要スペック ※2025年4月時点
チップ(CPU)iOS:A12 Bionic以上
Android:Snapdragon 865以上
メモリ3GB以上
OS・iOS(iPadOS)16.0以上
・Android 10.0以上
ストレージ容量64GB以上
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
2,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
800

必要スペックについては、上記の通りです。

公式XではA12チップが搭載されているiPhoneやiPad、Snapdragon 865が搭載されているAndroidが推奨端末とされています。

ただ、個人的には動作必要スペックかなという印象。

学マスは3Dライブの処理にかなりスペックが必要で、A12、Snapdragon 865以上のチップでないと軽量設定でも快適に動かすのが難しいです。

公式の推奨スペックは、必要スペックと考えるのがおすすめです。

よた

学マスは要求スペックが高いので、高性能なiPadを用意するのがおすすめです。

推奨スペック

想定設定
  • 画質:高画質
  • フレームレート:60fps
推奨スペック ※2025年4月時点
チップ(CPU)iOS:A17 Pro以上
Android:Snapdragon8 Gen 3
メモリ4GB以上
OS・iOS(iPadOS)16.0以上
・Android 10.0以上
ストレージ容量128GB
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,500

学マスを高設定で快適に遊ぶなら、A17 Proチップ以上のiPad、Snapdragon8 Gen 3以上のAndroidが必要です。

学マスを高画質✕60fpsで遊ぶ場合は、かなり要求スペックが上がります。

ストレージ容量は、長く遊んだりほかのゲームとの併用で使うなら最低でも128GB以上を確保することをおすすめします。

学マスを遊ぶならディスプレイにも気を使いたい

学マスを遊ぶ上で一番重要なのは間違いなくチップ性能と対応OSですが、3Dライブを楽しむならディスプレイにも気を使いたいところです。

解像度が低いディスプレイで学マスを遊ぶと楽しさも半減しますよね。

とはいえ、ディスプレイに気を使うと言ってもどんなことを意識すればいいのかわからない人もいるでしょう。

学マスで遊ぶのにおすすめのディスプレイの条件は下記になります。

学マスを遊ぶのにおすすめのディスプレイ条件
  • 解像度FHD(1,920×1,080px)以上 ※WQHD(2,560×1,440px)以上だと尚良
  • ディスプレイサイズ11インチ以上
  • 有機EL(あくまでおまけ程度)

解像度とディスプレイサイズは映像体験に大きく影響するため、とくに気を使ったほうがいいです。

WQHD以上の解像度があると望ましいですが、対応タブレットが少なくコスパ面でも微妙なので最低FHD以上で考えるのがおすすめです。

ディスプレイサイズは大きいほど迫力のある映像を楽しめますが、10インチ〜11以上あればとくに支障はないです。

よた

目安としてiPad Air(第4世代)が2,360×1,640px解像度で10.9インチですが、このレベルだと十分学マスを楽しめます。

そして、有機ELが搭載されたディスプレイで学マスを遊ぶことでより繊細な映像を楽しむことができますが、有機EL対応のタブレットは少なく値段も張るのであくまでおまけ程度に考えましょう。

学マス用におすすめのiPad

【Apple】iPad(A16):5万円台で学マスを楽しめる

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想定設定
  • 画質:中画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 5万円台で学マスを快適に遊べる
  • コントローラープレイが可能
  • ゲームがしやすい11インチサイズ

コスパ重視で学マスを楽しみたいなら、iPad(A16)がおすすめです。

128GBモデルの販売価格は58,800円とリーズナブルで、性能と価格のバランスに優れています。

A16チップを搭載しているため、高画質✕60fpsでも問題なく快適にプレイ可能です。

よた

お手軽に学マスを楽しみたいならおすすめです。

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iPad(A16)の詳しい概要はこちら

iPad(A16)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
サイズ248.6×179.5×7mm
重量477g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
チップA16チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,600
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,300
メモリ6GB
バッテリー約7,700mAh
オーディオ・2スピーカー(横向き)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:58,800〜110,800円

【Apple】iPad mini(A17 Pro):手持ちや外出先で学マスを快適に

想定設定
  • 画質:高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 小型サイズで持ち運びに便利
  • コントローラープレイが可能
  • A17 Proチップ搭載で快適に学マスを遊べる

手持ちプレイで気軽に学マスを楽しみたいなら、iPad mini(A17 Pro)がおすすめ。

Apple Intelligenceにも対応する高性能なA17 Proチップを搭載しており、高画質×60fpsで快適にプレイできます。

コントローラーで遊ぶこともできるので、アクションゲームを遊びたい人でもしっかりとゲームを楽しむことができるでしょう。

よた

小型サイズで持ち運びに便利なのが強みです

iPad mini(A17 Pro)の詳しい概要はこちら

iPad mini(A17 Pro)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
サイズ195.4×134.8×6.3mm
重量293g
ディスプレイサイズ・8.3インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,266×1,488px
チップA17 Proチップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能
7,100
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,600
メモリ8GB
バッテリー約5,200mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年3月時点新品:78,800〜130,800円
中古:7万〜12万円

【Apple】iPad Air 11インチ(M3):最高設定で学マスを快適に遊べる

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想定設定
  • 画質:高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • M3チップで学マスを最高設定で遊べる
  • マルチタスクやApple Intelligenceに対応
  • コントローラーとの接続ができる

最高設定で快適に学マスを遊びたいなら、iPad Air 11インチ(M3)がおすすめです。

高画質でも安定して60fpsで遊べるほか、ステージマネージャやApple Intelligenceに対応している点も魅力。

iPad(A16)やiPad mini(A17 Pro)よりも機能が豊富なため、ゲームを効率よく進められるのはもちろん、勉強やクリエイティブな作業にも幅広く活用できます。

学マスを遊ぶだけなら、申し分ない性能ですね。

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iPad Air 11インチ(M3)の詳しい概要はこちら

iPad Air 11インチ(M3)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ247.6×178.5×6.1mm
重量460g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
チップM3チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
11,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
8,200
メモリ8GB
バッテリー約7,800mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:98,800〜186,800円

【Apple】iPad Pro 11インチ(M4):OLEDで映像を最大限楽しめる

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推奨設定
  • 画質:高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 最高スペックで快適に学マスを遊べる
  • OLEDディスプレイ搭載
  • 動画編集も快適にできる

iPad Pro 11インチ(M4)は、OLEDディスプレイとM4チップを搭載した、現行最高スペックのタブレットです。

学マスを高画質✕60fpsで快適にプレイできるのはもちろん、そのほかの3Dゲームも最高設定でスムーズに動作し、FPSゲームなどのゲームも120fpsで快適にプレイ可能。

Apple Intelligenceやステージマネージャにも対応しており、クリエイティブ作業にも最適なiPadです。

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iPad Pro 11インチ(M4)の詳しい概要はこちら

iPad Pro 11インチ(M4) の概要
OSiPadOS
容量・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ249.7×177.5×5.3mm
重量444g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,420×1,668px
チップM4チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
13,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
8,600
メモリ・8GB
・16GB
バッテリー約8,400mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:168,800〜340,800円
(オプションで+16,000円)
中古:13万〜27万円

【Apple】iPad Air 13インチ(M3):13インチで迫力がある

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ここがおすすめ
  • M3チップで学マスを最高設定で遊べる
  • 13インチの大画面で学マスを楽しめる
  • コントローラーとの接続ができる

大画面で学マスを遊びたいなら、iPad Air 13インチ(M3)がおすすめです。

13インチの大画面・高解像度ディスプレイにより、学マスへの没入感が高まること間違いありません。

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iPad Air 13インチ(M3)の詳しい概要はこちら

iPad Air 13インチ(M3)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ280.6×214.9×6.1mm
重量616g
ディスプレイサイズ13インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,732×2,048px
チップM3チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
11,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
8,200
メモリ8GB
バッテリー約9,800mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:128,800〜216,800円

学マス用におすすめのAndroidタブレット

【Xiaomi】POCO Pad:4万円台で12インチの大画面

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想定設定
  • 画質:中画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 12.1インチの大画面で学マスを楽しめる
  • 4万円台のリーズナブルな販売価格
  • 10,000mAhの大容量バッテリー

POCO Padは4万円台で購入できるAndroidタブレットとなっており、コスパよく学マスを楽しみたい人におすすめのタブレットです。

ストレージ容量は256GB、メモリは8GB搭載されており、学マスだけでなくほかのゲームも余裕を持って遊べます。

最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているため、FPSや音ゲーをプレイしたい人にもおすすめのタブレットです。

よた

エントリーモデルで動画視聴やゲームを気軽に楽しみやすいです。

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【Xiaomi】POCO Padの詳しい概要はこちら

POCO Padの概要
OSHyperOS
容量256GB
サイズ280.0×181.8×7.5mm
重量571g
ディスプレイサイズ12.1インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,560×1,600px
チップSnapdragon 7s Gen 2
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
2,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
800
メモリ8GB
バッテリー9,800~10,000mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.2
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:44,800円

【Xiaomi】Pad 7:3.2K画質で学マスを最大限楽しめる

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想定設定
  • 画質:高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 大容量な8,840mAhのバッテリーを搭載
  • 3Kの高画質ディスプレイ
  • 4スピーカー搭載で立体的な音声を楽しめる

Xiaomi Pad 7は、高性能なSnapdragon 7+ Gen3搭載で学マスを高設定で快適に遊べます。

また、3Kの高解像度ディスプレイと4つのステレオスピーカーで、臨場感のある映像を楽しめます。

バッテリーは大容量の8,850mAhで、学マスを長時間安心してプレイできますね。

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【Xiaomi】Pad 7の詳しい概要はこちら

Xiaomi Pad 7の概要
OSHyperOS
容量128GB
サイズ251.2×173.4×6.1mm
重量500g
ディスプレイサイズ11.2インチ
リフレッシュレート144Hz
解像度3,200×2,136px
チップSnapdragon 7+ Gen 3
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
5,000
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,000
メモリ8GB
バッテリー8,850mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.4
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:54,980円

【Xiaomi】Pad 6s Pro 12.4:12.4インチの大画面で迫力ある学マスを

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想定設定
  • 画質:高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 学マスを快適にできる高性能チップ
  • 144Hz対応で滑らかな映像が楽しめる
  • 12.4インチ×4スピーカーでゲームへの没入感が高い

Xiaomi Pad 6s Pro 12.4は12.4インチの大画面に加えて、高性能なSnapdragon 8 Gen 2を搭載しています。

リフレッシュレートは最大144Hzで、対応のゲームなら滑らかにプレイできるのも強みの一つです。

10万円以内で快適に学マスを楽しみたいなら、おすすめのAndroidタブレットです。

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【Xiaomi】Pad 6s Pro 12.4の詳しい概要はこちら

Xiaomi Pad 6s Pro 12.4の概要
OSHyperOS(Androidベース)
容量・256GB
・512GB
サイズ278.7✕191.5✕6.2mm
重量590g
ディスプレイサイズ12.4インチ
リフレッシュレート144Hz
解像度3,048×2,032px
チップSnapdragon 8 Gen 2
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,800
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,300
メモリ・8GB
・12GB
バッテリー10,000mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証、指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 7
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:69,800〜84,800円

【Lenovo】Legion Tab (8.8″, 3):小型✕高画質で学マスを楽しめる

想定設定
  • 画質:高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 高性能なSnapdragon 8 Gen 3を搭載
  • ゲームアシスタントモードで学マスを効率良く遊べる
  • 小型で持ち運びやすい

Legion Tab (8.8″, 3)は、小型ながらも高性能なSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、学マスを高画質✕60fpsで快適に遊べます。

Legion Tab (8.8″, 3)は独自のゲームアシスタントモードを搭載しており、学マスをはじめ様々なゲームを効率よく遊ぶことができます。

8.8インチの小型サイズで、持ち運びがしやすいのも嬉しいところですね。

【Lenovo】Legion Tab (8.8″, 3)の詳しい概要はこちら

Legion Tab (8.8”, 3)の概要
OSAndroid
容量256GB
サイズ208.5✕129.5✕7.8mm
重量350g
ディスプレイサイズ8.8インチ
リフレッシュレート165Hz
解像度2,560 ×1,600px
チップSnapdragon 8 Gen 3
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,700
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,700
メモリ12GB
バッテリー6,550mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 7
・Bluetooth 5.4
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:79,860円

【Lenovo】Idea Tab Pro:12.7インチ×4スピーカーで学マスを楽しめる

想定設定
  • 画質:中画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 12.7インチの大画面でゲームへの没入感が高い
  • JBLスピーカーで高音質なサウンド体験ができる
  • 12インチタブレットを約5万円で購入が可能

12.7インチの大画面でコスパよく学マスを遊びたいなら、Idea Tab Proがおすすめです。

チップはDimensity 8300を搭載しており、学マスを中画質✕60fpsで楽しむことができます。

5万円台で購入ができるため、コスパを重視している人におすすめです。

よた

学マスを大画面でコスパよく遊べます。

【Lenovo】Idea Tab Proの詳しい概要はこちら

Idea Tab Proの概要
OSAndroid
容量・256GB
サイズ291.8✕189.1✕6.9mm
重量620g
ディスプレイサイズ12.7インチ
リフレッシュレート144Hz
解像度2,944×1,840px
チップMediaTek Dimensity 8300
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,200
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
2,600
メモリ・8GB
バッテリー10,200mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:54,780円

よくある質問

タブレット選びに一番重要なパーツはどれ?

学マス用のタブレット選びに一番重要なパーツはチップ(SoC)です。

チップ性能によって、学マスの快適度が大きく変わるためチップ性能が低ければカクつきやすくチップ性能が高ければ快適にプレイすることができます。

個人的にはチップ6割、ディスプレイサイズ3割、その他1割の比率で重要度を考えるのがおすすめです。

よた

学マスに限らず、チップ性能はほとんどの用途でかなり重要なので、知識をつけてしっかり選びましょう。

学マスにメモリ(RAM)は必要?

学マスにメモリは必要ですが、過度に気にする必要はありません。

というのも、基本的にチップ性能に応じて適した容量のメモリが搭載されています。

学マスに一番重要なパーツはチップ(SoC)なので、そこをしっかりと選べば基本は問題ありません。

また、学マス用のタブレットに推奨のメモリ容量は3GB以上ですが、最近は3GB以上のメモリ搭載のスマホ・タブレットのほとんどなので、わざわざ時間をかけてメモリ容量を気にする必要はありません。

学マスをタブレットで遊ぶのにおすすめのストレージ容量は?

必要最低限で楽しむなら16GB以上あれば問題ないですが、ある程度しっかり楽しみたいなら64GB以上はストレージ容量を確保しておきましょう。

学マスは遊ぶ期間が長いほどストレージ容量が必要になり、ほとんどの人は最低20GB以上は必要になります。

システムやほかのアプリのことを考えると最低でも64GB以上のストレージ容量があるのが望ましいです。

学マス以外にもゲームをいくつか入れたい人や、写真や動画を多く保存するならさらに128GB以上のストレージ容量のものを選ぶのがおすすめです。

まとめ

学マスは3Dゲームほど高スペックを要求はされませんが、それでもライブやゲームを楽しみたいならスペックとコストのバランスを考える必要があります。

この記事を参考に、コスパ良く学マスをタブレットで楽しみましょう。

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