こんにちは、よたです。
この記事では、コスパ最強の安いタブレットをガジェオタである筆者が厳選しました。
タブレットの選び方や筆者が狙い目の機種もわかりやすく解説しているので、タブレット選びで失敗したくない人は必見の記事です。

安いタブレット〜高性能な機種まで幅広く紹介しています。
自分に合ったタブレットの選び方
【優先度:大】チップ(SoC)性能
チップ性能についてさらに詳細を知りたい人は、こちらの動画と記事で詳しく解説しています。
チップは、タブレットを選ぶのにかなり重要なパーツです。
タブレットの性能は、チップの性能で半分以上が決まると言っても過言ではないでしょう。
目安としては、以下の表の通りに選ぶのがおすすめです。
性能がわかりやすいように、Geekbench 6のマルチスコアを参考にしています。
iPad選びのチップ性能目安(Geekbench Ver6マルチスコア参考) | ||
---|---|---|
用途 | Geekbench 6 (マルチスコア) | 主なチップ |
・3Dゲーム高画質+60fps用 ・4Kの動画編集用 | 7,000~ | ・Snapdragon 8 Gen 3 |
・3Dゲーム中画質+60fps用 ・フルHDの動画編集用 ・フルHD以上のお絵描き用 | 4,300~ | ・Snapdragon 8 Gen 2 |
・HD以上のお絵描き用 ・2Dゲーム用 | 2,500~ | ・Snapdragon 888 |
・動画視聴用 ・電子書籍用 | 1,000~ | ・Snapdragon 845 |
【優先度:大】ストレージ容量


ストレージ容量が足りない場合、そもそもアプリをダウンロードすることすらできません。
ストレジー容量はアプリを操作できるかに大きく直結するため、チップ性能と同じく優先的に見るべきパーツです。
そんなストレージ容量は、筆者の経験をもとに下記の表に目安をまとめてみました。
ストレージ容量の目安 ※筆者による主観で判断しています | |
---|---|
用途 | 目安のストレージ容量 |
動画編集やクリエイティブ用 | 256GB~ |
ゲーム用 | 128GB〜 |
読書用 | 64〜128GB |
イラスト用 | 128GB~ |
動画視聴やSNS用 | 64GB~ |
アプリによってはさらに容量が必要になったり、用途が複数の場合はストレージ容量の目安を大きく見積もることをおすすめします。
とくに用途が決まっていない人は、128・256GB以上がコスパ面でも優れておりおすすめです。
【優先度:中】画面(ディスプレイ)サイズ
画面サイズはアプリの動作に影響はしないものの、使用感や持ち運びに影響する箇所です。
チップ性能やストレージ容量よりは優先度は低いですが、使用するシーンを考えて選ぶことをおすすめします。
また、画面サイズに関しては、使用用途よりも持ち運びの有無に重点を置くことをおすすめします。
目安としては、以下の表のとおりに選ぶといいでしょう。
画面サイズの目安 ※筆者による主観で判断しています | |
---|---|
用途 | 用途 |
持ち運びをよくする | 7~9 |
机に置いてじっくりと作業をする | 10~11.5インチ |
手持ち作業&家での作業をよくする ※具体的な用途が決まってないならおすすめ | 12~13インチ |
1万円台(以下)で買えるおすすめのAndroidタブレット
【Laowei】c10-white
用途別おすすめ度 | |
---|---|
ゲーム用 | |
動画視聴用 | |
読書・ブラウジング用 |
- 1万円以下で買える
- 8GBのメモリ搭載
- 1年間の保証あり
- チップ性能が低い
- 10インチサイズの中では解像度が粗い
- Android 14までしか対応していない
【Amazon】Fire HD 8
用途別おすすめ度 | |
---|---|
ゲーム用 | |
動画視聴用 | |
読書・ブラウジング用 |
- 1万円台のリーズナブル価格
- Amazonのアプリに最適化されている
- 持ち運びに適した8インチサイズ
- チップ性能が低い
- Google Play、AndroidOSには非対応
- YouTubeを見るのが面倒くさい
【Xiaomi】Redmi Pad SE 8.7
用途別おすすめ度 | |
---|---|
ゲーム用 | |
動画視聴用 | |
読書・ブラウジング用 |
- 1万円台のリーズナブルな価格
- 持ち運びに最適なサイズ感
- 4Gに対応している
- チップ性能が低い
- 解像度がHD画質まで
Redmi Pad SE 8.7は、小型のサイズ×1万円台のタブレットで、読書用としてとくにおすすめです。
また、一部モデルでは4Gに対応しているので外出用としても気軽に使えるのが嬉しいところ。
チップ性能が低くゲーム用としては微妙ですが、ブラウジングや読書程度であれば問題なく使えます。
【Xiaomi】Redmi Pad SE 8.7の詳しい概要はこちら
Xiaomi Redmi Pad SE 8.7の概要 | |
---|---|
OS | HyperOS |
ストレージ容量 | ・64GB ・128GB |
サイズ | 211.5×125.4×8.8mm |
重量 | 373g |
ディスプレイサイズ | 8.7インチ |
リフレッシュレート | 90Hz |
解像度 | 1,340×800px |
SoC(チップ) | Helio G85 |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 1,300 |
3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 150 |
メモリ | 4GB |
バッテリー | 6,650mAh |
オーディオ | ・2スピーカー(ステレオ) ・3.5mmイヤホンジャック |
認証方法 | 顔認証 |
充電コネクタ | USB-C |
通信方式 | ・Wi-Fi 5 ・Bluetooth 5.3 ・4G(対応モデルのみ) |
販売価格(税込) ※2025年6月時点 | 新品:16,980~27,980円 |
【Lenovo】Tab M8(4th Gen)
用途別おすすめ度 | |
---|---|
ゲーム用 | |
動画視聴用 | |
読書・ブラウジング用 |
- 1万円台のリーズナブルな価格
- 最大2TBのマイクロSDに対応
- チップ性能が低い
- ストレージ容量が少ない
- 解像度がHD画質まで
Tab M8(4th Gen)は、用途としては読書用やブラウジング用、子ども用のタブレットとしておすすめです。
基本的にはチップ性能が低く、ストレージ容量も32GBと小さいので汎用性のある用途には向きません。
AndroidOSも13までの対応なので、わざわざ今から買うようなモデルではないですが、サブ機や子ども用としてはLenovoの安心感もあり選択肢としてありです。
【Lenovo】Tab M8(4th Gen)の詳しい概要はこちら
Lenovo Tab M8(4th Gen)の概要 | |
---|---|
OS | Android 13 |
ストレージ容量 | 32GB |
サイズ | 197.9×119.8×8.9mm |
重量 | 320g |
ディスプレイサイズ | 8インチ |
リフレッシュレート | 60Hz |
解像度 | 1,280×800px |
SoC(チップ) | Helio A22 |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 1,100 |
3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 不明 |
メモリ | 3GB |
バッテリー | 5,100mAh |
オーディオ | ・2スピーカー(ステレオ) ・3.5mmイヤホンジャック |
認証方法 | 顔認証 |
充電コネクタ | USB-C |
通信方式 | ・Wi-Fi 5 ・Bluetooth 5.0 |
販売価格(税込) ※2025年6月時点 | 新品:18,810円 |
2Dゲームや動画視聴におすすめなAndroidタブレット
【Lenovo】Tab P12
用途別おすすめ度 | |
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ゲーム用 | |
動画視聴用 | |
読書・ブラウジング用 |
- 高音質なJBLの4スピーカー搭載
- 10,200mAhの大容量バッテリー
- 2,944×1,840pxの高解像度
- 3Dゲームを遊ぶにはスペックが足りない
- Android 14までしか対応していない
- +5,000円で完全上位互換のIdea Pad Proが買える
Tab P12はチップ性能もそこそこあり、ほとんどの用途を卒なくこなせるスペックがありますが、今から買うのはちょっと微妙なモデルです。
というのも、+5,000円することで完全上位互換のIdea Pad Proが買えます。
Tab P12自体は決しておすすめできないタブレットではないですが、単純に発売した時期が古いのもあり、発売当初と比べてコスパは高くはありません。
「予算をなるべく抑えて動画視聴用のタブレットを買いたい」という人は選択肢に入るかなという感じです。
【Lenovo】Tab P12の詳しい概要はこちら
Lenovo Tab P12の概要 | |
---|---|
OS | Android 14 |
容量 | ・128GB ・256GB |
サイズ | 293.4×190.8×6.9mm |
重量 | 615g |
ディスプレイサイズ | 12.7インチ |
リフレッシュレート | 60Hz |
解像度 | 2,944×1,840px |
チップ | Dimensity 7050 |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 2,300 |
3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 600 |
メモリ | 8GB |
バッテリー | 10,200mAh |
オーディオ | ・4スピーカー(JBL) |
認証方法 | 顔認証 |
充電コネクタ | USB-C |
通信方式 | ・Wi-Fi 6 ・Bluetooth 5.1 |
販売価格(税込) ※2025年6月時点 | 新品:49,980円 |
【Lenovo】Idea Tab Pro
用途別おすすめ度 | |
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ゲーム用 | |
動画視聴用 | |
読書・ブラウジング用 |
- 高音質なJBLの4スピーカー搭載
- Android 16まで対応予定
- 3Dゲームを低~中画質で遊べるチップ性能
- やや汎用性に欠ける12.7インチサイズ
- Dimensityチップ採用のため一部アプリが最適化されてない可能性がある
Idea Tab Proは、Lenovoのタブレットの中でもトップクラスにコスパ最強のモデルです。
チップはDimensity 8300と3Dゲームも遊べる高性能なチップを採用しており、画面解像度も2,944×1,840pxと高め。
汎用性のある11インチサイズではないため、幅広い用途で使うのにはやや微妙ですが、サイズを除けば性能と価格のバランスがかなり高いタブレットです。
使用用途が明確に決まっていないのであれば、このタブレットを買っておけば大きく損をすることはないでしょう。
【Lenovo】Idea Tab Proの詳しい概要はこちら
Idea Tab Proの概要 | |
---|---|
OS | Android 15 |
容量 | 256GB |
サイズ | 291.8✕189.1✕6.9mm |
重量 | 620g |
ディスプレイサイズ | 12.7インチ |
リフレッシュレート | 144Hz |
解像度 | 2,944×1,840px |
チップ | MediaTek Dimensity 8300 |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 4,200 |
3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 2,600 |
メモリ | 8GB |
バッテリー | 10,200mAh |
オーディオ | ・4スピーカー(JBL) |
認証方法 | 顔認証 |
充電コネクタ | USB-C |
通信方式 | ・Wi-Fi 6 ・Bluetooth 5.3 |
販売価格(税込) ※2025年6月時点 | 新品:54,780円 |
【Xiaomi】POCO Pad
用途別おすすめ度 | |
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ゲーム用 | |
動画視聴用 | |
読書・ブラウジング用 |
- 10,000mAhの大容量バッテリー
- 12.1インチの大画面
- 高音質な4スピーカー
- 3Dゲームを遊ぶにはスペックが足りない
- HyperOSは人によっては慣れづらい
Xiaomi製で動画視聴用に最適なタブレットは、POCO Padです。
12.1インチの大画面に4スピーカー(ステレオ)と、高い臨場感で動画を楽しむことができます。
チップ性能は可もなく不可もなく、3Dゲームを遊ぶのには少し物足りない感じ。
汎用性にはやや欠けるものの、動画を見るだけの人にはおすすめのモデルです。
【Xiaomi】POCO Padの詳しい概要はこちら
POCO Padの概要 | |
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OS | HyperOS |
容量 | 256GB |
サイズ | 280.0×181.8×7.5mm |
重量 | 571g |
ディスプレイサイズ | 12.1インチ |
リフレッシュレート | 120Hz |
解像度 | 2,560×1,600px |
チップ | Snapdragon 7s Gen 2 |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 2,900 |
3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 800 |
メモリ | 8GB |
バッテリー | 9,800~10,000mAh |
オーディオ | 4スピーカー(ステレオ) |
認証方法 | 顔認証 |
充電コネクタ | USB-C |
通信方式 | ・Wi-Fi 6 ・Bluetooth 5.2 |
販売価格(税込) ※2025年6月時点 | 新品:44,800円 |
【Samsung】Galaxy Tab A9+:マルチウィンドウ対応
用途別おすすめ度 | |
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ゲーム用 | |
動画視聴用 | |
読書・ブラウジング用 |
- マルチウィンドウで同時にゲームを遊べる
- 2Dゲームを快適に遊べるチップ性能
- 安定感のあるOne UIを搭載
- 3Dゲームを遊ぶにはスペックが足りない
- ストレージ容量が64GBと少なめ



安定感のあるGalaxy製のタブレットが魅力です。
【Samsung】Galaxy Tab A9+の詳しい概要はこちら
Galaxy Tab A9+の概要 | |
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OS | Android |
容量 | 64GB |
サイズ | 257.1×168.7×6.9mm |
重量 | 480g |
ディスプレイサイズ | 11インチ |
リフレッシュレート | 90Hz |
解像度 | 1,920×1,200px |
チップ | Snapdragon 695 |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 1,700 |
3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 350 |
メモリ | 4GB |
バッテリー | 7,040mAh |
オーディオ | ・4スピーカー(ステレオ) ・3.5mm ヘッドホンジャック |
認証方法 | 顔認証 |
充電コネクタ | USB-C |
通信方式 | ・Wi-Fi 5 ・Bluetooth 5.1 |
販売価格(税込)※2025年2月時点 | 新品:35,799円 |
3DゲームにおすすめなAndroidタブレット
【Lenovo】Legion Tab (8.8”, 3)
用途別おすすめ度 | |
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ゲーム用 | |
動画視聴用 | |
読書・ブラウジング用 |
- 高性能なSnapdragon 8 Gen 3を搭載
- ゲームアシスタントモードでゲームを効率良く遊べる
- 小型で持ち運びやすい
- やや高額なので敷居が高い
- 小型サイズなのでFPSゲームや音ゲーなど一部ゲームでは不利になる可能性もある
8万円台のLenovoタブレットの中では、唯一の8インチ×高性能タブレット。
Legion Tabは、2025年現在でもトップクラスの性能を持つSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、原神クラスの3Dゲームでも最高画質で楽しめます。
さらに、ゲームアシスタントモードでSoCパフォーマンスの調整や画面録画など、細かい設定や操作ができるのも魅力。
筆者としては11インチサイズであれば完璧でしたが、8インチならではの需要もあるので一長一短という感じ。
小型で持ち運びもしやすく、ゲームはもちろん幅広い用途でおすすめのタブレットです。
【Lenovo】Legion Tab (8.8″, 3)の詳しい概要はこちら
Legion Tab (8.8”, 3)の概要 | |
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OS | Android 15 |
容量 | 256GB |
サイズ | 208.5✕129.5✕7.8mm |
重量 | 350g |
ディスプレイサイズ | 8.8インチ |
リフレッシュレート | 165Hz |
解像度 | 2,560 ×1,600px |
チップ | Snapdragon 8 Gen 3 |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 6,700 |
3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 4,700 |
メモリ | 12GB |
バッテリー | 6,550mAh |
オーディオ | 2スピーカー(ステレオ) |
認証方法 | 顔認証 |
充電コネクタ | USB-C |
通信方式 | ・Wi-Fi 7 ・Bluetooth 5.4 |
販売価格(税込) ※2025年6月時点 | 新品:79,860円 |
【Lenovo】Yoga Tab Plus
用途別おすすめ度 | |
---|---|
ゲーム用 | |
動画視聴用 | |
読書・ブラウジング用 |
- 高性能なSnapdragon 8 Gen 3を搭載
- Lenovo Tab Pen Proが同梱されている
- 大容量の10,200mAhバッテリー搭載
- 高額なので敷居が高い
- やや汎用性に欠ける12.7インチサイズ
Yoga Tab Plusは、Lenovoの12.7インチタブレットの中では最高スペックのタブレットです。
Legion Tabと同じくSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、チップ性能は申し分なし。
さらに、Lenovo Tab Pen Proが同梱されていて勉強用やお絵かき用としても使うことができます。
12.7インチと持ち運びに不向きで、一部の用途では若干使いづらいのが難点ですが、家でしか使わないのであれば大きなデメリットはないといえるでしょう。
【Lenovo】Yoga Tab Plusの詳しい概要はこちら
Lenovo Yoga Tab Plusの概要 | |
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OS | Android 15 |
ストレージ容量 | 256GB |
サイズ | 291×188.3×6.7mm |
重量 | 640g |
ディスプレイサイズ | 12.7インチ |
リフレッシュレート | 144Hz |
解像度 | 2,944×1,840px |
SoC(チップ) | Snapdragon 8 Gen 3 |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 6,700 |
3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 4,700 |
メモリ | 16GB |
バッテリー | 10,200mAh |
オーディオ | ・6スピーカー(ステレオ) |
認証方法 | 顔認証 |
充電コネクタ | USB-C |
通信方式 | ・Wi-Fi 7 ・Bluetooth 5.4 |
販売価格(税込) ※2025年6月時点 | 新品:89,980円 |
【Xiaomi】Xiaomi Pad 7
用途別おすすめ度 | |
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ゲーム用 | |
動画視聴用 | |
読書・ブラウジング用 |
- 3Kの高画質ディスプレイ
- 144Hzのリフレッシュレート
- 高音質な4スピーカー
- 128GBのストレージだとガッツリゲームを遊ぶのは厳しい
- HyperOSは人によっては慣れづらい
Xiaomi Pad 7は、高性能なSnapdragon 7+ Gen 3チップを搭載しており、原神などの3Dゲームも高画質で快適に遊べます。
さらに144Hzのリフレッシュレートに対応し、FPSゲームや音ゲーにも有利に働きますね。
汎用性の高い11.2インチサイズに、3K画質と4スピーカー(ステレオ)で幅広い用途で活躍します。
Androidタブレットの中でも非常にコスパの高いタブレットです。
【Xiaomi】Pad 7の詳しい概要はこちら
Xiaomi Pad 7の概要 | |
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OS | HyperOS 2 |
容量 | 128GB |
サイズ | 251.2×173.4×6.1mm |
重量 | 500g |
ディスプレイサイズ | 11.2インチ |
リフレッシュレート | 144Hz |
解像度 | 3,200×2,136px |
チップ | Snapdragon 7+ Gen 3 |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 5,000 |
3DMark Wild Life Extreme (GPU性能) | 3,000 |
メモリ | 8GB |
バッテリー | 8,850mAh |
オーディオ | 4スピーカー(ステレオ) |
認証方法 | 顔認証 |
充電コネクタ | USB-C |
通信方式 | ・Wi-Fi 6E ・Bluetooth 5.4 |
販売価格(税込) ※2025年6月時点 | 新品:54,980円 |
よくある質問
まとめ:後悔しないタブレットを選ぼう
しっかり用途を決めて、この記事を参考にすればお得に安いタブレットがきっと見つかることでしょう。
また、下記の記事ではAndroidタブレットやiPadのおすすめ機種を解説しています。