【2025年】あんスタMusicにおすすめのタブレット&iPad11選!推奨スペックも解説

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こんにちは、よたです。

この記事では、あんさんぶるスターズ!!Music(あんスタM)におすすめのタブレットをガジェオタの筆者が厳選しました。

あんスタMをタブレットでプレイするならどの端末がいいのか悩んでいる人は、ぜひこの記事で最適なタブレットを見つけましょう。

目次

あんスタMをプレイするなら基本はiPadがおすすめ

あんスタMを遊ぶならiPadとAndroidのどれがいいのか気になる人もいるのではないでしょうか。

もちろん、iPadとAndroidにはどちらも良さがありますが、基本的にはiPadがおすすめです。

あんスタMにiPadがおすすめな理由
  • OSとチップ(SoC)の相性がよく安定性がある
  • どのモデルを選んでもタッチ遅延が少ない
  • 型落ちの機種でも長い期間OSのサポートがされている

iPadの一番の魅力は、どのモデルを選んでもOSとチップの相性が高くタッチ遅延が少ないところ。

あまりにも型落ちだったり、最新すぎる機種だと最適化されていない可能性がありますが、基本的には度のモデルもOSと最適化されています。

そのため、低遅延かつ安定した動作であんスタMをプレイできます。

また、iPadはOSのサポート期間が長く、機種によりますが発売年から6~7年は最新OSをサポートしてくれます。

最近では、Androidでも遅延が少なくてOSのサポート期間が長い機種が販売されていますが、知識が結構要求されるため、音ゲーに向いているタブレットを選ぶのが難しいです。

あまりタブレットに詳しくない人ほど、iPadであんスタを遊ぶことをおすすめします。

よた

中古を視野に入れれば、iPadもコスパが高くておすすめです。

あんスタMの推奨&必要スペック

この記事では、公式の情報をもとに筆者独自の見解で、あんスタを遊ぶ際の必要・推奨スペックについて解説します。

またタブレットを選ぶ際の基準として、ベンチマークアプリのスコアも記載しています。

ベンチマークについて詳しくは下記の記事で解説しています。

必要スペック

想定設定
  • 画質:2Dモード
  • フレームレート:60fps
必要スペック ※2025年6月時点
チップ(CPU)iOS:A12 Bionic以上
Android:Snapdragon 855以上
メモリ3GB以上
OS・iOS(iPadOS)13.0以上
・Android 9.0以上
ストレージ容量64GB以上
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
2,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
800

公式の情報では、A13チップを搭載したiPhone 11やiPhone SE(第2世代)が対応端末とされています。

ただし、筆者が検証したところA12チップまたはSnapdragon 855以上のタブレットであれば、2Dモードでも問題なく動きます。

ただし、このレベルのタブレットはOSのサポート期間が短い傾向にあるので、あくまで最低ラインとして見るのがいいです。

よた

さらに動作を安定させるなら、チップ性能をグレードアップしたほうがいいです。

推奨スペック

想定設定
  • 画質:3Dモード×リッチ
  • フレームレート:60fps
必要スペック ※2025年6月時点
チップ(CPU)iOS:A15以上
Android:Snapdragon8 Gen 2以上
メモリ4GB以上
OS・iOS(iPadOS)13.0以上
・Android 9.0以上
ストレージ容量128GB以上
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
5,000
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
2,800
参考にしたサイト

あんスタMを3Dモードでプレイする場合、要求スペックはかなり上がります。

そのため、iPadではA15以上、AndroidではSnapdragon 8 Gen 2以上のチップを搭載したタブレットが推奨端末となります。

また、多くの楽曲で3Dモードを遊ぶならストレージ容量も128GB以上は確保していると安心できます。

よた

設定を変更したり、MV鑑賞だけが目的にであれば要求スペックを抑えることはできます。

【2025年】あんスタMにおすすめなiPad

【Apple】iPad Air(第3世代):3万円台であんスタMを楽しめる

推奨設定
  • 画質:2Dモード
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 3万円台であんスタMを快適に遊べる
  • iPadOS 26にも対応
  • 音ゲーに適した10.5インチサイズ

iPad Air(第3世代)は、3万円台であんスタMを遊べるiPadです。

2025年時点で最新のiPadOS 26にも対応しており、あんスタMを2Dモード×60fpsで遊ぶことが可能

かなり前のモデルなので、長期的な目線で見た場合ではおすすめできませんが、次のタブレットへのつなぎとしてなら選択肢に入ります。

よた

3万円台の中ではコスパの高いタブレットです。

iPad Air(第3世代)の詳しい概要はこちら

iPad Air(第3世代)の概要
OSiPadOS
容量・64GB
・256GB
サイズ250.6×174.1×6.1mm
重量456g
ディスプレイサイズ10.5インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,224×1,668px
チップA12 Bionic
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
2,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
1,500
メモリ3GB
バッテリー約8,100mAh
オーディオ・2スピーカー(モノラル)
・ヘッドフォンオーディオジャック(3.5mm)
認証方法指紋認証
充電コネクタLightning
通信方式・Wi-Fi 5
・Bluetooth 5.0
販売価格(税込)※2025年4月時点中古:3.5万〜4.5万円

【Apple】iPad(A16):5万円台であんスタMを楽しめる

想定設定
  • 画質:3Dモード
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 5万円台であんスタMを快適に遊べる
  • 高性能なA16チップを搭載
  • ゲームがしやすい11インチサイズ

コスパ重視であんスタMを楽しみたいなら、iPad(A16)がおすすめです。

128GBモデルの販売価格は58,800円とリーズナブルで、性能と価格のバランスに優れています。

A16チップを搭載しているため、3Dモード✕60fpsでも快適に遊べます。

充電端子はUSB-Cで、ほかのデバイスと統一しやすいのも嬉しいところです。

よた

お手軽にあんスタMを楽しみたいならおすすめです。

iPad(A16)の詳しい概要はこちら

iPad(A16)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
サイズ248.6×179.5×7mm
重量477g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
チップA16チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,600
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,300
メモリ6GB
バッテリー約7,700mAh
オーディオ・2スピーカー(横向き)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:58,800〜110,800円

【Apple】iPad mini(A17 Pro):外出先でもあんスタMを快適に

想定設定
  • 画質:3Dモード
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 小型サイズで持ち運びに便利
  • Apple Intelligenceにも対応
  • A17 Proチップ搭載で快適にあんスタMを遊べる

手持ちプレイで気軽にあんスタMを楽しみたいなら、iPad mini(A17 Pro)がおすすめ。

Apple Intelligenceにも対応する高性能なA17 Proチップを搭載しており、3Dモード×60fpsで快適にプレイできます。

小型サイズなのでMVを楽しみたい人には微妙ですが、幅広い用途でiPadを使えるという利点もあります。

よた

小型サイズで持ち運びに便利なのが強みです

iPad mini(A17 Pro)の詳しい概要はこちら

iPad mini(A17 Pro)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
サイズ195.4×134.8×6.3mm
重量293g
ディスプレイサイズ・8.3インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,266×1,488px
チップA17 Proチップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能
7,100
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,600
メモリ8GB
バッテリー約5,200mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年3月時点新品:78,800〜130,800円
中古:7万〜12万円

【Apple】iPad Air 11インチ(M3):あんスタMを最高設定で快適に遊べる

推奨設定
  • 画質:3Dモード
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • M3チップであんスタMを最高設定で遊べる
  • ステージマネージャでマルチタスクが可能
  • 勉強用にも使いやすい

最高設定であんスタMを遊びたいなら、iPad Air 11インチ(M3)がおすすめです。

M3チップ搭載で、3Dモード+エフェクト込でも余裕で60fpsで遊べます。

さらにステージマネージャ対応で、ほかのアプリを開きながらゲームや作業ができるのも、iPad Air 11インチ(M3)の強み。

Apple Pencil Proにも対応しており、勉強用としても活躍するタブレットとなるでしょう。

よた

10万円であんスタMを最高設定で楽しめます。

iPad Air 11インチ(M3)の詳しい概要はこちら

iPad Air 11インチ(M3)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ247.6×178.5×6.1mm
重量460g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
チップM3チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
11,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
8,200
メモリ8GB
バッテリー約7,800mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:98,800〜186,800円

【Apple】iPad Pro 11インチ(第3世代):4スピーカーでライブの音質UP

推奨設定
  • 画質:3Dモード
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 高音質な4スピーカー搭載
  • 対応のゲームでは120fpsでも遊べる
  • ステージマネージャでマルチタスクが可能

iPad Pro 11インチ(第3世代)は、120Hzリフレッシュレートに対応したiPadです。

残念ながらあんスタMは120fps非対応ですが、ほかの120fpsに対応した音ゲーを遊ぶ人なら恩恵を受けられます。

スピーカーはステレオの4スピーカーで、立体感のあるサウンドを楽しめるのも魅力。

10万円以下で買えるiPadながら、高い完成度を誇るイチオシのiPadです。

よた

筆者も愛用しています。

iPad Pro 11インチ(第3世代)の詳しい概要はこちら

iPad Pro 11インチ(第3世代)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ247.6×178.5×5.9mm
重量466g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,388×1,668px
チップM1チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
7,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,900
メモリ8GB(1・2TBのみ16GB)
バッテリー約7,700mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.0
販売価格(税込) ※2025年4月時点中古:8.5万〜13万円

【Apple】iPad Pro 11インチ(M4):OLEDであんスタMを最大限楽しめる

推奨設定
  • 画質:3Dモード
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • トップクラスの性能を持つM4チップ搭載
  • OLEDディスプレイ搭載
  • 動画編集も快適にできる

iPad Pro 11インチ(M4)は、OLEDディスプレイとM4チップを搭載した、現行最高スペックのタブレットです。

チップ性能だけでいえば、原神やスターレイルなどのゲームも最高画質×120fpsで遊ぶことができ、あんスタMであれば余裕のスペックです。

OLEDディスプレイ搭載で、MVの映像美を体験できるのも魅力。

予算に余裕があるなら、とりあえずこのiPadを買っておけば問題ありません。

よた

高いですが、魅力も多いiPadです。

iPad Pro 11インチ(M4)の詳しい概要はこちら

iPad Pro 11インチ(M4) の概要
OSiPadOS
容量・256GB
・512GB
・1TB
・2TB
サイズ249.7×177.5×5.3mm
重量444g
ディスプレイサイズ11インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,420×1,668px
チップM4チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
13,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
8,600
メモリ・8GB
・16GB
バッテリー約8,400mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C(Thunderbolt)
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:168,800〜340,800円
(オプションで+16,000円)
中古:13万〜27万円

【Apple】iPad Air 13インチ(M3):13インチの大画面であんスタMを楽しめる

推奨設定
  • 画質:3Dモード
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • M3チップであんスタMを最高設定で遊べる
  • 13インチの大画面であんスタMを楽しめる
  • ステージマネージャとのシナジーが高い

13インチの大画面であんスタMを遊ぶなら、iPad Air 13インチがおすすめ。

M3チップを搭載しておりあんスタMを3Dモード×60fpsで遊ぶことが可能です。

ステージマネージャに対応しているのも地味に嬉しいところで、あんスタMをオートでプレイしながらほかの作業を並行して行うことができます。

予算を抑えつつも大画面であんスタMを楽しみたいならおすすめのiPadです。

よた

予算を抑えてあんスタMを最高設定×大画面で遊べます。

iPad Air 13インチ(M3)の詳しい概要はこちら

iPad Air 13インチ(M3)の概要
OSiPadOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ280.6×214.9×6.1mm
重量616g
ディスプレイサイズ13インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,732×2,048px
チップM3チップ
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
11,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
8,200
メモリ8GB
バッテリー約9,800mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年4月時点新品:128,800〜216,800円

【2025年】あんスタMにおすすめなAndroidタブレット

【Xiaomi】POCO Pad:4万円台で12インチの大画面

想定設定
  • 画質:2Dモード
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 12.1インチの大画面であんスタMを楽しめる
  • 4万円台のリーズナブルな販売価格
  • 10,000mAhの大容量バッテリー

POCO Padは4万円台で購入できるAndroidタブレットとなっており、コスパよくあんスタMを楽しみたい人におすすめのタブレットです。

ストレージ容量は256GB、メモリは8GB搭載されており、あんスタM以外の音ゲー用としても使いやすいですね。

最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているため、対応の音ゲーであればより滑らかにプレイすることもできます。

よた

Androidの中では気軽に買いやすいエントリーモデルです。

【Xiaomi】POCO Padの詳しい概要はこちら

POCO Padの概要
OSHyperOS
容量256GB
サイズ280.0×181.8×7.5mm
重量571g
ディスプレイサイズ12.1インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,560×1,600px
チップSnapdragon 7s Gen 2
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
2,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
800
メモリ8GB
バッテリー9,800~10,000mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.2
販売価格(税込) ※2025年6月時点新品:44,800円

【Xiaomi】Pad 7:3K画質であんスタMを高画質で楽しめる

想定設定
  • 画質:3Dモード
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 大容量な8,840mAhのバッテリーを搭載
  • 3Kの高画質ディスプレイ
  • 4スピーカー搭載で立体的な音声を楽しめる

Xiaomi Pad 7は、高性能なSnapdragon 7+ Gen3搭載であんスタMを3Dモードで快適に遊べます。

また、3Kの高解像度ディスプレイと4つのステレオスピーカーで、臨場感のある映像を楽しめます。

バッテリーは大容量の8,850mAhで、あんスタMを長時間安心してプレイできますね。

【Xiaomi】Pad 7の詳しい概要はこちら

Xiaomi Pad 7の概要
OSHyperOS 2
容量128GB
サイズ251.2×173.4×6.1mm
重量500g
ディスプレイサイズ11.2インチ
リフレッシュレート144Hz
解像度3,200×2,136px
チップSnapdragon 7+ Gen 3
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
5,000
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,000
メモリ8GB
バッテリー8,850mAh
オーディオ4スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6E
・Bluetooth 5.4
販売価格(税込) ※2025年6月時点新品:54,980円

【Lenovo】Legion Tab (8.8″, 3):小型✕高画質であんスタMを楽しめる

想定設定
  • 画質:3Dモード
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 高性能なSnapdragon 8 Gen 3を搭載
  • ゲームアシスタントモードであんスタMを効率良く遊べる
  • 小型で持ち運びやすい

Legion Tab (8.8″, 3)は、小型ながらも高性能なSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、あんスタMを最高設定✕60fpsで快適に遊べます。

Legion Tab (8.8″, 3)は独自のゲームアシスタントモードを搭載しており、様々なゲームの設定を細かくすることも可能。

8.8インチの小型サイズで、持ち運びがしやすいのも嬉しいところですね。

【Lenovo】Legion Tab (8.8″, 3)の詳しい概要はこちら

Legion Tab (8.8”, 3)の概要
OSAndroid 15
容量256GB
サイズ208.5✕129.5✕7.8mm
重量350g
ディスプレイサイズ8.8インチ
リフレッシュレート165Hz
解像度2,560 ×1,600px
チップSnapdragon 8 Gen 3
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,700
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,700
メモリ12GB
バッテリー6,550mAh
オーディオ2スピーカー(ステレオ)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 7
・Bluetooth 5.4
販売価格(税込) ※2025年6月時点新品:79,860円

【Lenovo】Idea Tab Pro:12.7インチ×4スピーカーであんスタMを楽しめる

想定設定
  • 画質:2Dモード
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 12.7インチの大画面でゲームへの没入感が高い
  • JBLスピーカーで高音質なサウンド体験ができる
  • 12インチタブレットを約5万円で購入が可能

12.7インチの大画面でコスパよくあんスタMを遊びたいなら、Idea Tab Proがおすすめです。

チップはDimensity 8300を搭載しており、3DリッチであんスタMを遊ぶのには少し物足りませんが、ライブを楽しんだり3Dの軽量設定で阿蘇部分には問題なし。

5万円台で購入ができるため、動画視聴用と兼用するのにもおすすめのタブレットです。

よた

あんスタMを大画面でコスパよく遊べます。

【Lenovo】Idea Tab Proの詳しい概要はこちら

Idea Tab Proの概要
OSAndroid 15
容量256GB
サイズ291.8✕189.1✕6.9mm
重量620g
ディスプレイサイズ12.7インチ
リフレッシュレート144Hz
解像度2,944×1,840px
チップMediaTek Dimensity 8300
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,200
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
2,600
メモリ8GB
バッテリー10,200mAh
オーディオ・4スピーカー(JBL)
認証方法顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.3
販売価格(税込) ※2025年6月時点新品:54,780円

まとめ

あんスタMは要求されるスペックが高く、機種によっては動作が怪しいものもあります。

この記事を参考にぜひ自分に合ったタブレットを選びましょう。

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