iPad(第10世代)はいつまで使える?第9世代やA16との比較・おすすめの中古サイトも解説

こんにちは、よたです。

この記事では、iPad(第10世代)はいつまで使えるのかについて解説します。

中古サイトでも人気があり、高コスパとされているiPadですが、2026年時点でどのぐらい使えるのか。

気になる人はぜひ見てください。

型落ちiPadを探しているならこちらの記事がおすすめ

目次

スペック面からiPad(第10世代)を評価

以下の表にiPad(第10世代)の主要スペックについてまとめました。

チップについては、どのぐらいの性能かわかりやすいよう「Geekbench」「3DMark」というベンチマークアプリのスコアを記載しています。

ベンチマークについて詳しくは下記の記事で解説しています。

iPad(第10世代)の概要
対応OSiPadOS 26
ストレージ容量(ROM)・64GB
・256GB
サイズ248.6×179.5×7mm
重量(Wi-Fiモデル)477g(Wi-Fi)
481g(Cellular)
ディスプレイ・10.9インチ
・Liquid Retinaディスプレイ
・True Toneディスプレイ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,360×1,640px
最大輝度最大500ニト
チップA14 Bionic
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
2,200
メモリ(RAM)4GB
バッテリー・約7,600mAh
カメラ・広角12MP
・5倍デジタルズーム
フロントカメラ・超広角12MP(横向き)
・2倍のズームアウト
ビデオ撮影・4K(60fps)
・1080p(60fps)
・3倍ビデオズーム
・1080pスロー(120fps)
オーディオ・2スピーカー(横向き)
セキュア認証Touch ID(電源ボタン)
Apple Intelligenceなし
対応Apple Pencil・Apple Pencil(第1世代)
・Apple Pencil(USB-C)
対応キーボード
(Bluetoothは除く)
・Magic Keyboard Folio
通信方式・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.2
充電コネクタUSB-C
カラー・シルバー
・ピンク
・ブルー
・イエロー
販売価格(税込) ※2026年5月時点中古:4.5~6万円

本体サイズは、最新のiPad Air 11インチ(M3)や無印のiPad(A16)と同じサイズ。

メジャーな11インチサイズのiPadと比較しても、使用感が大きく変わるということはありません。

ストレージ容量は64GBと256GBの2種類で、バリエーションには欠けます。

よた

今どき64GBだと結構物足りなくなるので、ストレージ面では微妙です。

A14チップを搭載しており、原神クラスの3Dゲームであれば低画質×60fpsで快適な動作感、中画質だとシーンによりカクつきが発生するほどの性能となっています。

iPad(第10世代)の性能

動画アプリ・SNS・ブラウジングアプリの性能

基本的にYoutubeやTikTokなどの動画アプリ、SNSアプリなどは余裕で動作します。

もっさり感も見られず、スクロールやシークバー調整もスムーズで、動画視聴用であれば十分すぎるほどの性能といえるでしょう。

ゲーム性能

原神やスターレイルなどの3Dゲームは低設定なら快適

原神やスターレイルなどの3Dゲームは、低設定であれば60fpsで快適に動作し、中設定でもシーンによりますが60fpsで動作させることは可能です。

ただし、高設定だと露骨にフリーズやカクつきが発生したり、中設定でも動作感として安定はしません。

グラフィックを高めてストーリーへの没入感を上げたり、安定し他動作感を求めるのならやや力不足な感じはあります。

音ゲーやFPSは設定次第で快適

設定やアプリ次第では、音ゲーやFPSなら快適に遊ぶことが可能です。

音ゲーの中では動作感が重めのプロセカは、一応3DMVモードで遊ぶことも可能。

ただし、エフェクトが強い楽曲だとフレームレートが安定しません。

軽量設定であればカクつきやラグもほぼ発生せず、非常に快適な動作感です。

FPSゲームのCoDモバイルや荒野行動なら、低~中画質であれば60fpsでも快適に動作させることができます。

2Dゲームや軽めの3Dソシャゲ快適

FGOやモンストなどの2Dゲームであれば、カクつきは発生せず快適な動作感。

ブルアカやプロスピなどの軽めの3Dゲームなら、高設定でも問題なく遊ぶことができます。

3Dゲームの中でもスペックが要求される学マスでは、簡易設定であれば60fpsでも問題なく動作、高設定だと30fpsでも厳しい動作感となります。

iPad(第10世代)はいつまで使える?

YouTube動画でもiPadの寿命や買い替え時期を解説!

OSのサポート面では2027年中まで使える

iPad(第10世代)は2026年5月時点でiPadOS 26まで対応しています。

現時点で情報は確定されていませんが、2026年秋頃にリリースが予定されているiPadOSもサポートされる可能性が高いでしょう。

ただし、iPadは過去の傾向から、その機種が発売されてから6~7年でOSのサポートが終了します。

とくに無印iPadは、Airやminiよりも短いスパンでiPadOSのサポートが終了されやすいです。

iPad(第10世代)は2022年9月発売のため、2027年秋頃にリリースされるiPadOSではサポートが終了される可能性が高くなります。

iPadOS 26に対応している機種&発売からの年数

iPadのモデル発売年月発売からの年数(26年時点)
iPad(第8世代)2020年9月5年
iPad(第9世代)2021年9月4年
iPad(第10世代)2022年10月3年
iPad(A16)2025年3月1年

以下の記事では、iPadの対応しているOSを含めたiPad全モデルの比較表を記載

バッテリー寿命では今から購入しても1~2年ほど

iPadのバッテリー寿命は、実はApple公式サイトで「フル充電サイクルを1,000回で最大容量80%を維持できるよう設計されている」という記載があります。

iPadのバッテリーは、フル充電サイクルを1,000回繰り返した時に、本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています。

引用元:apple.com

もし1年間(365日)iPadを毎日20~100%まで充電したとしたら、単純計算で3.5年~4年ほどで1,000回になります。

iPad(第10世代)の発売時から毎日使用していれば、2027年にはバッテリー最大容量が80%以下になりますね。

でも、バッテリー最大容量が80%以下でも使えないの?

バッテリー最大容量80%以下でも、iPadを使うことはできます。

ただし、バッテリーの劣化が進むことで全体のパフォーマンスが劣化したり、バッテリー残量が極端に減ったりとかなり不便になります。

バッテリーの経年劣化が進むデメリット
  • アプリの動作や起動時にパフォーマンスを発揮できなくなる
  • ピーク電力(バッテリーが瞬間的に供給できる電力)が低下する
  • シーンにより急速的にバッテリー残量が低下する

以上のことをふまえると、中古でiPad(第10世代)を購入する場合は、1~2年ほどの運用期間を覚悟したほうがいいでしょう。

公式の修理サポート期間は2027年まで対応予定

iPadは大まかに5つの修理サポート期間があります。

スクロールできます
修正サポート期間受けられるサポート特徴
製品購入から1年間ハードウェア製品限定保証Apple公式ストア、正規店等で製品を購入してから1年間の保証。
初期不良や自然故障による修理・交換を無償で行える。
※過失や事故による故障などはサービス対象外。
製品購入から2年間AppleCare+“Apple公式ストア、正規店等で製品を購入時または購入後30日以内、有料で加入できる。
無料でのバッテリー交換や過失の故障時にサービス料金で修理可能。
保証終了日の翌日から45日以内であれば延長ができる。
製品の供給停止から5年以内Apple正規店やApple Storeでの修理対応 Appleがその製品を販売店に供給した最終日から最低5年間(最長7年間)サポートされる。
Apple正規店やApple Storeで製品を有償で修理することができる。
製品の供給停止から5~7年ビンテージ製品の修理対応Appleがその製品を販売店に供給した最終日から5年以上7年未満の製品はビンテージ製品となる。
Apple正規店に部品が残っている場合は修理できる可能性がある。
製品の供給停止から7年以上例外を除き正規店での修理対応は不可 Appleがその製品を販売店に供給した最終日から7年以上の製品は、オブソリート製品となる。
例外を除きApple正規店で製品の修理を受け付けない。

製品の供給停止から5年以内であれば、Apple StoreApple正規店に製品を持ち込めば有償で修理サポートを受けられます。

そこからさらに5年以上経過するとビンテージ製品となり、部品が残っている場合は正規店に持ち込めば修理することが可能(部品がない場合は不可)。

さらに7年以上経過するとオブソリート製品となり、一部例外を除き基本的に正規店で製品を修理することはできなくなります。

また、どのモデルがビンテージ・オブソリート製品なのかは、Apple公式サイトで確認することが可能です。

現在iPad(第10世代)はApple公式で修理をすることができますが、2027年にはビンテージ製品になることが予想されます。

2~3年などの長期的な運用であれば、途中で公式の修理サポートが切れると思ったほうがいいです。

第9世代・A16とどっちがおすすめ?

iPad(第10世代)を第9世代~A16で比較するなら、A16>第10世代>第9世代の順におすすめです。

iPad(A16)は、高性能なA16チップを搭載しているという大きな強みがあります。

A16チップ搭載のiPadは、A14チップと比べて約20%近くの性能差があります。

よりゲームやクリエイティブな作業を重視するなら、iPad(A16)を買ったほうがいいでしょう。

一方で、iPad(第9世代)はあまりおすすめはできません。

iPad(第9世代)は25年最新のiPadOS 26に対応しており、現役で使うことはできますがスペックやサポート期間をふまえると微妙な評価。

iPad(第10世代)と比べて1万円ほどの価格差はありますが、1万円分予算を上げてiPad(A16)を買う価値は十分あります。

予算に余裕があり、長期的にiPadを運用する場合はiPad(A16)。

予算を抑えて幅広い用途で使うならiPad(第10世代)として考えるこをおすすめします。

iPad(第10世代)を買うならおすすめのショップは?

iPad(第10世代)は、現在新品を買うことができないため、整備済み品か中古で買うことになります。

整備済み品は基本最新機種の1世代か2世代前のモデルを取り扱うことが多く、1世代前のiPad(第10世代)は整備済み品として購入することができます。

ただ、今からiPad(第10世代)を買うなら、中古ショップで買うことで予算を抑えて買うことができるため、中古ショップで買うのもおすすめです。

中古iPadを販売しているショップはたくさんありますが、その中でも主要なショップは以下です。

主要iPad販売ショップ特徴
AmazonAmazonポイントが貯まる

プライム会員なら時間指定便を無料で利用できる
整備済み品や中古はマーケットプレイスのみ
楽天市場セール時のポイント還元率が高い

中古の取り扱いが多い
セール時以外のお得感は薄い
Yahooショッピングセール時のポイント還元率が高い

中古品も扱っている
品揃えはそこまで多くない
イオシス中古品の取り扱いが豊富

最低3ヶ月以上の保証がつく

相場より安い機種が多め
使用感や傷などの確認は難しい
にこスマ1年間の保証がつく

品質が高いiPadが多い
品揃えは多くない
ゲオオンラインストア中古の取り扱いが豊富

相場より安めの機種もある
無料の保証期間は30日間
リコレ中古の取り扱いが豊富

商品の外観を細かくチェックできる
無料の保証期間は1ヶ月間
じゃんぱら相場より安い機種もある

じゃんぱら会員なら保証期間が3カ月になる
使用感や傷などの確認は難しい
メルカリ掘り出し物がある可能性がある

保証がない

この中でも、筆者がとくにおすすめするショップは「イオシス」。

中古の取り扱いが多く、保証が充実しているためはじめて中古のiPadを購入する人でもおすすめです。

また、相場より安い機種も多くお得にiPadを購入することができるでしょう。

自分の経済状況や環境に合わせてショップを選ぶといいでしょう。

まとめ

iPad(第10世代)はコスパよく幅広い用途で使えるiPadです。

iPad(第10世代)がいつまで使えるのか、どのぐらい使えるのか気になる人はぜひこの記事を参考にしてください。

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