【2025年】ゼンゼロにおすすめのスマホ12選!iPhone・Android含めて厳選

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こんにちは、よたです。

この記事では、ゼンレスゾーンゼロ(ゼンゼロ)におすすめのスマホをガジェオタの筆者が厳選しました。

ゼンゼロをスマホでプレイするならどの端末がいいのか悩んでいる人は、ぜひこの記事で最適なスマホを見つけましょう。

よた

コスパ面と性能面を重視しながら厳選しました。

目次

ゼンゼロの必要・推奨スペック

この記事では、公式サイトの情報をもとに筆者独自の見解で、iPadとAndroidタブレットでゼンゼロに必要・推奨スペックについて解説します。

また、必要・推奨スペックに記載外のチップは快適に遊べるのかがわかりやすいように、ベンチマークアプリのスコアも記載しています。

ベンチマークについて詳しくは下記の記事で解説しています。

iPad・Androidタブレットでゼンゼロを遊ぶ際の必要スペック

想定設定
  • 画質:低画質
  • フレームレート:30fps
必要スペック ※2025年5月時点
チップ(CPU)iOS:A12 Bionic以上
Android:Snapdragon 855以上
メモリ3GB以上
OS・iOS(iPadOS)12.0以上
・Android 8.0以上
ストレージ容量64GB以上
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
2,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
800

必要スペックについては、上記の通りです。

公式情報ではiOSがA12以上、AndroidがSnapdragon 855以上のチップに対応と記載されています。

ただ最低スペックのため、低画質✕30fpsで遊ぶ前提でのスペックとなります。

必要メモリは4GB以上となっていますが、3GB以上であれば動作させることは可能です。

よた

というよりも、メモリはPCと違って増設できるものではないです。

基本はチップを優先してメモリはおまけ程度に考えるのがいいでしょう。

ストレージ容量は26GBの空き容量が必要と書いていますが、タブレットはシステム容量やOSでストレージ容量が必要です。

最低でも64GBはないとゼンゼロを遊ぶのが厳しいです。

iPad・Androidタブレットでゼンゼロを遊ぶ際の推奨スペック

想定設定
  • 画質:高画質
  • フレームレート:60fps
推奨スペック ※2025年5月時点
チップ(CPU)iOS:A15以上
Android:Snapdragon8 Gen 2
メモリ4GB以上
OS・iOS(iPadOS)12.0以上
・Android 8.0以上
ストレージ容量128GB以上
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
5,000
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
2,800

公式サイトでは推奨スペックとしてiOSがA13以上、AndroidがSnapdragon 888以上となっていますが、現在のバージョンでは設定によりますが快適に遊ぶのが厳しいです。

さらにA14チップ以上のiPadであれば、中品質✕60fpsで遊ぶことが可能といった感じ。

よた

A15、Snapdragon 8 Gen 2以上なら高設定で快適に動かせます。

メモリに関しては4GB以上あれば問題ないでしょう。

ストレージ容量はしっかり遊ぶなら、最低でも128GB以上は必要です。

最初はそこまでストレージ容量が必要ではないですが、ある程度進めると30GB前後は必要です。

長期間遊ぶことを考えると、最低でも128GB以上が望ましいです。

120fpsでゼンゼロを遊ぶ際の推奨スペック

120fpsでゼンゼロを遊ぶ際の推奨スペック
※2025年5月時点
OSiOS、iPad OSのみ
チップ(CPU)低画質:M2チップ以上
高画質:M4チップ以上
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
低画質:9,700
高画質:13,000
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
低画質:6,500
高画質:8,500
その他120Hzに対応したiPadが条件

大前提として、ゼンゼロを120fpsで遊べるのはPCを除いてiOSとiPad OSの対応したモデルのみとなります。

また、120fpsでゼンゼロを遊ぶなら、低画質でもM2チップ以上のチップ性能をもち、120Hzのリフレッシュレートに対応しているスマホが必要です。

そして、現状だとiPhoneでM2チップ以上の性能を持つスマホがないため、iPhoneでゼンゼロを120fpsで遊ぶのは現実的とはいえないでしょう。

よた

ハードルの高さの割には、120Hzにするメリットも少ないのが何店です。

どうしてもゼンゼロを120fpsで遊びたいなら、iPadでM2チップ搭載のiPad Pro(2022年モデル)、M4搭載のiPad Pro(2024年モデル)の2機種がおすすめです。

5万円以内でゼンゼロを遊べるスマホ

【Apple】iPhone SE(第3世代):3万円台でゼンゼロを快適に遊べる

想定設定
  • 画質:高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • ゼンゼロを快適に楽しめるA15チップ搭載
  • 3万円台で買える
  • 中古の取り扱いが多く手に入れやすい

iPhone SE(第3世代)は、ゼンゼロを高画質で快適に遊べるA15チップを搭載。

中古価格で3万円台で買うことができるため、コスパよくゲームを楽しみたい人にとくにおすすめです。

よた

3万円台で高設定でゼンゼロを楽しめます。

【Apple】iPhone SE(第3世代)の詳しい概要はこちら

iPhone SE(第3世代)の概要
OSiOS
容量・64GB
・128GB
・256GB
サイズ138.4×67.3×7.3mm
重量144g
ディスプレイサイズ4.7インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度1,334×750px
チップA15 Bionic
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
5,300
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
2,700
メモリ3GB
バッテリー約1,800mAh
オーディオステレオ再生
アウトカメラ・12MP広角
・5倍デジタルズーム
インカメラ7MP広角
認証方法指紋認証
充電コネクタLightning
通信方式・5G
・Wi‑Fi 6
・Bluetooth 5.0
防水IP67
販売価格(税込) ※2025年5月時点中古:3~5.5万円

【Apple】iPhone 12:6.1インチの使いやすいサイズ

想定設定
  • 画質:中画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 6.1インチの使いやすいサイズ感
  • 中画質以上でゼンゼロを遊べる
  • 性能とコスパのバランスがいい

日常的にも使えてゼンゼロを遊べるスマホを探しているなら、iPhone 12がおすすめです。

中画質✕60fps以上でゼンゼロを遊べるA14チップを搭載しており、幅広い用途でも活躍します。

中古価格で5万円以内で買うことができるため、コスパも優れているスマホですね。

よた

ゼンゼロを遊びつつメインスマホとしてもおすすめです。

【Apple】iPhone 12の詳しい概要はこちら

iPhone 12の概要
OSiOS
容量・64GB
・128GB
・256GB
サイズ146.7×71.5×7.4mm
重量162g
ディスプレイサイズ6.1インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,532×1,170px
チップA14 Bionic
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,900
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
2,200
メモリ4GB
バッテリー約2,800mAh
オーディオ・ステレオ
・空間オーディオ
アウトカメラ・12MP広角、超広角
・2倍光学ズーム
・5倍デジタルズーム
インカメラ12MP広角
認証方法指紋認証
充電コネクタLightning
通信方式・5G
・Wi‑Fi 6
・Bluetooth 5.0
防水IP67
販売価格(税込) ※2025年5月時点中古:3~5万円

【Samsung】Galaxy S22:256GBの大容量でコスパもよし

想定設定
  • 画質:中画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 高いカメラ性能
  • 256GBの大容量ストレージ搭載

Androidでコスパよくゼンゼロを遊べるスマホを探しているなら、Galaxy S22がおすすめです。

チップはゼンゼロを中画質以上で快適に遊べるSnapdragon 8 Gen 1を搭載。

ほとんどのゲームを問題なく遊べます。

120Hzのリフレッシュレートに対応しており、ゼンゼロを120fpsで遊ぶことはできませんが、音ゲーやFPSゲーム用としてもおすすめのスマホです。

よた

Androidスマホの中ではコスパが高いです。

【Samsung】Galaxy S22の詳しい概要はこちら

Galaxy S22の概要
OSAndroid
容量・256GB
サイズ146×71×7.6mm
重量168g
ディスプレイサイズ6.1インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,340×1,080px
チップSnapdragon 8 Gen 1
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,000
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
2,600
メモリ8GB
バッテリー3,700mAh
オーディオ・ステレオ
アウトカメラ・50MP広角
・12MP超広角
・10MP望遠
インカメラ10MP広角
認証方法・指紋認証
・顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・5G
・Wi‑Fi 6
・Bluetooth 5.2
防水IP68
販売価格(税込) ※2025年5月時点中古:4~6万円

【Google】Pixel 8a:カメラ性能も高い

想定設定
  • 画質:中画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 中古で5万円以内で買える
  • 4.000mAhのバッテリー容量
  • 長期のAndroidOSをサポート

Pixel 8aは、長期的にスマホを使いたい人におすすめのスマホです。

2024年に発売された機種のため、スペック的にもバッテリー的にも使いやすいのはもちろん、Google純正スマホのためAndroidOSのサポートが長期間続くのが魅力。

ゼンゼロ用のスマホを探しつつ、数年単位で使えるスマホを探しているならピッタリのスマホです。

よた

中古なら5万円以内とお手頃価格です。

【Google】Pixel 8aの詳しい概要はこちら

Pixel 8aの概要
OSAndroid
容量・128GB
サイズ152.1×72.7×8.9mm
重量189g
ディスプレイサイズ6.1インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,400×1,080px
チップTensor G3
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
4,400
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
2,400
メモリ8GB
バッテリー4,492mAh
オーディオ・ステレオ
アウトカメラ・64MP広角
・13MP超広角
インカメラ13MP広角
認証方法・指紋認証
・顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・5G
・Wi‑Fi 6E
・Bluetooth 5.3
防水IP67
販売価格(税込) ※2025年5月時点新品:72,600円
中古:4.5~5.5万円

10万円以内でゼンゼロを高画質で楽しめるスマホ

【Apple】iPhone 16e:バッテリー消費効率が高い

想定設定
  • 画質:最高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 独自のAI機能も使えるA18チップを搭載
  • バッテリー消費効率が高い
  • 最高画質でゼンゼロを楽しめる

高性能なスマホを予算を抑えて買いたいなら、iPhone 16eがおすすめです。

ゼンゼロを最高画質✕60fpsで快適に遊べるA18チップを搭載しており、ほとんどのゲームを最高画質で快適に遊べます。

Apple独自AIのApple Intelligenceに対応しているので、日常生活や仕事・勉強などの作業を地味に助けてくれるのも評価ポイント。

iPhoneの中ではバッテリー消費効率が高く、長時間使うこともできます。

よた

ゼンゼロを10万円以内で快適に遊べます。

【Apple】iPhone 16eの詳しい概要はこちら

iPhone 16eの概要
OSiOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
サイズ146.7×71.5×7.8mm
重量167g
ディスプレイサイズ6.1インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度2,532×1,170px
チップA18
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
8,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,600
メモリ8GB
バッテリー約4,000mAh
オーディオ・ステレオ
・空間オーディオ
アウトカメラ・48MP広角
インカメラ12MP広角
認証方法・顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・5G
・Wi‑Fi 6
・Bluetooth 5.3
防水IP68
販売価格(税込) ※2025年5月時点新品:99,800円

【Apple】iPhone 14 Pro:高いカメラ性能とチップ性能

想定設定
  • 画質:高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 高いカメラ性能を搭載

iPhone 14 Proは、10万円以内でカメラ性能もゲーム性能も求めている人におすすめのスマホです。

チップはA16チップを採用していて、ゼンゼロを高画質✕60fpsで快適に遊ぶことが可能。

さらに12MPの超広角レンズ・望遠レンズを搭載しており、カメラ性能も高いのが特徴です。

120Hzリフレッシュレートにも対応しているので、音ゲーやFPSゲーム用としてもぴったりですね。

よた

カメラ性能もこだわるならおすすめです。

【Apple】iPhone 14 Proの詳しい概要はこちら

iPhone 14 Proの概要
OSiOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ147.5×71.5×7.8mm
重量206g
ディスプレイサイズ6.1インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,556×1,179px
チップA16
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,600
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,300
メモリ6GB
バッテリー約3,200mAh
オーディオ・ステレオ
・空間オーディオ
アウトカメラ・48MP広角
・12MP超広角
・12MP望遠
インカメラ・12MP広角
認証方法・顔認証
充電コネクタLightning
通信方式・5G
・Wi‑Fi 6
・Bluetooth 5.3
防水IP68
販売価格(税込) ※2025年5月時点中古:9~12.5万円

【Samsung】Galaxy S24 FE:8万円でゼンゼロを高画質で楽しめる

想定設定
  • 画質:高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 8万円以内でゼンゼロを楽しめる
  • 大容量の4,700mAhバッテリーを搭載
  • Galaxy AI搭載で作業効率UP

Galaxy S24 FEは、8万円でゼンゼロを高画質で楽しめるコスパの高いスマホです。

ゼンゼロを高画質で快適に遊べるExynos 2400eチップを搭載しており、ゲーム性能は高め。

独自AIのGalaxy AIに望遠レンズも搭載したカメラ性能で、幅広く日常的に使えるのも魅力的なところです。

よた

オールラウンダーに活躍します。

【Samsung】Galaxy S24 FEの詳しい概要はこちら

Galaxy S24 FEの概要
OSAndroid
容量・128GB
サイズ162×77.3×8mm
重量213g
ディスプレイサイズ6.7インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,340×1,080px
チップExynos 2400e
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,400
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
3,900
メモリ8GB
バッテリー約4,700mAh
オーディオ・ステレオ
アウトカメラ・50MP広角
・12MP超広角
・8MP望遠
インカメラ・10MP広角
認証方法・顔認証
・指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・5G
・Wi‑Fi 6
・Bluetooth 5.3
防水IP68
販売価格(税込) ※2025年5月時点新品:79,800円

【Xiaomi】POCO X7 Pro:6万円以内でゼンゼロを楽しめる

想定設定
  • 画質:高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 5万円台のリーズナブル価格
  • 大容量の6,000mAhバッテリーを搭載
  • 高画質でゼンゼロを楽しめるチップ性能

予算をなるべく抑えてゼンゼロを高画質で楽しみたいなら、POCO X7 Proがおすすめです。

ゼンゼロを高画質✕60fpsで楽しめるチップ性能を持ちながら、販売価格は5万円とリーズナブルです。

バッテリー容量は大容量の6,000mAhで、長時間ゲームをしても安心できますね。

よた

高性能スマホの中ではコスパがかなり高いです。

【Xiaomi】POCO X7 Proの詳しい概要はこちら

POCO X7 Proの概要
OSHyperOS
容量・256GB
・512GB
サイズ160.7×75.2×8.2mm
重量195g
ディスプレイサイズ6.67インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,712×1,220px
チップDimensity 8400-Ultra
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,200
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,000
メモリ・8GB
・12GB
バッテリー約6,000mAh
オーディオ・ステレオ
アウトカメラ・50MP広角
・8MP超広角
インカメラ・20MP広角
認証方法・顔認証
・指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・5G
・Wi‑Fi 6
・Bluetooth 6.0
防水IP68
販売価格(税込) ※2025年5月時点新品:49,980~59,980円

【Xiaomi】POCO F7 Pro:高性能なスナドラ8 Gen 3を搭載

想定設定
  • 画質:最高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 大容量の6,000mAhバッテリーを搭載
  • 最高画質でゼンゼロを楽しめる

POCO F7 Proは高性能なSnapdragon 8 Gen 3チップを搭載しながら、8万円以内で買うことができます。

バッテリー容量は6,000mAhと大容量で、スペックを考えるとコスパはかなり高いといえるでしょう。

ゼンゼロを最高画質で快適に楽しむこともできるため、コスパと性能の両方を求めている人におすすめです。

よた

性能面を重視したい人にもおすすめです。

【Xiaomi】POCO F7 Proの詳しい概要はこちら

POCO F7 Proの概要
OSHyperOS
容量・256GB
・512GB
サイズ160.2×74.9×8.1mm
重量206g
ディスプレイサイズ6.67インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度3,200×1,440px
チップSnapdragon 8 Gen 3
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
6,700
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,700
メモリ・12GB
バッテリー約6,000mAh
オーディオ・ステレオ
アウトカメラ・50MP広角
・8MP超広角
インカメラ・20MP広角
認証方法・顔認証
・指紋認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・5G
・Wi‑Fi 7
・Bluetooth 5.4
防水IP68
販売価格(税込) ※2025年5月時点新品:69,980~79,980円

最高画質で快適にゼンゼロを楽しめるスマホ

【Apple】iPhone 16 Pro

想定設定
  • 画質:最高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • 高性能のA18 Proチップを搭載
  • 独自AIのApple Intelligenceが使える
  • 最高画質でゼンゼロを楽しめる

iPhone 16 Proは、スマホの中でもトップクラスで高性能なA18 Proを搭載しており、ゼンゼロを最高画質で快適に遊ぶことができます。

独自AIのApple Intelligenceで作業効率を上げることができるのも嬉しいところ。

販売価格は高額ですが、様々な用途で高水準なパフォーマンスを出すことができます。

よた

最高の環境でゼンゼロを楽しめます。

【Apple】iPhone 16 Proの詳しい概要はこちら

iPhone 16 Proの概要
OSiOS
容量・128GB
・256GB
・512GB
・1TB
サイズ149.6×71.5×8.2mm
重量199g
ディスプレイサイズ6.1インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,622×1,206px
チップA18 Pro
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
8,500
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
4,600
メモリ・8GB
バッテリー約3,500mAh
オーディオ・ステレオ
・空間オーディオ
アウトカメラ・48MP広角
・48MP超広角
・12MP望遠
インカメラ・12MP広角
認証方法・顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・5G
・Wi‑Fi 7
・Bluetooth 5.3
防水IP68
販売価格(税込) ※2025年5月時点新品:159,800~234,800円

【Xiaomi】Xiaomi 15:最高設定でゼンゼロを快適に遊べる

想定設定
  • 画質:最高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • PCと同等の性能を持つスナドラ8Eを搭載
  • 高性能なカメラ性能
  • 大容量の5,240mAhバッテリー搭載

最高設定でゼンゼロを快適に楽しめるスマホを探しているなら、Xiaomi 15がおすすめです。

高性能なカメラ性能に高性能なSnapdragon 8 Eliteで、ゲームだけでなく写真撮影や仕事・勉強用としても活躍します。

バッテリー容量は5,240mAhと大きめなので、長時間ゲームをしたい人にもおすすめです。

よた

10万円台前半で買えるので性能の割には高コスパ。

【Xiaomi】Xiaomi 15の詳しい概要はこちら

Xiaomi 15の概要
OSHyperOS
容量・256GB
・512GB
サイズ152.3×71.2×8mm
重量191g
ディスプレイサイズ6.36インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,670×1,200px
チップSnapdragon 8 Elite
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
9,700
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
6,300
メモリ・12GB
バッテリー約5,240mAh
オーディオ・ステレオ
アウトカメラ・50MP広角
・50MP超広角
・50MP望遠
インカメラ・32MP広角
認証方法・指紋認証
・顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・5G
・Wi‑Fi 7
・Bluetooth 6.0
防水IP68
販売価格(税込) ※2025年5月時点新品:123,000~138,000円

【Samsung】Galaxy S25:長期間のOSサポートで安心して遊べる

想定設定
  • 画質:最高画質
  • フレームレート:60fps
ここがおすすめ
  • PCと同等の性能を持つスナドラ8Eを搭載
  • 独自AIのGalaxy AIを搭載
  • 最高画質で快適にゼンゼロを楽しめる

Galaxy S25は、ゼンゼロを最高画質✕60fpsで遊ぶことができます。

独自AIのGalaxy AIを搭載しており、日常のサポートをしてくれるのも嬉しいところ。

そのほか、カメラも高性能でバッテリー容量も4,000mAhと十分なので、日常的に使う分にも満足度は比較的高いです。

よた

どの用途でも高いパフォーマンスを発揮します。

【Samsung】Galaxy S25の詳しい概要はこちら

Galaxy S25の概要
OSAndroid
容量・256GB
サイズ146.9×70.5×7.2mm
重量162g
ディスプレイサイズ6.2インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度2,340×1,080px
チップSnapdragon 8 Elite
Geekbench 6 マルチ
(CPU性能)
9,700
3DMark Wild Life Extreme
(GPU性能)
6,300
メモリ・12GB
バッテリー4,000mAh
オーディオ・ステレオ
アウトカメラ・50MP広角
・10MP超広角
・12MP望遠
インカメラ・12MP広角
認証方法・指紋認証
・顔認証
充電コネクタUSB-C
通信方式・5G
・Wi‑Fi 7
・Bluetooth 5.4
防水IP68
販売価格(税込) ※2025年5月時点新品:129,000円

よくある質問

ゼンゼロをスマホでコントローラー操作はできる?

iOS 16に対応しているiPhoneでならコントローラーでゼンゼロを操作することが可能です。

Bluetoothに対応しているコントローラーだったら基本的には対応しており、SwitchのコントローラーやPS5のコントローラーでゼンゼロをプレイすることもできます。

また、AndroidではBluetoothコントローラーに正規には対応していないので、Androidでのゼンゼロプレイを考えている人は注意が必要です。

スマホ選びに一番重要なパーツはどれ?

ゼンゼロ用のスマホ選びに一番重要なパーツはチップ(SoC)です。

チップ性能によって、ゼンゼロの快適度が大きく変わるためチップ性能が低ければカクつきやすくチップ性能が高ければ快適にプレイすることができます。

個人的にはチップ7割、ディスプレイサイズ1割、その他2割の比率で重要度を考えるのがおすすめです。

よた

ゼンゼロだけに限らず、チップ性能はほとんどの用途でかなり重要なので、知識をつけてしっかり選びましょう。

ゼンゼロにメモリ(RAM)は必要?

ゼンゼロにメモリは必要ですが、過度に気にする必要はありません。

というのも、ゼンゼロプレイに一番重要なパーツはチップ(SoC)で、基本的にチップ性能に応じて適した容量のメモリが搭載されています。

また、ゼンゼロ用のスマホに推奨のメモリ容量は3GB以上ですが、最近は3GB以上のメモリ搭載のスマホ・タブレットのほとんどなので、わざわざ時間をかけてメモリ容量を気にする必要はありません。

ゼンゼロをスマホで遊ぶのにおすすめのストレージ容量は?

必要最低限で楽しむなら16GB以上あれば問題ないですが、ある程度しっかり楽しみたいなら64GB以上はストレージ容量を確保しておきましょう。

ゼンゼロは遊ぶ期間が長いほどストレージ容量が必要になり、ほとんどの人は最低20GB以上は必要になります。

システムやほかのアプリのことを考えると最低でも64GB以上のストレージ容量があるのが望ましいです。

ゼンゼロ以外にも3Dゲームをいくつか入れたい人や、写真や動画を多く保存するならさらに128GB以上のストレージ容量のものを選ぶのがおすすめです。

まとめ

スマホは日常的に使うデバイスで、ゼンゼロをお手軽に遊べるのが魅力と言えるでしょう。

ただ、スマホの性能はピンキリなので利便性も考慮しつつゼンゼロを快適に遊べる機種をしっかりと考えるようにしましょう。

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