【コスパ最強】中古でレッツノートのおすすめモデルを厳選しました

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中古でおすすめのレッツノート

こんにちは、よた(@yotalog_ag)です。

この記事では、中古でレッツノートを買うならどのモデルがおすすめなのかを厳選しました。

ビジネス用にレッツノートを検討している人にはおすすめです。

よた

2024年時点でコスパ最強の機種を厳選しています。

目次

おすすめの中古レッツノート

Let’s note CF-SV9:Excelもサクサク動かせる

ここがおすすめ
  • 高性能なCore i5 10310U搭載
  • 1kgの軽量サイズ
  • Windows 11 Proに対応

Let’s note CF-SV9の詳しい概要はこちら

Let’s note CF-SV9の概要
OSWindows
容量・SSD:256GB
・SSD:512GB
サイズ283.5×203.8×24.5mm
重量929~1,169g
ディスプレイサイズ12.1インチ
解像度1,920×1,200px
CPU・Core i5 10310U
・Core i7 10510U
Pass Mark マルチ
(CPU性能)
・6,400
・6,500
メモリ・8GB
・16GB
バッテリー5,900mAh
接続端子・USB-C(充電端子兼用)×1
・USB-A×3
・LAN
・ミニD-sub
・HDMI
・ヘッドフォンジャック
通信規格・Wi-Fi 6
・Bluetooth 5.0
販売価格(税込)※2024年8月時点中古:5万〜8万円

Let’s note CF-QV8:持ち運びに最適

ここがおすすめ
  • 持ち運びに最適な12インチサイズ
  • 重量は1kg以下で軽量
  • Windows 11 Proに対応

Let’s note CF-QV8の詳しい概要はこちら

Let’s note CF-QV8の概要
OSWindows
容量・SSD:256GB
・SSD:512GB
サイズ273×209.2×18.7mm
重量949~979g
ディスプレイサイズ12インチ
解像度2,880×1,920px
CPU・Core i5 8365U
・Core i7 8565U
Pass Mark マルチ
(CPU性能)
・5,900
・6,000
メモリ・8GB
・16GB
バッテリー5,020mAh
接続端子・USB-C(充電端子兼用)×1
・USB-A×3
・LAN
・ミニD-sub
・HDMI
・ヘッドフォンジャック
通信規格・Wi-Fi 5
・Bluetooth 5.0
販売価格(税込)※2024年8月時点中古:3万〜5万円

Let’s note CF-LX6:低価格で購入できる

ここがおすすめ
  • 視認性のある14インチディスプレイ
  • Windows 11に対応
  • 3万円以内で購入できる

Let’s note CF-LX6の詳しい概要はこちら

Let’s note CF-LX6の概要
OSWindows
容量・SSD:256GB
・HDD:1TB
・SSD:128GB+HDD:1TB
サイズ333×225.6×24.5mm
重量1,275~1,515g
ディスプレイサイズ14インチ
解像度1,920×1,080px
CPU・Core i5 7300U
・Core i7 7500U
Pass Mark マルチ
(CPU性能)
・3,600
・3,600
メモリ・8GB
バッテリー3,400mAh
接続端子・充電ポート
・USB-A×3
・LAN
・ミニD-sub
・HDMI
・ヘッドフォンジャック
通信規格・Wi-Fi 5
・Bluetooth 5.0
販売価格(税込)※2024年8月時点中古:3万〜5万円

中古レッツノートの選び方

CPU性能を確認する

レッツノートを中古で選ぶなら、CPU性能はしっかり確認するようにしましょう。

CPUとは

各パーツに対して処理の命令や計算処理を行うパーツ。
すべてのソフトやパーツの性能に影響するため、どの用途でも基本的に確認するべき。

CPUはどの用途でも必要になるため、Excelを快適に使いたかったり、画像編集など様々な用途でレッツノートを使うならCPU性能が高いほうがおすすめです。

あまり複雑な作業を行わない場合は、CPU性能が高い必要はありませんが、最低でもWindows 11に対応しているCPUは選ぶほうがいいでしょう。

ノートPCのCPU目安(Pass Markマルチスコア参考)
用途目安のマルチスコア主なCPU
画像編集用としても使う6,000~Core i5 10310U
Excelやブラウジングが快適4,000~A10~
ブラウジングやオフィスソフトを問題なく使える3,000Core i5 6300U

メモリ容量は多いモデルを選ぶ

Excelやパワポなど、ビジネス用でレッツノートを使うならメモリの容量が多いモデルを選ぶのがおすすめです。

メモリ(RAM)とは

各パーツの動作を一時保存するパーツ。
複雑な計算が必要なソフトや複数個のソフトを立ち上げた際に影響する。

メモリは容量が多いほど、ソフトの動作が安定したり複数ソフトの立ち上げも可能になります。

とくにビジネス用だと複数のブラウザやソフトを立ち上げている状態が多いので、メモリの容量は多いに越したことはないでしょう。

基本的には8GBでも問題なく使えますが、16GB以上あるとよりExcelなどの操作を快適に操作できるのでおすすめです。

中古でレッツノートを買うならどこがおすすめ?

Be-Stock:レッツノートの種類が豊富

レッツノートを中古で買うなら、Be-Stockがおすすめです。

Be-StockはレッツノートやThinkPadに特化した中古ショップで、レッツノートの取り扱い数が多いのが魅力。

品質がランクごとに区切られており、長期的に使いたい人はランクで判断することができるのもおすすめな点ですね。

楽天市場:様々な中古専門ショップが販売元

楽天市場は、様々な中古専門ショップが販売元としてレッツノートを販売しているため、ラインナップが豊富なのがいいところです。

なかには中古のレッツノート専門ショップも出品しているので、品質を重視する人にはおすすめです。

お買い物で楽天ポイントがたまる利点もあり、楽天経済圏をよく利用しているなら楽天市場でお得にレッツノートを買うことができますね。

パソコン市場:保証期間が長いのが魅力

パソコン市場はレッツノートだけでなく、ゲーミングPCを含めた様々な中古PCを取り扱っています。

仕事用でノートPCを探しているなら、レッツノート以外の選択肢も選ぶことができるので、より自分にあった中古ノートPCを探せるのが魅力です。

さらに、パソコン市場は中古PCでも最長3年間の保証があり、アフターケアもしっかりしているので、手厚いサポートを期待するならパソコン市場がおすすめです。

まとめ

レッツノートは中古だと安く変えるモデルもあるので、お得に仕事用のPCを探している人には中古のレッツノートはおすすめです。

安くレッツノートがほしいと考えている人は、この記事を参考に自分にあったレッツノートを探してください。

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