こんにちは、よた(@yotalog_ag)です。
この記事では、絵を描くならおすすめの中古iPadを、iPadオタクの筆者が厳選しました。
iPadはタブレットのなかでも販売価格は高めで、「iPadでを描きたいけど最新機種は高いから手が出しづらい」と思う人もいるでしょう。
なるべく予算を抑えつつも、快適なイラスト作業をしたい人向けに、コスパのいい機種を厳選しました。
絵を描くならおすすめの中古iPad【6万円以内】
iPad Air(第4世代):6万円以内で快適に絵を描ける
- 2020年発売機種で比較的新しめ
- Apple Pencil(第2世代)対応
- ゲーム用としても使いやすいサイズ感
iPad Air(第4世代)は、中古で5.5万〜7.5万円というリーズナブルな価格帯で快適なイラスト作業ができます。
Apple Pencil(第2世代)に対応しており、イラスト作業でのストレスも非常に少ないです。
チップ性能はA14チップ搭載で、ゲームやイラスト用としてなら問題なく使用することができます。
2020年発売のモデルのため長期的な目線で見てもコスパが良く、「6万円以内で快適に絵を描きたい」という人には、iPad Air(第4世代)は間違いなくおすすめです。
型落ちのiPadですが数年単位で使うことも可能です。
iPad Air (第4世代)の詳しい概要はこちら
iPad Air (第4世代)の概要 | |
---|---|
OS | iPadOS 17 (iPadOS 18対応予定) |
容量 | ・64GB ・256GB |
サイズ | 247.6×178.5×6.1mm |
重量 | 458g |
ディスプレイ | ・10.9インチ ・Liquid Retinaディスプレイ |
解像度 | 2,360×1,640px |
チップ | A14 Bionic |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 4,900 |
メモリ | 4GB |
バッテリー | ・約7,700mAh |
Apple Pencil | ・Apple Pencil(第2世代) ・Apple Pencil(USB-C) |
キーボード | ・Magic Keyboard ・Smart Keyboard Folio |
オーディオ | ・2スピーカー(横向き) |
セキュア認証 | Touch ID |
充電コネクタ | USB-C |
販売価格(税込) ※2024年10月時点 | 整備済み品:7.5万〜9万円 中古:5.5万〜8.5万円 |
iPad Pro 11インチ(第1世代):120Hzに対応している中古iPad
- Apple Pencil(第2世代)対応で快適なにお絵描きができる
- 性能面とコスパのバランスがいい
- 120Hzのリフレッシュレートに対応
iPad Pro 11インチ(第1世代)は、6万円以内で買えるお手頃なiPadながらもPro Motionテクノロジー搭載で120Hzのリフレッシュレートに対応したiPadです。
Apple Pencil(第2世代)対応でイラスト作業の快適性はもちろん、120Hzのリフレッシュレートで絵を描いたときの残像感が少ないのも魅力です。
2018年モデルのiPadのため、中古だと経年劣化が進んでいる機種が多いというデメリットはありますが、6万円以内で買えることを考えると、十分コスパのいい機種と言えるでしょう。
2018年発売の型落ち機種が懸念点ですが、イラスト用として今でもおすすめです。
iPad Pro 11インチ(第1世代)の詳しい概要はこちら
iPad Pro 11インチ(第1世代)の概要 | |
---|---|
OS | iPadOS 17 (iPadOS 18対応予定) |
容量 | ・64GB ・256GB ・512GB ・1TB |
サイズ | 247.6×178.5×5.9mm |
重量 | 468g |
ディスプレイ | ・11インチ ・Liquid Retinaディスプレイ ・ProMotionテクノロジー |
解像度 | 2,388×1,668px |
チップ | A12X Bionic |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 4,600 |
メモリ | ・4GB ・6GB |
バッテリー | ・約7,900mAh |
Apple Pencil | ・Apple Pencil(第2世代) ・Apple Pencil(USB-C) |
キーボード | ・Magic Keyboard ・Smart Keyboard Folio |
オーディオ | ・4スピーカー |
セキュア認証 | FACE ID |
充電コネクタ | USB-C |
販売価格(税込) ※2024年10月時点 | 中古:5.5万〜7万円 |
iPad(第9世代):5万円以内でコスパよく絵が描ける
- リーズナブルな販売価格で購入できる
- 高性能なA13チップ搭載
- 2021年販売モデルなので長期間の運用にもおすすめ
iPad(第9世代)は、2021年に発売されたモデルで長期間の運用でも安心して使えます。
Apple Pencil(第1世代)のみ対応というデメリットはありますが、チップ性能が高くサードパーティ製のタッチペンと組み合わせることで、そこまでイラスト作業時の使用感は悪くありません。
ゲームや動画視聴用としても使うことが可能のため、コスパは比較的高めです。
iPad(第9世代)は中古だと4.5万〜6.5万円ほどで購入できるので、「安い価格で絵を描きたい」という人にはおすすめです。
iPad(第9世代)の詳しい概要はこちら
iPad(第9世代)の概要 | |
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OS | iPadOS 17 (iPadOS 18対応予定) |
容量 | ・64GB ・256GB |
サイズ | 250.6×174.1×7.5mm |
重量 | 487g |
ディスプレイ | ・10.2インチ ・Retinaディスプレイ |
解像度 | 2,160×1,620px |
チップ | A13 Bionicチップ |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 3,100 |
メモリ | 3GB |
バッテリー | ・約8,700mAh |
Apple Pencil | ・Apple Pencil(第1世代) |
キーボード | Smart Keyboard |
オーディオ | ・2スピーカー ・ヘッドフォンオーディオジャック(3.5mm) |
セキュア認証 | Touch ID |
充電コネクタ | Lightning |
販売価格(税込) ※2024年10月時点 | 新品:49,800〜71,800円 中古:4.5万〜6.5万円 |
iPad Air(第3世代):3万円台で絵をかきたいならこれ一択
- ゲームも楽しめるチップ性能
- 10.5インチの程よいサイズ感
- フルラミネーションディスプレイで絵を描くときの違和感が少ない
iPad Air(第3世代)はApple Pencil(第1世代)にしか対応していないため、イラスト作業でも利便性はあまりよくはありません。
ただ、10.5インチの程よいサイズ感とイラストアプリも安定して動作できるチップ性能で、3万円台で購入できるiPadの中では一番おすすめの選択肢です。
iPad Air(第3世代)はフルラミネーションディスプレイを搭載しているため、絵を描くときの違和感も少なく、意外と描きごこちとしてはそこまで悪くはないです。
iPad Air(第3世代)は、Apple Pencil(第1世代)と組み合わせて絵をかくよりも、サードパーティ製のタッチペンと組み合わせることでコスパよく絵をかけるのでおすすめです。
3万円台で買えるiPadの中ではダントツのコスパです。
iPad Air(第3世代)の詳しい概要はこちら
iPad Air(第3世代)の概要 | |
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OS | iPadOS 17 (iPadOS 18対応予定) |
容量 | ・64GB ・256GB |
サイズ | 250.6×174.1×6.1mm |
重量 | 456g |
ディスプレイ | ・10.5インチ ・Retinaディスプレイ |
解像度 | 2,224×1,668px |
チップ | A12 Bionic |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 2,900 |
メモリ | 3GB |
バッテリー | ・約8,100mAh |
Apple Pencil | ・Apple Pencil(第1世代) |
キーボード | Smart Keyboard |
オーディオ | ・2スピーカー ・ヘッドフォンオーディオジャック(3.5mm) |
セキュア認証 | Touch ID |
充電コネクタ | Lightning |
販売価格(税込) ※2024年10月時点 | 中古:3.5万〜5万円 |
絵を描くならおすすめの中古iPad【12万円以内】
iPad Pro 12.9インチ(第4世代):10万円で液タブのような使用感
- 12.9インチの大画面で液タブのように使える
- Apple Pencil(第2世代)で快適なイラストができる
- 12.9インチサイズではリーズナブルな価格帯
予算を抑えつつも快適なイラスト作業をしたいなら、iPad Pro 12.9インチ(第4世代)がおすすめです。
中古価格で9.5万〜12万円と、12インチタブレットの中ではリーズナブルで、使用感は最新のiPad Proと大きく変わることはなく、Apple Pencil(第2世代)を使いながら快適に絵を描くことができます。
さらに12.9インチのサイズで液タブに近い使用感で操作することが可能です。
iPad Pro 12.9インチ(第3世代)は、コスパよく絵を描きたい人にはぴったりのiPadといえるでしょう。
予算を抑えつつ12.9インチでイラストを快適にできます。
iPad Pro 12.9インチ(第4世代)の詳しい概要はこちら
iPad Pro 12.9インチ(第4世代)の概要 | |
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OS | iPadOS 17 (iPadOS 18対応予定) |
容量 | ・128GB ・256GB ・512GB ・1TB |
サイズ | 280.6×214.9×5.9mm |
重量 | 641g |
ディスプレイ | ・12.9インチ ・Liquid Retinaディスプレイ ・ProMotionテクノロジー |
解像度 | 2,732×2,048px |
チップ | A12X Bionic |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 4,600 |
メモリ | ・6GB |
バッテリー | ・約9,900mAh |
Apple Pencil | ・Apple Pencil(第2世代) ・Apple Pencil(USB-C) |
キーボード | ・Magic Keyboard ・Smart Keyboard Folio |
オーディオ | 4スピーカー |
セキュア認証 | FACE ID |
充電コネクタ | Lightning |
販売価格(税込) ※2024年10月時点 | 中古:9.5万〜12万円 |
iPad Pro 12.9インチ(第5世代):予算12万円なら最高の選択肢
- 12.9インチの大画面で液タブのように使える
- M1チップ搭載で動画編集や画像編集も快適
- Apple Pencil(第2世代)で快適なイラストができる
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)は、予算12万円で買えるiPadの中では最高の選択肢といえるiPadです。
PCと同じ性能を持つM1チップ搭載で、動画編集や画像編集も快適に使用することができ、2021年発売のモデルのため長期間の運用でも安心できます。
Apple Pencilはもちろん第2世代に対応で、12.9インチの大きい画面サイズと合わせることで液タブのような使用感を実現することが可能です。
中古iPadのなかではかなり高額ですが、ある程度予算のある人なら間違いなくおすすめの選択肢です。
12.9インチのM1チップ搭載iPadで最強です。
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)の詳しい概要はこちら
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)の概要 | |
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OS | iPadOS 17 (iPadOS 18対応予定) |
容量 | ・128GB ・256GB ・512GB ・1TB ・2TB |
サイズ | 280.6×214.9×6.4mm |
重量 | 682g |
ディスプレイ | ・12.9インチ ・Liquid Retina XDRディスプレイ ・ProMotionテクノロジー |
解像度 | 2,732×2,048px |
チップ | M1チップ |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 7,900 |
メモリ | ・8GB ・16GB |
バッテリー | ・約9,900mAh |
Apple Pencil | ・Apple Pencil(第2世代) ・Apple Pencil(USB-C) |
キーボード | ・Magic Keyboard ・Smart Keyboard Folio |
オーディオ | 4スピーカー |
セキュア認証 | FACE ID |
充電コネクタ | Lightning |
販売価格(税込) ※2024年10月時点 | 整備済み品:12万〜25万円 中古:11.5万〜17万円 |
iPad Pro 11インチ(第3世代):コスパよく絵を描いたり動画編集ができる
- PCクラスの性能のM1チップ搭載
- Apple Pencil(第2世代)に対応
- ゲームや持ち運びに便利な11インチ
iPad Pro 11インチ(第3世代)は、11インチのサイズ感で持ち運びがしやすくイラストやゲーム用としても使いやすいバランスのあるサイズ感が魅力。
Apple Pencil(第2世代)対応でイラスト用として使いやすいのはもちろん、M1チップ搭載で動画編集も快適で、iPadでクリエイターになりたい人にもおすすめのiPadです。
さらに120Hzのリフレッシュレートで残像感のない映像体験ができるため、絵を描いたときのストレスが軽減します。
絵を描くだけでなく、動画編集やゲーム用など幅広い用途で使用したい人には、iPad Pro 11インチ(第3世代)はイチオシです。
フルスペックでイラスト用として優秀なiPadです。
iPad Pro 11インチ(第3世代)の詳しい概要はこちら
iPad Pro 11インチ(第3世代)の概要 | |
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OS | iPadOS 17 (iPadOS 18対応予定) |
容量 | ・128GB ・256GB ・512GB ・1TB ・2TB |
サイズ | 247.6×178.5×5.9mm |
重量 | 466g |
ディスプレイ | ・11インチ ・Liquid Retinaディスプレイ ・ProMotionテクノロジー |
解像度 | 2,388×1,668px |
チップ | M1チップ |
Geekbench 6 マルチ (CPU性能) | 7,900 |
メモリ | ・8GB ・16GB |
バッテリー | ・約7,700mAh |
Apple Pencil | ・Apple Pencil(第2世代) ・Apple Pencil(USB-C) |
キーボード | ・Magic Keyboard ・Smart Keyboard Folio |
オーディオ | 4スピーカー |
セキュア認証 | FACE ID |
充電コネクタ | USB-C(Thunderbolt) |
販売価格(税込) ※2024年10月時点 | 整備済み品:10万〜18万円 中古:8.5万〜12万円 |
中古iPadでを描くなら確認するべき3つの点
【必須】OSは最新に対応している機種を選ぶ
最新のiPadを選べば基本的にOSのバージョンを心配する必要はありませんが、中古iPadで絵をかくなら対応しているiPadOSは必ず確認するようにしましょう。
お絵かきアプリに対応しているiPadOSのバージョン ※2024年10時点 | |
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CLIP STUDIO PAINT | 16.0 |
アイビスペイントX | 12.0 |
MediBang Paint | 12.0 |
Procreate | 15.4.1 |
Adobe Fresco | 16.0 |
Sketchbook | 13.0 |
お絵かきアプリは他のアプリと比べても新しいバージョンのOSが要求されることが多く、CLIP STUDIO PAINTやAdobe Frescoはとくに最新のOSが必要になります。
それ以外にも有名なお絵かきアプリはiPadOS12.0以上が必要なため、安いからと何年も型落ちしている機種を選ぶとそもそもアプリを動かすことができないということがあります。
目安としては、発売年が5〜6年以内のiPadを選ぶのがおすすめです。
何年もiPadを使うことを考えると、3年ぐらい型落ちしたiPadを選ぶのが一番コスパがいいです。
対応しているiPadOSのバージョンについては、下記の記事で詳しく解説しています。
Apple Pencilはどの世代に対応しているか
Apple PencilはiPad純正のタッチペンで、サードパーティ製のタッチペンと比べると感圧機能が備わっており、利便性の高いタッチペンとなります。
そんなApple Pencilは2種類の世代があり、世代ごとに対応しているiPadも異なります。
Apple Pencilの世代 | 対応しているiPad |
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Apple Pencil(第1世代) | ・iPad(第5〜9世代) ・iPad Air(第3世代)以前 ・iPad mini(第5世代)以前 ・iPad Pro 9.7、10.5インチ ・iPad Pro 12.9インチ(第2世代)以前 |
Apple Pencil(USB-C) | ・USB-C対応のiPad全般 |
Apple Pencil(第2世代) | ・iPad Air(第4,5世代) ・iPad mini(第6世代) ・iPad Pro 11インチ(第1〜4世代) ・iPad Pro 12.9インチ(第3〜6世代) |
Apple Pencil Pro | ・iPad Air 11インチ ・iPad Air 13インチ ・iPad Pro 11インチ(第5世代) ・iPad Pro 13インチ |
4種類あるApple Pencilのどれに対応しているiPadを選ぶべきか、結論としてはお金に余裕があるならApple Pencil Pro、予算を抑えたいならApple Pencil(第2世代)に対応しているiPadを選ぶことをおすすめします。
(第2世代)とProはマグネット吸着式でiPadの側面に装着させるだけで充電でき、さらにダブルタップ機能で絵を描くときの利便性が格段にあがります。
対してApple Pencil(第1世代)は充電する際はiPadの充電コネクタに差し込まなければいけず、ダブルタップ機能も使えないため利便性はあまりよくありません。
快適に絵を描きたいなら(第2世代)とProに対応しているiPadを選ぶようにしましょう。
ただし、Apple Pencil(第2世代)に対応したiPadは最低でも5万円以上の中古価格のため、予算に厳しい人も中に入ることでしょう。
そういった人は、Apple Pencil(第1世代)に対応したiPadを選ぶのも悪い選択肢ではありません。
ただ、Apple Pencil(第1世代)は操作性が正直よくないため、サードパーティ製のタッチペンと組み合わせることで、コスパよく悪くない描き心地で絵を描くことができます。
Apple Pencil(第2世代)やProに対応しているかで絵を描く際のストレスが段違いです。
画面サイズは大きめの方が余裕を持てる
iPadで絵を描くなら、画面サイズの大きいiPadを選ぶのがおすすめです。
イラストはペンを大きく動かすことが多いので、画面サイズが小さいiPadを選ぶと余裕を持って絵を描くことができません。
ゲーム用や電子書籍用だと大きいiPadは使いにくいケースもありますが、イラストにおいては画面サイズが大きくて困ることはありません。
有名な液タブのほとんどは12インチ〜16インチ以上のサイズ感となっており、本格的にイラストレーターを目指すなら、将来的なことを考えると12.9インチのiPadを使うのがおすすめです。
ただ「実際に触っているわけではないからサイズのイメージがつかない」という人もいるでしょう。
サイズ感のイメージがいまいちわからない人は、iPadを紙のサイズに置き換えて実際に紙に絵を描いてみることで、iPadで絵を描くときと近い感覚で絵を描くことができます。
iPadのサイズ | 紙のサイズ |
---|---|
12.9インチ ※iPad Pro 12.9インチ(第5世代)、(第6世代)など | A4サイズ(210×297) |
10.2〜11インチ ※iPad(第9世代)、iPad Air(第5世代)など | B5サイズ(182×257mm) |
7.9〜8.3インチ ※iPad mini(第5世代)、(第6世代)など | B6サイズ(128×182mm) |
まとめ:中古iPadでお絵かきはコスパもよくおすすめです
iPadで絵を描くなら、中古iPadを買うのは選択肢としておすすめです。
もちろん新品には新品のよさもありますが、予算を抑えてコスパよく絵を描きたいなら中古iPadを考えてみてはいかがでしょうか。
この記事を参考に、ぜひiPadで快適なイラスト作業をしましょう。